アガベを枯れさせないためにすること(°▽°) | HiGMAのブログ

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アガベはとても丈夫で枯れにくい植物です。

ただ、日本の気候に合っていないのは事実です。

なのでアガベ本人はストレスを抱えて枯れないように頑張ってるんです。


後にこの「ストレス」が重要になって来るんですが、まずは一番大事な「枯れさせないようにする」ところから始めましょう(°▽°)


それには小道具が必要になってきます。


さほど重要でない基本装備からご説明しましょう。


1.土は市販の多肉用でよい。

主成分が赤玉と鹿沼になってるものがほとんどだと思いますが、市販の多肉用で売られている土は肥料も含まれています。個人的に肥料は特に必要ではないと思っています。肥料といえど一年もすればカラになりますから(°▽°)


2.鉢は素焼きのものがよい。

素焼きの鉢は土の乾燥を早めてくれます。

多肉植物は過度な水分と湿気を嫌います。

なので、水を与えた時に余分な水分を素早く吸収してくれる素焼きの鉢がオススメです。

ただ、アガベ自体は根腐れに強いのでプラ製の鉢でも問題は無いと思います。


3.鉢底に軽石をお忘れなく。

鉢底石というものがホームセンターとかでも売ってます。

これは、水やりの度に土から出る細かい土の粒子で鉢底の穴を目詰まりさせない為に施すもので、土の乾燥を助け、良い土の状態を保つ為に必要な物なのです。



最低限この3つが出来ていれば、基本的な育成環境かと思われます。


春から秋にかけては外で十分な日光の下で育てます。土の状態をよく見て、土が乾いたら鉢底から水が出て来るまでタップリの水を与えましょう(°▽°)


問題は冬です。

アガベは冬に枯れる事が多いと聞きます。

何故なら「日本の寒さに弱い」からです。


よくネットとかでは耐寒温度-4℃〜-9℃(種類によって異なり、もっと高い気温までしか耐えられなかったり、更に低い気温まで耐えれる品種があります)と記載がありますが、鉢植えの場合重要なのが「根が寒さに耐えられない」という事。

地植えの場合、根は外気に触れていなかったり、地熱に守られていたりで記載通りの温度まで耐えれるかもしれませんが、鉢植えの場合は根が外気の影響を受けやすいというマイナス面があります。

なので冬場は室内に取り込まないと寒さに耐えられず枯れてしまう恐れがあるのです。


そこで必要なのが、

4.扇風機(サーキュレーター)

植物を育てる上でイチバンと言っても過言ではないほど重要なのが「風」。

大きなものでなくとも構いません。

私はUSB電源供給の小型扇風機を使っています。

風には土を乾燥させ、葉を蒸れから守り、ひいては植物の形状までも左右させるとても大事なものなのです。

実は風がないと、どんな植物でも元気を無くし、更には最悪枯れてしまいます。

室内に風は吹きませんので、強制的に風を送ってやらなければなりません。


そして、植物になくてはならない日光。

5.植物育成用LEDライト

日の光が十分でないと健康な状態を保つ事ができないばかりか、うまく成長出来ず徒長(ヒョロヒョロと葉が長く育ってしまう)を促してしまいます。


室内では十分な日光が得られないので、LEDライトに頼らざるを得ません。

アガベは強い日差しを好みますので、大きめの明るいライトを用意した方が良いですが、LEDライトといえど、植物からの距離を間違えれば葉焼けを起こす可能性もあります。だいたい50cmは離した方が良いでしょう。また、ライトの性能にもよりますので、メーカー推奨の照射距離に注意しましょう。


アガベの冬は休眠期で、成長する事はほとんどありません。

与える水も月に一度あるかないか。

むしろ水を与えなくてもそれだけでは枯れません。

アガベは寒さに弱いのです。冬さえ乗り越えられれば、後は簡単に育てる事が出来ます。


かと言って夏の強い日差しで葉焼けしてしまうことも十分考えられます。


なので、寒さが落ち着いてきたら早めに外に出し、日光に慣れさせることも重要なポイントだと思います。


アガベを毎日観察する事。

それがアガベを、枯れさせないためのイチバン重要なコツなのかもしれませんね(°▽°)