私の話、伝わっているかしら…
そう感じたことはありませんか
先生と呼ばれる私たち
専門分野を極めている人が多いです
いや、全員そうですよね
そこで発信するときに覚えておきたいのが
お客さまと私たちとの
知識量の差、知識レベルの差
毎日SNSやブログで発信しているのに
お問い合わせが来ない、と感じる場合は
いつも使っている言葉や表現を
見直してみてください
普段何気なく使っている言葉が
かなり専門用語であったり
お客さまに通じたとしても
意味が正しく通じているかどうか
わかりません
一般のお客さまへは
やさしく、誰でも理解できる言葉や表現を
使うように心がけましょう
あまりにも専門性の高いことを
発信しようとするとデメリットがあります
この先生は難しそうだなあ
ちょっと敷居が高そうだなあ
先生と呼ばれる私たちが発信するときは
お客さまのレベルまで下がって
言葉や表現を選ぶと親近感を持ってくれます



