隔週日曜に開催されている子犬のしつけ方教室「パピークラス」
6月より、参加組数を絞って予防対策を講じながら開催しています。
新しいクールが始まりました
白柴のこゆき君、いろはちゃん、ポメラニアンのゴロー君
ミックスのノエル君です。

まずは、相性をみるためにリードを短く持って、挨拶の練習からスタートです。
相手の子が怖がったり後ずさりするようだったら、
それ以上追い詰めないよう、近づけないようにします。
怖がる子は、無理にお尻を押して「挨拶してきなさい」はNG
どんどん逃がしてあげて大丈夫です
紅一点の白柴のいろはちゃんとみんなより体の大きいノエル君は、
積極的なので、リードを短く。
白柴のこゆき君と黒ポメのゴロー君は後ずさりしていたので、
リードをゆったり持ってあげます。
少しずつ時間をたっぷりかけてあげると…
最初あとずさりしていたゴロー君の変化
「大丈夫」とい思えるようになってきて、
自分から前に出てこれるように、そして遊びを仕掛けるような
仕草までしています。



通常のお散歩で、ここまでゆっくり時間をかけて慣れさせてあげることも
なかなかできないと思います。
これはパピークラスならではの体験ですよ
そうこうしている間に、積極派のノエル君といろはちゃんが、
上手に「犬同士の挨拶」を行っていました
鼻先→首→お腹→お尻と、順番に嗅ぎ合ってクルッと一回転するのが、
犬同士の上手な挨拶のセオリーです
体格差はありますが、2人ともお手本通りの挨拶を見せてくれました。


続いて、人に慣れる練習として、家族以外の人からおやつをもらいます
ワンちゃんにアクセスする時は必ず下から。威圧感を与えないように。
そして、最近はアレルギーなどの問題もありますので、
その子の飼主さんからもらったおやつを使います。
いきなり、他の子に自分が持ってるおやつをあげないように、気を付けましょう。

こうして、飼主さん同士が盛り上がったり、楽しい雰囲気でいると、
ワンちゃん達も「あ、楽しいかも」「ここは安心できる場所かも」と
思い始めてきて、最後の方には、みんな前に出てきて交流するように


今回のテーマである、人と犬とのコミュニケーションの基礎になる
ホールディングの練習です。
岡本先生がいろはちゃんとノエル君をモデルに、ポイントをレクチャーします。

大きな面で包み込まれ、リラックスしている様子の色はちゃんに対し、
身体中に力が入って、足がピンと上をむいてしまうノエル君

飼主さんがポイントを押さえたホールディングをしてあげること、
ワンちゃんの力が緩んできたところですかさずご褒美のおやつをあげること、
が大切です。
段々この体勢が気持ちよくて落ち着けることがわかってくると、
そのままウトウトしてしまいます


ノエル君も最後はお母さんのホールディングで寝てしまいました

パピークラスでは、当院のスタッフからパピー期から気を付けていただきたい
「誤飲誤食」の話や「歯磨き」の話も間に挟みながら行っています

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パピークラスの受講生を随時受け付けております!
4回受講された方には、岡本先生からの修了証と
当院からプレゼントをお渡ししています
物事をたくさん吸収できるこの時期に、良い経験を積めるよう
当院のパピークラスをぜひご活用下さいませ。
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