こんな不安、ありませんか?

 

「チラシ、ずいぶん配布したけれど

果たして読まれているんだろうか…」

 

 

その気持ち分かります

 

 

私が開校したときもチラシを作りました

最初に600枚配ってお問い合わせは3件でした

 

 

これは一般的な数字ではありますが

果たして読まれているんだろうか

って疑問に思ったこともあります

 

 

今日は、チラシを配って

集客をしている教室の先生が知っておくといい

たった一つの重要なポイントをお伝えします

 

 

このポイントさえ知っていれば

『最後まで読まれるチラシ』が完成し

お問い合わせも増えるはずです

 

 

最後まで読まれるチラシの重要ポイントは

誰が読んでも『あ、あの人に良さそう』と

ぴったりの人が思い浮かぶチラシであること

 

 

最後まで読まれるチラシには

以下の要素が必要です

 

1. 誰向けのチラシか一目瞭然であること

2. どんなメリットがあるか一目瞭然であること

3. お問い合わせ方法が明確であること

 

 

1. 誰向けのチラシか一目瞭然であること

 

最後まで読まれるチラシの要素の1つ目は

誰向けのチラシか一目瞭然であること



ポストに入るチラシを

よく見てみてください

 

 

一目見て

誰向けのチラシか判断できますか

 

 

もし未来のお客さまが見たときに

自分のことだ!と気づいてくれたり

あの人に教えてあげよう!

と思ってくれる必要があります

 

 

2. どんなメリットがあるのか一目瞭然であること

 

最後まで読まれるチラシの要素の2つ目は

どんなメリットがあるのか一目瞭然であること




あなたの教室に通ったら

どうなるのか、

チラシから未来が想像できますか

 

 

お客さまが欲しいのは

得たい未来と

それを得たときの感情です

 

 

自分の未来をしっかりイメージできて

お客さまの感情が動くような

メリットを伝えましょう

 

 

3. お問い合わせ方法が明確であること

 

最後まで読まれるチラシの要素の3つ目は

お問い合わせ方法が明確であること



お問い合わせは一つにするのがおすすめ

 

 

あなたのお客さまがお問い合わせしやすい

いちばんの方法はなんですか

 

 

お客さまの年齢によって違ってきます

電話なのか、メールなのか、

LINEなのか、QRコードなのか

 

 

いずれにしても

お客さまのアクションが

いちばん少ないお問い合わせ方法がいいですね

 

 

最後まで読まれるチラシの重要ポイントは

誰が読んでも『あ、あの人に良さそう』と

ぴったりの人が思い浮かぶチラシであること

 

 

今日お伝えした

3つの要素を盛り込んで

最後まで読まれるチラシを

目指しましょう

 

 
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教室集客コンサルタント 森西 純子       
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