その夜、悲劇は起こった
信じがたい、いや信じたくなかった。
目の前の光景に
私はただただ恐怖しかなかった
私は叫んだ。
でも助けは来なかった。
奴は悲痛なうめき声を上げながら
少しずつ、でも確実に近づいてきた。
わたしは必死に恐怖と戦いながら
泣きながら最後の力を振り絞って
震える手で洗濯機のスイッチを入れて家に逃げ込んだ。
地面を鳴きながら這いずり回ってるセミって、ほんとに怖いです(´・ω・`)
どうして我が家の洗濯機は外に設置されているのか(´・ω・`)
これから頑張って洗濯物を救出してくるわ!!!!(σ・∀・)σ
みんな今日もお疲れさま♡
明日もがんばりりぽむーっ♡
りりぽむからの投稿
ついった(´・ω・`)っdouganjuliet