2月のFALL OUT BOYに続き今度は4月2日の30 SECONDS TO MRASのライヴに行って来ました
もう夢のようなスケジュール、一ヶ月と少しで世界的なバンドのライヴが2つも観れるんですから
会場は心斎橋BIG CAT
普段は梅田周辺でばっかりライブにいく僕は思いっきり迷う
そもそも御堂筋線に乗る機会がないのです
なんとか30分前に着いて事なきを得る
ついでに向かいにあるファーストフードで一服する
あせることはない、なにせ入場整理番号は96番目という良番号なんだといい聞かせつつ入場
BIG CATの印象は一言で言うと・・・思ったより小さい・・
中規模のハコでもちろん悪い訳じゃないけどMARSのYoutubeでみるライヴはもっと大規模なホールですよ?!
という違和感を覚える
堂島RIVER FORUMや名古屋ダイアモンドホールより小さく梅田AKASOを少し広くして天井が高くなった感じかな
でも入場案内の導線はわかりやすくて助かる
入場して待っている間まず思ったのがオーディエンスが全体的に体格がいい
背が高い人多いし海外から来てる人がいるのか
これははじまって気づいたけどあとステージ低い?
セトリ
-
-
-
(Ext. Intro; Ext. Outro)
-
(Chant Intro)
-
-
-
(Ext. Intro; Acapella Outro)
-
(Sing-a-long Intro)
-
- Acoustic
-
-
(Chorus)
-
(1st Verse + Chorus)
-
-
(Ext. Intro + Chant Intro; Ext. Outro)
- Encore:
-
-
(Ext. Intro; Ext. Bridge; Ext. Out
始まって全開のジャレッド。すぐにジャケットを脱ぐ。
グラサンのシャノンがめちゃめちゃかっこいいんだけど痩せすぎだろと突っ込みをいれたくなる
トモはなんかやっぱり黙々としてる
Conquistadorでバルーンが舞う
みんな待ってたDO OR DIEのフラッグパフォーマンスが圧巻で最高でした
Closer to the edgeでは金色の紙ふぶきが舞い降りてくる(肌に張り付く)
アンコールのUp in the airでは選ばれた方がステージに上がります
ジャレッド『ガイジン』って言葉知ってるんだね、外人って言われた方が上がってました
贅と工夫を凝らしたライヴは75分程で終了
余韻に浸ったままの海外の方がコーラスを響かせてましたがそれを聴きながら帰路に着きましたとさ