夏休みの宿題としての記事更新は、A堂くんの結婚式についてまとめてみました。
初めは結婚式当日から書こうかな？と思っていたんだけど、
なかなか書けずにいたのでこの機会に書けて良かったな、と思っています。
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ちょっとした裏話…でもないか。
なんで俺が感情が溢れて泣いたのか、の一つの理由は、
実は過去のブログ記事にあります。
それはA堂くんの見た夢を思い出したからなんですよ。
夢とは多少違うけれど、
それでも何年越しかに実際にこうしてA堂くんを祝えてよかったです。
ちなみに後日、式の感想と撮った写真を二人に手紙を送りました。
その時にこの話も伝えましたよ。
あと今日のこの記事のタイトルは、俺とA堂くん、D子には大変馴染みのある作品より取りました。
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さて、改めて。
親愛なるA堂くんへ。
君が幸せに笑って暮らせますように！
おめでとう！！
（セイジ）