こんにちは😃
久々のDIYネタ
前回始まった
『ケルヒャーk5修理その１解体編』
今回は
『ケルヒャーk5修理 その２ スイッチ』です。
ケルヒャーを解体して取り出した
こちらの部品
この中にスイッチがあります。
まずはマイナスドライバー🪛
で爪をこじりながら
蓋を外します
真ん中に見える赤茶色
これがスイッチです。
配線を外して
マイナスドライバー🪛を突っ込みスイッチを
バラします
やはり焼けてますね…
真っ黒に焦げてました。
リューターとスコッチを使い
接点を磨いて綺麗！
仕上げに接点復活剤を吹いて元に戻しました。
スイッチを組み終わりましたので
最後にテスターで導通チェック
スイッチON/OFF
バッチリでした👌
スイッチが治ったので
①スイッチ接点の復活完了です。
これで逆の手順で組み直すと
ケルヒャーk5修理完了なのですが。
前回お話したように
焼損の根本原因は強い電流が
スイッチに流れることです。
なので、このまま使用すると
またいつか壊れるでしょう。
なので、配線とリレー追加で
対策します。
てな訳
ケルヒャーk5修理 その3へ
続きます
それではまたね👋
マテリアル
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