今年2月、「おんせん県おおいた」に行きました。
これで九州は7県すべて訪れたことになります。
とても魅力的なところなので、まだ行きたいところが山ほどあり、食べたいものもたくさんあります。
だけど他の都道府県にも行きたいし…と永遠に悩んでいます。

香川から大分への移動手段は、
高松駅➡️岡山駅(快速マリンライナー)
岡山駅➡️小倉駅(新幹線さくら)
小倉駅➡️別府駅(特急ソニック号)
合計約4時間です。

時間はかかりますが、それよりも移動している時のワクワク感が勝つので、苦になりません。

ちなみに四国から大分へは、愛媛から出ているフェリーで行くという手段もあります。
家族連れの方は全員で新幹線移動などをすると費用もかさむので、フェリーを使用することが多いようです。

宮崎カーフェリーに乗ったのがとても楽しかったので、またフェリー旅をしたい気持ちもありますが、今回は陸路にしました。

別府駅に到着しました!

駅前には「手湯」なるものが。
到着してさっそく温泉に触れることができるとは、さすがおんせん県です。

まずは、とり天で腹ごしらえをしました。
お酒が進みそうな味付けで美味しかったです。
ボリュームも満点。

そのあとは定番の地獄めぐりへ
今回は7つの「地獄」のうち、海地獄、かまど地獄の2つに行きました。

まずは海地獄から

湯気でちゃんと見えていませんが、コバルトブルーが綺麗でした。

次は、かまど地獄
古来より氏神の八幡竈門神社の大祭に、地獄の噴気で御供飯を炊いていた事が名前の由来となっているそうです。
かまどに乗った鬼がお出迎えしています。

こちらでは1丁目〜6丁目までのいろいろな地獄が楽しめます。
地獄が楽しめるというのはおかしな表現ですが、よく見ると頭に「極楽」とあるので、やはり楽しめるで良いのだろう。





今回は温泉宿ではなくビジネスホテルに泊まる予定なので、日帰り温泉を楽しみます。
温泉宿でゆっくり入るのも良いけど、銭湯のような感覚で日帰り温泉に入ると地元の方がいらっしゃったり、また違った雰囲気を楽しめて好きです。

ひょうたん温泉へ到着しました。
こちらの温泉は源泉100%かけ流しです。
その名のとおり、ひょうたん型のお風呂はもちろん、瀧湯、岩風呂など様々な温泉があり大満足です。

芯までポカポカしたあとは、一旦ホテルにチェックインして晩御飯へ
「りゅうきゅう丼」を食べました。
「りゅうきゅう」とは大分の郷土料理で、新鮮な魚の切身を醤油、酒、みりん、ゴマなどを合わせたタレに漬け込んだものです。
ご飯が見えないほどたっぷりのお魚が乗っていて、食べ応え抜群でした。

ホテルに戻り、私が旅する時にはほぼ買っているプリンを食べました。
岡本屋 地獄蒸しプリンです。
好みの固めのタイプ。濃厚で美味しかったです。

大分の旅2日目、湯布院に来ました。
実は別府だけの予定だったのですが、せっかくなので湯布院にも行ってみたい!と思い立って、訪れることにしました。
割と弾丸だったので、日帰り温泉には立ち寄らず散策のみ楽しみました。

まずは「金鱗湖」へ
夕日に照らされた魚の鱗が金色に輝いたことから付けられたというロマンティックな名前です。
曇っていましたが、とても雰囲気が良くて癒されました。

次は「湯布院フローラルヴィレッジ」
イギリスのコッツウォルズ地方の街並みを再現した英国風ミニテーマパークです。
非日常を味わえる風景がとても素敵です。

食べ歩きも楽しめます。

こちらは「おやき」
アツアツで美味しくいただきました。

次は「中津からあげ」
こちらもアツアツのサクサクで、1個が大きくて大満足です。

湯布院を満喫し、再び別府へ
別府タワーに行きました。
こちらは昭和32年、日本で3番目に建てられたそうです。

本当はこの看板と一緒に写り込むものなのでしょうが、看板のみを撮影。

やっぱりいろんな地域で海を眺めるのは大好きです。
このタワーは65年以上ここにあるのだと思うと、感慨深い気持ちになります。

どうしても行きたくて、帰る前に立ち寄ると決めていた、竹瓦温泉に到着しました。

竹瓦温泉の歴史(HPより)➡️明治12年創設、当初建築されたのが竹屋根葺きの浴場で、その後改築されたのが瓦葺きであったため、「竹瓦温泉」の名称がついたと伝えられています。
現在の建物は昭和13年に建設され、正面は唐破風造の豪華な屋根をもつ温泉となっており、その外観は別府温泉のシンボル的な存在となっています。

歴史が無ければ醸し出せない重厚感。この外観を一目見たくて訪れました。
もちろん温泉にも浸かりました。
ロビーも温泉もとても趣があり、当時にタイムスリップしたかのような雰囲気がありました。
来て良かったです。

ポカポカしたまま帰路につきました。
歴史のある温泉にもっと行ってみたいという気持ちになりました。