Headfirst slide into the all entertainment of this world

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~この世の全てのエンターテイメントへ飛び込む~

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行って来ました
金沢へ
平日にも関わらずたくさんのジェフサポが加賀百万石、石川県へ
当たり前ですが大半の千葉サポは北陸新幹線で
僕は湖西線を走るサンダーバードで駆けつけるというアクセス

到着して思ったのは本当に改札が自動改札機じゃないんだ・・駅員さんお疲れさま
新幹線改札は自動でしたけど

着いてバスの発着場所を探すとか当然しない
ジェフサポに付いて行きゃ多分大丈夫と実際無事発見
何故かシャトルバスが観光バスでちょっと驚く




試合感想
先発はGK岡本 
DF金井、栗山、ヒョヌン、田代
MF勇人、パウリーニョ、ヤザ、水野、町田
FWペチュニク

みんなの予想通りのお互い固いブロックを形成してからの展開
金沢は思ったほど中盤からの圧力をかけてこない・・が鋭いカウンターがいくつか
でこれが速さ、人数もある
後ろからのビルドアップより中盤からFWにシンプルにゴール前に当ててくる
またはFWに前を向かせるパスをスペースに蹴るチャレンジ。味方FWを見てから出してはないなと思ったシーンがいくつか
こういうアプローチだぞというチームの共通理解に見えた

31分は決定機
リフレクションからクロス
ヘッドは枠上へ
これはもう仕方がないけもう間に合わないという判断は○ただはファーまでセービングしてカバー出来るポジショニングではないかな

前半枠内シュートは多分なし
ブロックを崩せないまま縦が全く入らない
ハッキリわかるのは谷澤のキープ力が異常でそこからというシーン
ヤザには金沢は一人ともう一人が横も見てるんですが・・
水野はあまりサイドに偏らないちょっと意図は分からない
やはりヒョヌンの高さは素晴らしい
田代が時折攻撃時の不安定さを見せる
ペチュニクがサイドに流れてしまうともう得点の匂いが感じられなくなる・・

後半
ジェフのペースへ
金沢に対しては縦を入れられるスペースをだいぶケアをする、サイドの怖さはあまりなかったという判断でしょう

前半よりスムーズにボールが動き出すがスイッチが上手く入らない
特にテンポやドリブルで変化をつけると合わないシーンが出てくる
それでも少し長めにグラウンダーやサイドチェンジで揺さぶり中へつけるという部分が効き出す

PKかノーファウルか
町田のカットからペチュニク抜け出してPKかというシーン
現地ではもうPKだとみんな思った
おそらくペチュニクもPKだと思ったはず
映像でみるとGKの原田はボールに触れない、手は足にかかっているPKになると判断したのか極力PKにならないよう手を広げるアピールをしてる
ここだけが主審に見えていた部分でここを根幹にノーファウルという判定を下したのかもしれない
バックアングルでみると大半のタイミング、主審の視線は金沢の選手にかぶっているように見える
蛇足だがこのジャッジに原田の表情は笑顔いっぱい
意味するのはミスジャッジにTHANK YOUなのか、正しい判断だからなのか?

ともあれコーナーからのポスト、谷澤のシュート等も一点は入らずスコアレスドロー

よく考えれば純粋なCFは一人もいない編成でよくやったんじゃないかという気もしてきました
なんとかしようという意図は感じられました
もう少し前を向く、早めに裏へ走りこませる部分が出れば引かれた相手を崩す余裕が出てくるはずです
枠内シュート率もそこからでしょうか
そういう意味で富澤清太郎選手、加入は朗報です

選手について
今日は良いヤザだった思います。金沢は彼のキープからのアイディアを警戒してました
町田はいつもどおり、本当に相手の足が出ないタイミングでスルーパスが出てきます・・がやはり怖さはあまりない。フィジカルや完全に相手と相対した時外すアイディア、スキルがないと難しい。個人的に彼の参考になるのはアルゼンチンのアリエル・イバガサなんですけどね
栗山、やっと出てきた専修のCB、総合的にみていいDFなのは間違いないです
もう少し攻撃を意識した動き出しとパスがほしい
交代枠の使い方をみても全然ダメだ、ミスも多いよという選手はいないでしょう
みんなよく集中してました

