一語一英 アップデートサロン
ライティングスキルをふわっと上げて
先生ご自身の言葉から選ばれる教室に
オンラインという働き方をプラスして
収入の柱を増やし理想の月収を叶える
おけいこ教室の先生のための
集客コンサルタント
森西純子です
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コンサルなんかを受けると必ず
ターゲットの悩みを100個書き出しましょう
って言われますよね
わたしも言ってます、受講生さんたちに
実際100個書き出す方もいらっしゃいます
でも教室業って特殊なんです
たとえば
子どもが学校行っている間に
英語でも習いたいな
時間ができたので
ピアノでこの曲が弾けるようになりたいな
将来英語がぜったいに
必要だと思うから子どもに習わせたいな
というように
習い事を始める、または再開するきっかけって
切実な悩みとまでは言えないのです
ではどうしてターゲットの悩みを
100個も書き出さないといけないの?
それは
お客さまを理解する、という意味です
それだけ時間をかけて
お客さまのことを考えましょう
ということなのです
それができている先生は選ばれます
お客さまから見て
選ぶ理由が明確になっているのです
一方、お客さまのことを
考えずに発信している先生は
値段で比較されるようになります
お客さま目線、でいられるかどうかで
教室の未来が変わってきます