高松駅から瀬戸大橋を通るマリンライナーで岡山駅へ。
今回の目的地は倉敷です。
岡山は「瀬戸内海放送」などの放送局が同じで、中国地方ですが四国の他3県よりも馴染みがあります。
1時間ちょっとで行くことができて、日帰りで楽しめるのが嬉しいです。
こちらは高松駅です。
小さい駅ですが商業施設が併設され、近くにアリーナが出来たこともあって、以前より賑わうところを見るようになりました。
マリンライナーに乗り、岡山へ出発!
新幹線で旅をするときも、まずはこの景色を見ながら岡山へ行くところから始まります。
高松からは直行できるところが少なく不便さもありますが、ここを通るたびに「旅に出ている」という気持ちになって、いつもワクワクします。
岡山駅で乗り換え、倉敷に到着しました。
目的は、倉敷市の景観条例に基づき定められた、倉敷美観地区です。
国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されています。
辺りは白壁の建物がズラリと並んでいて、とても風情があります。
中に入ると、お洒落な空間が広がるカフェだったり、まさにレトロモダンです。


この「くらしき川舟流し」の光景は美観地区の名物です。
お昼になるにつれて12月とは思えないほど気温が高くなり寒さを感じなくなりましたが、船頭さんはずっと動いているからむしろ暑いのかも。
次に来た時は、乗ってみたいと思います。


倉敷の児島地区は国産ジーンズの発祥の地です。
美観地区の一角にある「倉敷デニムストリート」には、ジーンズや、デニム生地で作られたバッグなどがたくさん並んでいます。

歩いていると、そこらじゅうに「藍色の何か」を食べている人達がいました。
正体は「デニムまん」 私もすぐに買いました。
さすがに見た目で美味しそう!となる色ではありませんが、食べてみると優しい味の美味しい肉まんでした。
皮の色は、本来黄色のクチナシの実を、アルコールを入れ反応させることで青色にして使用しているそうで、安心して食べることができます。
ラムネ味の「デニムソフト」を食べている人もいました。ラムネ味って絶対美味しいに違いない。今度食べよう。
次は、ネット検索で目星をつけていた「林源十郎商店」に行きました。
3階建ての建物に、雑貨屋やカフェが入っています。
店内は、女性なら誰でも気に入るんじゃないかというほど、ゆったりとした素敵な雰囲気で、雑貨屋には欲しいものがたくさんありました。
なんとか耐え、2つに絞って購入。
1つ目は、マスキングテープです。
倉敷市はマスキングテープ発祥の地と言われているそうで、発祥の地というだけあって数え切れないほどの種類があり、かなり悩みました。
目に付いたのは、名物のマスカットなどが描かれたもの。
これだ!と思い決めました。
しかもデザインや色合いがとても可愛い。
2つ目は、竹炭作家の方が作った竹製のお箸です。
見た瞬間、独特なフォルムと味のある色、醸し出す雰囲気に心惹かれてしまいました。
3階にはテラスがありました。
今回は行っていないけど、同じ階にあるカフェもまたいい雰囲気でした。

現代とは思えないような景色。
こんな場所が近くにあったら、定期的にボーッとしたいです。
雑貨屋も素敵だったし、次に倉敷に来た時も、また訪れたいと思う場所に出会えました。

帰ってからも岡山気分を味わうべく、晩御飯に岡山駅で「桃太郎の祭ずし」を買いました。

箱を開けると、可愛い桃が出てきました!
箱のデザインが渋めだったので、良い意味で裏切られ嬉しくなりました。

色鮮やかなちらし寿司です。
たくさんの種類の具材が乗っているので、食べるたびに違う味を楽しめました。

祭ずしの他にも、白桃のジュースとバラ売りのお菓子も少し買いました。
お菓子は、きびだんごと銘菓むらすゞめです。
ローカルな話ですが、むらすゞめと言えば昔、「むらすゞめ〜橘香堂〜♪」という耳に残るメロディーのCMが流れていたのを思い出します。
調べたところ1983年から1990年にかけて放送されたとあったので、45歳の私が3歳〜10歳の頃。
岡山・香川でしか流れていなかったと思うし、分かる方は少ないかもしれないけど懐かしい気持ちになりました。
思い出とともに美味しくいただきました。


麻痺により、まだ瞬きがあまりできない弊害はありますが、日帰りできるぐらいの距離であれば問題なく楽しめることが分かったので、しばらくは近場で日帰り旅を満喫したいと思います!






