7月下旬、色彩検定の合格発表がされました。
私が某専門学校で検定対策講義を担当したクラスの受講生たちから合格の知らせが届き、「やった~!!」と喜んでます。
週1回3時間、9回の講義でした。
皆さん、本業の宿題や課題、行事、バイトもある中、よくぞ頑張ってくれました。
夜の勉強は頭も身体も疲れていて大変だったと思います。
中には片道2時間くらいかかる遠距離通学の学生もいましたが、その学生も2級を1発合格してくれました。色彩を初めて勉強する人が2級に合格してくれると、やりがいもひとしおです。
今回のクラスは男性中心で、少人数なので、質問もしやすかったらしく、活発に質問が出て、私はスケジュール通りに進まないので焦ったところもありますが、これだけ質問が出れば受かるだろうな、とも思っていました。
初めて受験する人にはなるべく3級から、と言うのですが、時間やお金をかけたくない、という人はやはり2級からチャレンジします。
時間の都合上、かなりハイスピードで説明していきますので、「時々、先生が鬼に見える・・・」とビビられてしまいました。
ある学生曰く、「コワかわいい」だそうです。
彼らには相当キツい授業であったようですが、しかし、結果が出れば、それもいい思い出です。
実は短大でも男子学生から「鬼」と呼ばれていまして・・・怠けてばかりいるのではっぱをかけただけなのですが、いずれにしても男子学生に怖がられてしまいますね。
やはり男性にとって女性にはいつも優しくいてほしいという願望からか、ほんとに私は「鬼」なのか・・・?
私が某専門学校で検定対策講義を担当したクラスの受講生たちから合格の知らせが届き、「やった~!!」と喜んでます。
週1回3時間、9回の講義でした。
皆さん、本業の宿題や課題、行事、バイトもある中、よくぞ頑張ってくれました。
夜の勉強は頭も身体も疲れていて大変だったと思います。
中には片道2時間くらいかかる遠距離通学の学生もいましたが、その学生も2級を1発合格してくれました。色彩を初めて勉強する人が2級に合格してくれると、やりがいもひとしおです。
今回のクラスは男性中心で、少人数なので、質問もしやすかったらしく、活発に質問が出て、私はスケジュール通りに進まないので焦ったところもありますが、これだけ質問が出れば受かるだろうな、とも思っていました。
初めて受験する人にはなるべく3級から、と言うのですが、時間やお金をかけたくない、という人はやはり2級からチャレンジします。
時間の都合上、かなりハイスピードで説明していきますので、「時々、先生が鬼に見える・・・」とビビられてしまいました。
ある学生曰く、「コワかわいい」だそうです。
彼らには相当キツい授業であったようですが、しかし、結果が出れば、それもいい思い出です。
実は短大でも男子学生から「鬼」と呼ばれていまして・・・怠けてばかりいるのではっぱをかけただけなのですが、いずれにしても男子学生に怖がられてしまいますね。
やはり男性にとって女性にはいつも優しくいてほしいという願望からか、ほんとに私は「鬼」なのか・・・?