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Irisax Musical Instruments

所有していた思い出の楽器、現在所有している楽器をご紹介

普段のライヴで主に使っているアルトサックスはキャノンボールというメーカーのものです。

AVR/PC-Lという限定の型なのですが、これを手に入れたいきさつというのがちよっと面白い(私にとってはですが)


実はこれを手に入れる数年前にアメリカンセルマーのマーク6(ヴィンテージ)を使っていました。

それなりにお高い楽器だったのですが、訳あって手放してしまいその後しばらく楽器とは離れていたのです。

で、再び音楽活動(演奏活動)を始めようと思って、方々の楽器屋さんに試奏をしに行きました。

最初はアメリカンセルマーを見つけては吹いてみて・・・とやっていたのですが、どうも納得のいく楽器に巡り合わない。

そう、ヴィンテージ楽器と言うのはなかなか程度の良いものには出会わないものです。

アメセルだったら何でも良いかと言うとそうでもなく、バランス、音程の悪い楽器の方が多い。

それは30年とか50年とか80年とか経っているから仕方がないのですが、吹く側としてはそれを見極めないといけません。

それでたまたまクロサワ楽器さんで吹かせてもらったこのキャノンボールが、すごく吹きやすくバランスが良かったのです。

私はあまり抵抗感の強い楽器は苦手で、H・セルマーの新品なんかは逆にストレスが溜まってくるのですが(H・セルマーは良い楽器ですよ)そういったストレスをほとんど感じなかった。

ということで手に入れた楽器だったわけです。


これにヤナギサワのメタルマウスピースを合わせています。








オーバーホールを終えて手元にやってきたソプラノサックス。

C.G.Conn New Wonder series Ⅰです。

1924年~1925年ころのもの。

とてもきれいで、調整を終えたこともあってあたたかい心地良い音がします。


唯一困ったことは、ストレートネックのため手持ちのスワブが中を通らないことです(笑)

何か探さないといけませんね。


もしかしたら15日のライヴで使うかも・・。







お譲りします!!


YAMAHA YAS-62はヤマハのサクソフォーンの中でも上位機種で、いまだに根強い人気がありますね。

その中で、このG1ネックはさらに上をいく音質を求めた機種と言えます。

管体はラッカーの残存が70%ほどでしょうか。使い込んではいますが、その分実に抜けがいいです。

少ない息で低音~フラジオまで軽く鳴ってくれ、抵抗の強いフランスセルマーよりは、むしろアメセルに近いサウンドです。

分解洗浄、タンポ交換、調整までおこなったばかりで、すぐにライヴでも使える状態にしてあります。

私は調整後にメイヤーラバーで試奏しましたが、ちょっとライヴで使いたい衝動に駆られました(笑)


純正ケースとケース用肩掛けストラップ付きで13万円でお譲りしたと思います。

楽器店店頭に並ぶと16~18万円程度しますので、お得!!


ご希望の方はお早めにご連絡下さいませ。








お譲り先決まりました~!