たぶん、これが喜ばれるはず!
で作っていませんか?
もっと喜ばれるメニューを作りたい。
もっと濃い内容のものを届けたい。
そんなふうに考えて
新しいことを一生懸命
考えている先生はとても素敵です。
でも…そのアイデア
本当に生徒さんが
求めているものでしょうか?
想像だけでつくると、すれ違いが起きる
「きっと、こういうの好きだよね」
「たぶん、この内容はニーズがあるはず」
先生の“想像”だけで決めてしまうと、
実はあまり響かなかった…ということも。
これは、先生が悪いわけではありません。
ただ少しだけ、「観察力」が足りなかっただけなんです。
お教室を成長させるカギは“観察力”
これからの時代
教室をじっくり育てていきたいなら、
大事なのは“想像力”より“観察力”です。
✔ 生徒さんの何気ない一言
✔ レッスン中の反応や表情
✔ よくある質問やつまずきポイント
✔ 感想やアンケートの中に出てくる言葉
✔ レッスン中の反応や表情
✔ よくある質問やつまずきポイント
✔ 感想やアンケートの中に出てくる言葉
こうしたリアルな声や行動の中に
次のヒントはたくさん隠れています。
観察から生まれたアイデアは、響き方が違う
「なんか分かってくれてる感じがする」
「まさに今、知りたかったことです!」
そんな反応をもらえる発信やメニューは
“生徒さんの中にあるもの”
を見つめた先生だからこそ、作れるもの。
想像する前に、観察を
もちろん、想像力も必要です。
でもそれは、観察したあとに活かすもの。
まずは
今、目の前の人が何に困っているのか?
そのヒントを見逃さず
拾い上げるところから始めましょう。
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