こんな不安、ありませんか?

 

「起業して教室を経営しているけれど

家庭もあり、子どもの世話もあり、

この先どのくらい教室を継続していけるんだろう」

 

 

その気持ち分かります!

 

 

私は娘たちが2歳と3歳のときに

起業して教室を開校しました

 

 

その後、幼稚園に入ったり、

習い事を始めたり、

小学生になったり、のタイミングで

忙しさも忙しい時間帯も変わってきます

 

 

今後、中学生になり、受験生になり、

塾に行くようになったら…

高校生になったら…

 

 

先のことを考えると

まだ経験したこともないし

想像できずに結構不安になりませんか

 

 

今日は、起業して教室を開校したあと

10年、30年と教室を継続していく方法を

お伝えします

 

 

教室を10年、30年と継続していくには

女性のライフステージに左右されない

教室のシステムを作っておくことです

 

 

女性である私たちが教室を継続していくための

システム作りで重要なポイントは3つ

 

1. 空き時間を確保しておくこと   
 

2. オンライン化しておくこと         
 

3. 人に頼れるようにしておくこと   

 

 

1. 空き時間を確保しておくこと

 

女性である私たちが教室を継続していくための

システム作りで重要なポイント3つのうち1つ目は

空き時間を確保しておくこと

 

 

私は子どもの成長に合わせて

レッスン対応時間を徐々に増やしていきました

 

 

現在も子どもたちの下校時間には

仕事はいれないようにしています

そして夕飯を一緒に食べてから

夜にレッスンを再開しています

 

 

子供が小さい方、介護をしている方
自分じゃない理由で時間が急に
必要になることも視野に入れておきます

 

 

2. オンライン化しておくこと

 

女性である私たちが教室を継続していくための

システム作りで重要なポイント3つのうち2つ目は

オンライン化しておくこと

 

 

2020年にコロナが流行し始めました

そのときにオンラインレッスンを

導入した先生方が多いですが

今後も何が起こるかわかりません

 

 

もしものときに

学びを止めない選択ができるように

オンライン対応は続けてください

 

 

オンライン対応可能にしておくことで
自分はもちろん生徒さんの
ライフステージの変化にも対応できます

 

 

3. 人に頼れるようにしておくこと

 

女性である私たちが教室を継続していくための

システム作りで重要なポイント3つのうち3つ目は

人に頼れるようにしておくこと

 

 
教室は開校してみると
さまざまな課題が出てきます
もし自分がどう対処していいかわからない場合に
頼れる誰かとつながっておくことが大事です
 
 
苦手な事は得意な人に頼むことで
効率よく仕事ができるので
自分の時間を確保できます
 
 
また自分が体調不良などで
レッスンができないときに
頼れる人がいるといいですね
 
 

教室を10年、30年と継続していくには

女性のライフステージに左右されない

教室のシステムを作っておくことです

 

 

今日お伝えしたポイントを

ぜひ覚えておいてください

ライフステージや社会環境にも

左右されない教室を作っておきましょう

 

 
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教室集客コンサルタント 森西 純子       
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