【大和】iPhone 充電が出来ない!声が届かいない! | iPhone修理のクイック大和店のブログ

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こんにちは!大和店です(´・ω・`)b

今回は 【iPhone】の充電が出来ない!についてお話致しますよ。

まずタイトルにもある【ドック(ドックコネクタ)】というのはケーブルを指す、充電口の事です。

この部分のパーツは複数のパーツが一つになったパーツです。

充電する為だけでなく、底面のマイク、あとiPhone7以降であればイヤホンジャックでもあります。

ドックを交換する修理で一番多い理由はやはり【充電が出来ない】というのが一番多いですね。

毎日ケーブルを挿しては抜いてを繰り返すので内部の金属部分が折れてしまったり、湿気などで腐食してしまい接触不良になっている方が多くいらっしゃいます。

充電がなくなってしまった後に電源がつかないという方は要注意!

充電して下さいの電池マークが画面中央に出ており、その下にケーブルのマークが表示されている状態で充電器を挿した場合、通常であればケーブルマークが消えて充電開始となります。

その後、電源が立ち上がるのですが、この時にケーブルマークが消えない場合はドック交換で間違いないと思います。

それ以前に電源がついている状態で充電されなかったらもう問題なのですがwww

ですが中にはこんなケースも・・・・・

先程言った画面中央に電池マークが出て その下のケーブルマークが消えて充電開始されている状態で

いつまで経っても電源が入らない場合です。

この場合はドック交換ではなくバッテリーに問題のある可能性が高くなります。

もちろん当店ではバッテリー交換も行っていますのでお気軽にご相談くださいね!

それ以外のドックに関する問題を上げるとすればこれも結構多いのですが

【ケーブルが奥まで挿さらない】という状態ですね。

理由としては単純でポケットなどに入れていて埃が詰まってしまう。

ケーブルの先端が奥でおれてしまうなどが考えられますが、こちらの場合はクリーニングで

改善される可能性が高いのでお持ち込みいただければすぐにご対応致しますよ♪

ですが、稀に取り除くことが難しい状態のお客様もいらっしゃいますので、その時はドック交換しか手立てがありません。

また【このアクセサリは使用できません】と表示が出る場合もありまして・・・

この場合に考えれれることは限られてきます。

まずは純正のケーブルではないか、Appleが認証していないケーブルを使っている可能性がある。

もしくはドックコネクタの故障、基板故障、システムエラーですね。

この場合はまずは充電器を変えてみる事をオススメ致します。

それでも改善されない場合は当店にお持ち込みいただければご対応させて頂きます♪

最後に【電話時に相手に声が届かない】という状態。

これは先程もブログに書いたようにドックコネクターの一部がマイクとなるので同じパーツになります。

この場合もドック交換が必須となりますのでお気軽にお問い合わせくださいね!

長くなりましたが本日はここまで!

みなさまのご来店、心よりお待ちしております。