こんにちは
スノボ好きの奈々にとって、
冬はめーっちゃ大好きな季節
今週は兵庫の友達とハチ北に
3月なのに、がっつりパウダーを味わえ
ホンマついてるな。あたし
天気と友達とホンマ恵まれてます
そんな、幸せ気分全開な奈々ですが笑
今日は毒親のお話。
めーちゃ詳しく、掘り下げては
こちら毒親からの独立。
いま、NHKで「お母さん、娘をやめていいですか」というドラマがありますよね。
ちょっとここまでエスカレートした毒親は
ホンマにレアやとは思いますが
親自身が自信がなく、
子に期待してしまうこと、
子を自分の思い通りになるようにコントロールしてしまうこと。
これは結構、普通に起きていることだと思います…
たとえば、
自分はタレントになりたかったけどなれなくて、
だから自分の子どもをタレントになれるように、幼い頃(本人の意思のない頃)からレッスンを受けさせる
など。
よく聞く話だとおもいます
もちろん、子どももタレントになりたい❗
と言ったのなら問題はないですがね。
なぜ、このような親が毒親と呼ばれるのか。
なぜなら、毒親に育てられた子もまた、
自信のない子に育ちます。
自信のない親は、子を褒められません。
褒められたことのない子は、
自分に自信を持てるはずがありません。
このようにして、
毒親とその子どもとの関係は
負の連鎖としてグルグル回るのです
自分に自信がない人の多くは、
育ってきた過程で褒められてない、
だから自信がないってことも多いのです。
自分を変えたい❗
自信を持ちたい❗って方
1度、親との関係性を見直してみることって大事ですよ