「教室の理念?
そんなの個人の教室に必要でしょうか」
というご質問やご相談を受けます
はい、必要です
理念という言葉に
慣れていないから難しく考えがち
でもやはり
しっかりとした理念がある教室は
運営も集客もうまくいっています
教室の理念は教える上での「軸」
であり、考え方はこんな感じ
ほかの先生は
どう思うかわかりませんが
私はこう思います
たとえば私の場合、
ほかの先生は
どう思うかわかりませんが
英語はまず大量のインプットが必要で
それには日本で作られたテキストではなく
英語圏の子どもたちがいま読んでいる
英語の絵本から「実際に使う英語」を
インプットすべきです
日本の英語教育は
インプットも十分でないのに
決まったフレーズの質問に
決まったフレーズの答えで返す練習をします
これでは日本の中で英語が通じるだけで
英語話者との実践には役立ちません
これが私が教える上で
軸となっています
軸がしっかりしていると
・レッスンがブレない
・理念に共感する人が集まる
・結果、教室を長く存続できる
理念といっても
バチッと決まるフレーズ
じゃなくて大丈夫ですよ
理念がまだない、という先生は
自分にこんな質問をしてみて♪
・なぜ先生になろうと思ったの?
・生徒に将来どうなってほしい?
・専門分野以外で生徒になにを伝えたい?
ぜひ言語化してみてくださいね
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