今月26日に、神戸で行われる『舞台えんとつ町のプペル』を仲間と見に行く事が決定して今からウキウキしてる中村哲也です
（西野さんのブログよりお借り致しました。）
映画も楽しみですが舞台ってのが初めてで、もぅ今からワクワクドキドキです！
（西野さんのブログよりお借り致しました。）
何せ、絵本と全く内容が違うって言っていて、しかもめちゃめちゃ感動しそうな感じ。
あぁ…ヤバイなぁ。。
はじめてのおつかいでも涙が堪え切れないのに
これは…バスタオル持っていかないかんかもなぁ…。
はぁどんな内容やろ…
どんな内容やろ…と思ってたらっ‼︎
こんな記事を西野さんがあげてるじゃないかっ‼︎
なんてコトっ‼︎
内容を知ってしまってちょっと複雑な気分ですが
続きが気になりすぎ！
正直なところ、嫁ちゃんにススメられて初めて絵本えんとつ町のプペルを読んだ時は『よくある内容やん』と思ったんです。
でも。。何故か仕事の移動の車の中で、西野さんご本人が読んでおられる読み聞かせの音声を聞いたんですよ。
そしたら…内容全部知ってるにもかかわらず、途中から涙が止まらないんです
気が付いたらオレ、何でこんなに号泣してんの⁉️と思う程仕事の車の中で大号泣してて。。
それを嫁ちゃんに話したら『えっ‼︎私も』と
嫁ちゃんも2回目に大号泣したらしいです。
どうやら2回目以降からがヤバイらしい！！
何年も前から作り込まれ、絵本の分業制やクラウドファンディングを使った作り方を世間から叩かれたり、全編無料公開を叩かれたり絵本を取り巻く環境もストーリーが凄い。
その向い風を見事に追い風に変えていく西野さんの姿は男から見てもカッコいいし、やっぱめちゃくちゃ天才。
そんな作品が舞台になるときたら…きっとキャスト1人1人のストーリーや舞台にかける思いもめちゃくちゃ詰まってるんだろぅなぁという想像は安易にできます。
楽しみです。
そんな【舞台えんとつ町のプペル】
チケットはコチラから入手できます。
是非この機会に触れてみて欲しい作品です。
率直にプペルの大ファンからの投稿でした♪