途中加入の富澤清太郎 安柄俊、両選手でどんなケミストリーを見せるか楽しみな内容でした

金沢のホスピタリティについて
流石に加賀百万石の都市
他の地方都市にはない風格を感じられました
雨の上がった西部緑地公園のピッチは水はけもなかなか、これより悪いピッチはたくさんありますからね
見やすさは陸スタでもかなり良い部類です。メインスタンドは西京極並みの申し訳程度の屋根、バックとゴール裏は神戸ユニバーをかなり縮小した感じですね
敷地は岡山のシティライト並みのだだっ広さ、フードコートのレイアウトは岐阜、ゴール裏の喫煙場所とかいると万博にいる気分になる(笑
ただメインスタンド前を自動車通路にしているせいかフードコートがすごい距離感
あと用意していただいたシャトルバスが満席の可能性大のため臨時増発されるという北鉄金バス発着場所へ来たが係員さんいないの?そして路線どおり停留所に停まるのか・・という感じでした
バスで350円なんて初めて払いました・・
なんにせよ初金沢での観戦楽しかったです












I hope this is the last time,
'Cause I'd never say no to you
This conversation's been dead on arrival
And there's no way to talk to you
This conversation's been dead on,

これが最後だといいな
だって僕は決して君にNOとは言わないから
こんな終わった話題でどう話しをすればいいっていうんだ
もう終わった話なんだ

A rivalry goes so deep
Between me and this loss of sleep over you

君との対立は深くなっていくばかりで僕は眠れないんだ


This is side one,
Flip me over
I know I'm not your favorite record
The songs you grow to like never stick at first
So I'm writing you a chorus,
And here is your verse

こっちが片面
裏返しせば僕
君のお気に入りじゃないのは知ってる
歌ってのは最初は気に入らなくてもだんだん好きになるものさ
だからコーラスは僕で、ここの旋律は君なんだ

No, it's not the last time,
'Cause I'd never say no to you
This conversation's still dead on arrival
And there's no way to talk to you
When you're dead on,

そう、これで終わりなんだ
だって僕は君にNOを言わないから
もう死んだ話題は生き返らないんだ
あの君が終わらせた時から


A rivalry goes so deep
Between me and this loss of sleep over you


君との対立は深くなっていくばかりで僕は眠れないんだ

This is side one,
Flip me over
I know I'm not your favorite record
The songs you grow to like never stick at first
So I'm writing you a chorus,
And here is your...


これは片方で裏返して僕
君のお気に入りの一枚じゃないのは知ってる
けど曲って最初はそうじゃなくてもはきっとだんだん好きになるものさ
だから君のコーラスを書くよ
そしてここには君の・・
(Whoo!)

This is side one,
Flip me over
I know I'm not your favorite record
So...


これは片方で裏返して僕
君のお気に入りの一枚じゃないのは知ってる
でもね・・


This is side one,
Flip me over
This is side one,
Flip me over
I know I'm not your favorite record
The songs you grow to like never stick at first
So I'm writing you a chorus,
And here is your verse
Here is your.

..こっちが片面
裏返しせば僕
君のお気に入りじゃないのは知ってる
歌ってのは最初は気に入らなくてもだんだん好きになるものさ
だからコーラスは僕で、ここの旋律は君なんだ



大好きなFOBの曲の一つ
Dead on arrivalの和訳です
しっくり来るのがなかなか無くて自分で考えて見ました
しかしながらFOBの曲はほんとに音楽が好きな感じが伝わってきますよね
最新アルバムにもFavorite Recordという曲も収録されています


最高ですね
もう適当に書き散らしていきます

目当てはRise Against,,Fall out boy、Zebrahead
あとRancidも

最大の目標は大好きだが今回の来日じゃなくてもそれなりに機会がありそうなFOBよりも
やっぱ僕的最高メロコア・パンクに君臨するのはRiseなんですよ
オフスプも好きなんだけど
とかく来日機会は限られてる
これはもう参戦確定だと

ちなみに前のアーティストには悪いが着いたの15時とかもうわかり易すぎ
Simが終わると前方は人がバンバン入れ替わる、もったいねえよ邦楽ファンと思うが左前ブロックへ
Get It Allで始まったギグ
芯の太さを感じさせるサウンドにティムの素晴らしい声、キンキンしない、抜けが良くて
あっという間の45分
あとティムは全体的に左によってくれてよく見えた
Papern wingsやらないかもとは知ってたけど予想外のHelps is on the wayがきけてなにより
そして締めのsaviourgで
単独フルじゃないからこんなもんだとは思うけど最高でした

