オーラソーマのプロとしてコンサルテーションしていきましょう！

無邪気で愛らしい

　感性豊かなあなたへ

色とアートで

感性の豊かさを目覚めさせ

自由で愛らしく歓び多き人生を楽しもう！

イリデッセンス　岡部和代です。

マイクさんのレベル２＆３を受講して

オーラソーマのプロを
存在させていきたいんだなーーー！

というのが

ひしひしと伝わってきました。

その根本は
コンサルテーションです。

コンサルテーションの質はもちろんですが

コンサルテーションに向き合う心構え
や

センタリングなどを含めての事前の在り方

再確認しながらも
もっともっと
意識的になっていきたい

そう思いました。

イリデッセンスでは

今までもたくさんの
オーラソーマ勉強会を開催してきています。

コースが終わって
さらに興味を持ったジャンルに関して
さらに探求していったり

１回では理解仕切れないような内容を
じっくりと復習しながら
学んでいったり

リクエストにお応えしたり
私自身のおすすめとして

勉強会も多岐にわたっています。

オーラソーマの新システムが
シンプルになったぶん

学びの内容も
実は
補講的に補足したいものも増えています。

でも
根本的に大事なのは

コンサルテーション

と

そのコンサルテーションに置ける姿勢

なんです。

今回のコース中
マイクさんが
オーラソーマの創設者
ヴィッキーさんのコンサルテーションに同席していた時の様子を
たくさんお話ししてくれました。

イギリスの
オーラソーマ本校・デブオーラの

ヴィッキーさんのコンサルテーションルームの様子が

ありありと浮かんできて

その様子が伝わってくるようでした。

（イギリスのオーラソーマ本校デヴオーラの

　ヴィッキーさんのコンサルテーションルームのボトル）

オーラソーマの

コンサルテーションのあり方

コンサルテーションの魅力

コンサルテーションのギフト

コンサルテーションの姿勢

コンサルテーションの醍醐味

例えば

今でこそ当たり前になっている

スリースターや３つのボウルの概念

私も初めて聞いたのは

オーラソーマティーチャーになってから
しばらくしてからでした。

２００６年頃？２００７年頃？

毎年のように
アップデートで
マイクさんのコース（授業）を受けながら

なんども何度も
聞いているうちに

やっとその概念が伝わってきて

マイクさんがホワイトボードに書き出す
数字を見るだけで
その背後にボトルの色が浮かんでくるようになってから

その神秘に夢中になっていきました。

最初の頃は
焦ってしまって
計算、いっつも間違えて
さらに焦ったり・・・してました。はい。

でもね、
自分の過去のデータ
いっぱい引き出してきて
全部

マトリックスとカラーコードを出してみたり

ね。

練習、練習
練習してました。

全て、
プラクティス

練習、練習が大事です。

意識的にレッスンすること

そして
それが意識しなくても当たり前になるくらいに
無意識に落とし込んで行くこと

慣れも必要です。

勉強会でしっかり確認したり

コンサルテーションの練習で

センタリングをいっぱい体験したり

経験を積んでいきませんか？

他にもたくさんの勉強会を選ぶことできますが

まずは・・・こちら

今月中にも、
来月にも開催したいと思ってます。

・スリースターと３つのボウルの理解を深める勉強会

・マトリックスとカラーコードを使いこなすコンサルテーション勉強会