ぬか床を混ぜるとき、
私は神さまになります。






ぬか床の中には、
数えきれないくらい
たくさんの微生物たちがいて、

目には見えないけど、
そこにはひとつの世界がつくられてる。




そんな我が家のぬか床を
毎日混ぜたり、
何か入れてみたり、、

美味しいぬか漬けをつくろうと
試行錯誤してる私。



ぬか床という世界を、コントロールしてる。





そんな私って、

ぬか床の中の微生物たちの立場から見ると、
神さまみたいなものじゃないか🌟

と気づいてしまったのです。





なので、
ぬか床と向き合う瞬間は、
私は紛れもなく神さまなのです😇




頭の中で、私は神である✨って
つぶやきながらぬか床を混ぜるてると、
なんだか神々しい気分になる。笑



そんな気持ちでいると、
ぬか床のお世話も楽しくなって、
ますます愛着がわいてくる。







ここにいる微生物たちは、
きっと私の存在には気づいてなくて。


美味しいぬか漬けをつくろう!
って思って、働いてるわけでもなくて。



その短い生涯を、ただ素直に、
真っ直ぐに生きてるんだろうなって思う。










私たちが生きるこの世界も、

もしかしたら
ぬか床のようなものなのかもしれない。




だとしたら、
人間がぬか床に住む微生物で。



この世界を、
まるでぬか床を覗き込むように
上から見ている

神さまみたいな存在が、
きっとどこかにいて。


この世界のバランスを取ろうと、
いろいろ手を施してくれている。




なんて。笑






 






発酵のことを学んでから、
目に見えないものを想像することが
増えたような気がする。



それはいつも根拠はなく、
自分勝手な妄想で。




そんなものを想像したり
感じたりすることって、

物質主義の考え方から見ると、
意味のないことなのかもしれない。






でも、


私がいるこの広い世界も、
大きな視点から見ると、

台所の片隅にある、
ひとつのぬか床のような
ものなのかもしれない。





そう想像してみるだけで、

ちぢこまっていた意識が
ぶわーっと広がって
なんだか気持ちも軽くなっていく。



きっとこの世界は
目に見えないものであふれていて、

ほんとに大切なものは
そこにあるんだろうなって、
ぼんやりと思う。



そして、
目に見えるものばかりにとらわらている
自分の小ささを感じる。














でも、、
ほんとにこの世界がぬか床だとしたら、、

このぬか床、難易度高すぎでしょ!

って思う。笑






人間は微生物みたいに素直じゃないから、
きっと行動が読めない。



このぬか床の主は
なかなか思い通りのぬか漬けがつくれなくて
きっとやきもきして


「君たち、余計なことしなくていいから!
   もっと本能のままに生きてよー!
   そしたらこっちが上手く調整するのに!」


って思ってるんじゃないだろうか。







だから

私たちが素直に
ありのままに生きていれば、

見えない大きな力が手助けしてくれて、
ひとりひとりが輝きだす。


全てのバランスがとれて、
世界が調和していく。



そんなふうに思う。








そんな世界で
じっくりと漬かったぬか漬けは、

きっと最高に美味しい✨✨