次はシマウマことZebrahead
意外と人多くて真ん中で聴いた。やあいい盛り上げ方で好きだ
ぽにょで登場したんだよ、予想外すぎて笑う
あとWANNABEすげえはやい
みんなわかってんのかと心配になるレベル
Mental helthもAntheも良かったあとラッスンゴレライもね
日本だけ人気があるとかどうでもいいや
シマウマ、サンキューな
こっからはしばらく席で見てた
MAN With a Missionはよく知らないけどいいね
FLY Againは一体感でてた

次のなんとかヴェガスは俺にはちょっと厳しい
すこし機材調整で押したけど無事終わってRancid

個人的には今日のベストアクトに並ぶ
演奏クオリティもオーディエンスレスポンスも高次元
あととにかく目に付く目に付くRancid目当てのファン
多分FOBと半々の割合くらい、シャツでわかる
正統パンク感ありまくりでかっこいいよ
静かに聴くつもりだったがRuby Sohoの前2曲くらいからで俺は一緒にモッシピットュへ飛びこんだ

そして締めのFOB
Phoenixが始まった・・
けど・・あ、音イマイチ、堂島で聴いたのとは違うと悟った。ピートも静かだし
まあきつそうなスケジュールぽいし仕方ないのかな。新木場もあるし、前回はジブリ美術館行く位の余裕あるスケジュールだったなあと
でも中盤持ちなおして良くなった
Inmmotalsは期待どおりだけど名古屋でやったGrand theftとUma Thermanがなんと大阪ではなしでガックリ
I dont careは嬉しかったけど

俺的ベスアクトに並ぶのはTNKS FR MMRS
いい演奏とレスポンスでした
そしてやっぱり最後はSaturday、ピート左かよ~

そんなこんなで無事終了

時間的にギリだったが帰れました
一瞬始発町を覚悟したけど





というわけでずいぶん久方ぶりの長居公園へ
ジェフサポがここにくるのは8年ぶりくらいだろうか?
気がついたら阪和線は高架になってるわ、球技専用スタのキンチョウが出来上がっているわと
やっぱり1とJ2というのは次元層が違うんだなと思ったり
クッソひろい(失礼)長居公園のなかにあるキンチョウの場所は鶴が丘駅が一番近いことは知っているが
なにしろ関東や府外からでは阪和線の始点天王寺駅は使いにくく相変わらず変な匂いのする御堂筋線で向かう
そして入ったキンチョウというかまずゲート・・3つしかない・・最初バックスタンドのみんなどこから入ったのか気になってたんだがまさかの同一コンコース。これ終わったら出口大混雑するんじゃないのか?
そして中の各スタンド、メインスタンドが異様に立派でした。バックとゴール裏はとりぎんバードでした
あとアウェイ側メインとバックの端は正面に視線をやるとピッチ外に視線が来る設計
実際席種が細かく対応されてる
フクアリに慣れたジェフサポからの反応は特に無かったっぽい

試合内容
ジェフ
・まともに観た遥也はやはり上手い。受けてはずしてパスを出せる。キック技術もある。守備はかなりチャレンジ気味でここを勇人なんかが助ける感じ
・兵働さん勇人のボランチの縦パスはいい、というか整備された感のあるパス交換をしていくジェフの中盤
・普通にセレッソの中盤と引けをとらない技術と構成力をみせる
・前半30分過ぎくらいからヒョヌンとの競り合いを避けだすカカウとフォルラン。裏は田代が見る
・戸島のプレーインテンシティはまだまだ。背負ってスタンディングの状態ではボールを収められない
でもタッチはやはり柔らかいし胸くらいの高さならコントロール出来る。全然やれてます
・ケンペスの気合を見せるプレーの数々

セレッソ
・カカウが動きまくってボールを呼び込む・・がだんだん下がりすぎになる
・キム・ジンヒョンがイラつき気味にロングシュート。この試合何故かゴールキクでのロングキックを控える
・思ったより繋げないセレッソのDFライン
・一回ブロック作られるとなかなかバイタルまで運べない。まあジェフも似たようなもんだが
・フォルランはコンディションが悪いのか、モチベーションが低いのか、よく分からんがJのテンションに合ってないのだろうか
・ジェフより多いパスミスと相手と五分五分になるようなパス

まとめ
・ケンペス頑張ってシュート・CKゲト・兵さん蹴って田代&山下ヒップアタックでゴール
みんな戸島ゴールと勘違い。数秒後のリプレー見たらなにもしてなかった
・セレッソの決定機2回は覚悟したがそれ以外何もなし
・健勇頑張る。初めからいるほうが怖かったかな
・42分ごろからだんだん投げやりになるセレッソのパワープレー。どんどんポイントとずれていったり反応する選手が減っていった。
・アディの4分は楽々ジェフにキープされる
・一言で言うと紙一重の差(コンパクトネスやスピード&チャレンジ)を積み重ねていったジェフが勝った

