「生徒たちは幼少期から習いに来てくれているのに
これといった成果が見えない…」
そうなんですよね!
英語ってちょっと通ったからって
はっきりと目に見える成果がなくて
ゆっくり後から後から成果が出るから…
でも講師という立場から見ると
長年習っている生徒になかなか成果が出ない場合
保護者さんの手前、焦りますよね
でもじつは、あることが
生徒の成果の出方に関係するかもしれません!
そのあること、とは
先生と保護者さんとの関わりの深さです
今日は、
生徒の成果の出方に変わるかもしれない
先生と保護者さんとの関わり方のポイントを
3つお伝えしますね
生徒の成果の出方に変わるかもしれない
先生と保護者さんとの関わり方のポイント3つとは…
1. 保護者さんとマメに連絡を取り合う
2. 生徒に関する現状をお伝えする
3. 生徒の今後の目標を一緒に理解する
生徒の成果の出方に変わる
先生と保護者さんとの関わり方のポイント3つのうち
1つ目は、保護者さんとマメに連絡を取り合うこと
生徒の成果の出方に変わる
先生と保護者さんとの関わり方のポイント3つのうち
2つ目は、生徒に関する現状をお伝えすること
生徒の成果の出方に変わる
先生と保護者さんとの関わり方のポイント3つのうち
3つ目は、生徒の今後の目標を一緒に理解すること
年齢が上がってくると
保護者さんの悩みも本人の悩みも
変わってきます
より長く教室に通って
確かな英語の実力をつけてもらうため
今後、目指すところを一緒に話し合い
同じ理解をしておきましょう
生徒の成果の出方は
先生と保護者さんとの関わりの深さが
関係するかもしれません
今日お伝えした3つのポイントを実践すると
生徒の成果が出て、保護者さんも満足し
紹介や口コミも増えるでしょう
何より、コミュニケーション不足による
突然の退会を防ぐこともできます