さあ柏にもC大阪にも勝ったんだ。思い切って次へ行こう

セレッソは・・元が個人に依ったチームだけに辛いな。監督やクラブが強力なチームのメソッドを持ってないのでこのままじゃ閉塞感と硬直したプレーで一生懸命だけど気がついたら降格という結果になりそうだ

出来れば来期もJ1でやりたいのです

 何回かブログ記事で紹介している講談社モーニング2で連載中の花田陵先生のデビルズライン・イメージソングです

誰が待っているかも期待しているかも分らないがまあ自分だけが曲を思いついてデビルズライン読んで悦にいるのももったいないというか
もっと多くの人に洋楽を!デビルズラインを!ということで書きます

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1 30 seconds to Mars - Night of the Hunter



USロサンゼルス出身の30seconds to Marsです
ここ最近のスリーピースバンドならUKのMUSEと二分するくらいの世界的な人気を博するスーパーなバンドです
でも日本での知名度は泣けるレヴェルで低いです
そしてVoのジャレッド・レトはオスカー俳優でもあります(出演はミスター・ノーバディ、ダラス・バイヤーズ・クラブetc)。音楽も俳優業も片手間にやってるなんてもんじゃなく両方高いレベルを維持してるのはすごいです。
曲の収録は3作目の『THIS IS WAR』
本当は前回のイメージソング集に入れるつもりでしたがあまりに長い記事になるのでやめたという経緯がありますが今回満を持して入れました
歌詞はゼロナナ専用くらいの勢いでの意訳です。どうぞあしからず

(La nuit du chasseur)

I was born of the womb of a poisonous spell
邪悪な結果から私が産み落とされた
Beaten and broken and chased from the land
打ち壊され彼の地からも追い立てられた
But I rise up above it, high up above it and see
でも私は解き放たれる、高く高く舞い上がる、見てなさい

I was hung from the tree made of tongues of the weak
私がしがみついていたのは弱き者の舌から生えている木
The branches, the bones of the liars, the thieves
虚言者、盗みが枝葉を茂らせる
Rise up above it, high up above it and see
解き放て、高く、そして舞い上がる

Pray to your God, open your heart
神に祈れ、すべてを打ち明けろ
Whatever you do, don't be afraid of the dark
おまえがどうであれ闇を恐れず
Cover your eyes, the devil's inside
目を閉じる、悪魔がそこにいる

One night of the hunter
夜の狙撃者  
One day I will get revenge
いつかは復讐を果たすだろう
One night to remember
いつかの夜を思い出して
One day it'll all just end, oh
いつの日か、すべてを終わらせる

(Un, deux, trois, cinq)
Blessed by a bitch from a bastard's seed
災厄の種から庇護を得た
Pleasure to meet you, prepare to bleed
お前に対峙する喜び、赤く赤く染め上げてやろう
Rise, I'll rise, I'll rise
飛び上がりより高く、高く

Skinned her alive, ripped her apart
陵辱されバラバラにされ
Scattered her ashes, buried her heart
彼女は灰になり葬られた
Rise up above it, high up above it and see
私は解き放たれる、今こそ高く舞い上がる

Pray to your God, open your heart
神に祈れ、すべてを打ち明けろ
Whatever you do, don't be afraid of the dark
おまえがどうであれ闇を恐れず
Cover your eyes, the devil's inside
目を閉じる、悪魔がそこにいる

One night of the hunter
夜の狙撃者  
One day I will get revenge
いつかは復讐を果たすだろう
One night to remember
いつかの夜を思い出して
One day it'll all just end, oh
いつの日か、すべてを終わらせる

Honest to God I'll break your heart
誓ってお前を打ち砕き破壊しよう
Tear you to pieces and rip you apart
引き裂き千々にしやろう

One night of the hunter
闇夜の狙撃者  
One day I will get revenge
いつか復讐を果たすだろう
One night to remember
いつかの夜を思い出して
One day it'll all just end, oh
いつの日か、すべてを終わらせる

(Je te crains comme le diable)
私はあの悪魔を恐れている


ここまで訳しておいてなんですが原作の2巻最後のほうがゼロナナをちゃん付けで呼びたいくらいにはなんか可愛くなって訳が衝動的過ぎたと思っております

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2  Kill Hannah feat *Chibi* - Mouth to Mouth


FOBと同じシカゴ出身のキル・ハンナです。日本語版wikiに項目があるのが謎なくらいマイナーです。(やけに紆余曲折と災難が多い経歴です・・)
いわゆる同業者からの評価が高いミュージシャンズ・ミュージシャンってやつで同郷のThe Smashing Pumpkinsのフロントマン、ビリー・コーガンからは「シカゴ・ロックの未来」と絶賛されたりしてます。
特に作詞作曲を手がけるVoのマット・デヴァインのコンポーザーとしてのセンスは抜群です。
打ち込みとSEに聴かせるギターを絡めた音は臨場感があっていいです

デビルズラインの10話アイラブユーを立ち読み(失礼)した時は震えましたね。勝手にこの曲が脳内再生されて。曲の最初に切迫感を煽るキーボードに無線交信のノイズとサイレン音が混じります。そして最後のギターパートは超かっこいいです


Love in the lights of an ambulance,
愛はあの赤い光の中に
So blue and cold, my pulse is slow,
冷たく生気を失い鼓動はゆっくりになっていく
But your kiss will burn white fire screaming loud,
でもキス一つで白熱の炎をあげ叫び声を出せるんだ

I need you mouth to mouth,
人工呼吸のようなキスを
Come here I need you mouth to mouth,
ここへ来て、もう一度キスを
Will you save my life in time,
この瞬間が救いになるんだ
Get over here I need you mouth to mouth,
乗り越えてキスをしてくれ

Love like the last burned cigarette I want you on the tip of my tongue,
タバコが燃え尽きる寸前のような愛を舌に乗せて
Is our fate just some god's sick game,
二人の行く末はうんざりするような神のゲーム

Come to the rescue mouth to mouth,
唇と唇で救ってくれ
Come here I need you mouth to mouth,
ここへきてキスを
Will you save my life in time,
この瞬間が救いになるんだ
Get over here I need you mouth to mouth
乗り越えてキスをしてくれ

Baby don't take too long,
そんなに時間をかけないでくれ
Cause I feel just like letting go,
もう俺は行ってしまいそうなんだ
Save me.
救いだして



コーラスに入ってる女性の声はfeatで参加してるCHIBI(チビ)という方です
CHIBI(チビ)はカナダのゴシック系メタルバンドThe Birthday MassacreのVoです
Looking GlassというPVではなぜか日本のセーラー服姿で登場します。ついでにチビという名前はどういう由来か分りませんが身長170㎝はあるそうです・・・

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3 Lamb - Lusty


イングランド・マンチェスターで結成されたLambはUKトリップ・ホップではビョーク・ポーティスヘッドなどと並び立つ重要な存在の一つ
Voのルイーズ・ローズとコンポーザーのアンディ・バーロウからなる二人組みのユニット。
生のパーカッションやチェロを使う音作りが特徴の一つ。
もちろんトリップ・ホップらしく浮遊感やダークさを感じさせますが
とにかくルイーズの声が中毒性が高く僕は大好きです。
作者の花田先生はアンビエント・エレクトロニカ系が好きだということでオススメしたかったバンドでもあります。(Massive attackがお好きらしいので知ってる可能性もありますが)
以下和訳

All alone
In this heat my thoughts
たった独りで焼き付くよう思い
Start to wander
辺りを彷徨い始める

On my lonesome in this world
この地で心細く
My hands start to long for
Your skin
この手は君の肌を待ちわびた
My mouth starts to long for
唇は君のキスをすっと探し求めた
Your kiss
Your kiss

And the sun burns my skin But it's outside and in
It's burning
太陽が皮膚を、それも外から内へと焼いていく
Only you can soothe me
Come cool me down
宥めて落ち着かせてくれるのは君だけ

I want you in my reach Oh, the things I'd do to you
この手の届く範囲に 出来ることなら
I touch you when I close my eyes
目を閉じて君の感触を確かめる

And the sun burns my skin But it's outside and in
It's burning
太陽が皮膚を、それも外から内へと焼いていく
Only you can soothe me
Come cool me down
宥めて落ち着かせてくれるのは君だけだ

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Lamb 再生リスト 


とりあえずの再生リストです

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今回は少なめです。前回で出尽くしたのです。もう少しエレクトロニカな曲
Aphex TwinやThe Prodgy、ロイクソップなんかも入れてみたかったですが上手くいかなかったです。
変な和訳等してますがデビルズラインと洋楽に興味を持ってもらえたら嬉しいです