伊禮恵オフィシャルブログ【 五線譜に描く毎日 】

伊禮恵オフィシャルブログ【 五線譜に描く毎日 】

シンガーソングライター伊禮恵のブログ.o*

2016.5.25 in stores
伊禮恵 new album
「それでも明日は希望に満ちて」


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¥1,852+税 (7曲入り)
GWST-1601

<収録曲>
1.作られたパレード
2.流星の空
3.雨に煙る街
4.証
5.アネモネの涙
6.プロポーズ
7.それでも明日は希望に満ちて

by Go!west Records


ふとした瞬間に

今までもやもや考えていたことが

ふっとまとまることがある。


でも、次の日に起きたら

いやでも待てよ?


と何も解決していないことに気がついて

また同じ悩みを繰り返す。


きっとそこには答えはなくて

自分で「これが答え」と打ち出すしかない。


自分の気持ちと

人からどう見えているか

そのいいバランスをとりながらも

例えどちらかに少し比重が傾いても

そういうもんだと受け入れながら

毎日を過ごすしかない。



今まで生きてきた学びから

「人生に意味なんてない

ただ死ぬまでの時間潰しだ」

という考えと

「この世に生を受けたことは奇跡で

自分にしか成し遂げられないことをしなくちゃ」

という考えが

交差しては邪魔をし合っている。


わたしのはもともと後者の考えを持っていた。

だけど、33年生きてきた中で

前者の考えがあることを知り、それもそうだなと感じた。

何より、その考えで気持ちが楽になった。


ロマンチックに生きることに憧れるのに

その辛さをわかる気がして100%そちらに

振り切ることはないだろうと悟った。


しかし

こんなことをブツブツと考えてしまうあたり

やっぱりロマンチックに憧れがあるんだろう。



目の前から壁がなくなっても

また見えてくる景色が同じようなものなのは

壁を登ってクリアしているわけではなく

壁を避けてクリアしているように

見せかけているからだろう。


何も解決してない。


納得いく人生なんてないのは分かっている。

必ずどこかにはしこりは残るものなんだろう。

分かっている。


……いや、分かってないのかもしれないね。



そもそもさ、

こんなことをだらだらと考えるのは

寂しいだけなのかもしれないな。


きっとそうだ。



大人になることが寂しいんだ。




年齢だけはとっくに大人なわたしより。

お久しぶりです!


もう3年ほど?ブログを書いていませんでした。

何故ならログインできなかったのです。


みなさん、今の時代パスワード地獄だと思いませんか?


簡単なパスワードにしていたら、不審なアクセスがあるかもしれない。

難しい物にしたら覚えられない。

あの生活に関わる大事なパスワードと、今見ているこの怪しげでいかにも流出しそうなサイトのパスワードが同じでいいはずがない。

ここは8文字以上だ。ここは4文字だ。1つは大文字入れてね。1つは記号を入れてね。


ッッッ無理!!!!!!


幼い頃、よく遊ぶ友達の電話番号、どうして覚えられたんだろう?

自分が不思議でしょうがありません。


というわけで、ログインできなかったのです。

新しいスマホにしてから。


そのうち、Twitterの140文字でうまいこと収められたりすることに喜びを覚えたりして、すっかり諦めていました。


でも最近、無性に長文を書きたくなる時がある。

歳をとるとや〜ね。語りたくなっちゃう。


それで、何とか絞り出したパスワードで


《すんなり入れました。》


みなさん、そういうことですよ。

単に、ログインできないことを言い訳に書こうとしていなかった。

そういうことです。

そしてわたしの、そういうとこです。


これからも、気ままに来ることにします。


最近は、ライブ活動をおやすみしていますが、

1人の人間が生きている証を綴らせて下さい。


ブログというよりコラムみたいなニュアンスに近づくかもしれません。

し、近づかないかもしれません。(どっちやねん)



眠れない夜にでも、読んでもらえたらと思います。


では。








こんばんは!

お久しぶりのブログですね。

最近はライブレポをインスタとTwitterでしちゃってるので
なかなか更新してませんが、、、

今日みたいに長めの文を書くときには
やっぱりブログがいいかなぁと思って残してます(笑)

そして今日のは長い。
おやすみ前や、通勤途中、半身浴中にお読みください。(いつでもいいです)




さてさて、来る6月1日に、御茶ノ水ワテラスコモンホールにて
「アルビノフェス」という催しが開催されます。

もちろんブログを書いているわけですから
わたしも参加させていただくのですが。。。

今日は、タイトルにもある、
「わたしが何故、アルビノフェスに出演しようと思ったか」
ということについてお話しようと思います。


まぁ、そんな大きな理由ってなくって(ないんかい)
同じアルビノの方が、楽しそうなことを主催してくれる!

というのが、まず1つ。(笑)


そこで、考えたのが、
わたしがアルビノとどう付き合ってきたか?
ということでした。



1988年、夏
この世に真っ白な姿で生まれてきたわたし。

それに加え、アルビノの性質として
弱視や眼振などを持つ人もたくさんいて、

小さな頃のわたしの写真は、
分厚いめがねをかけていたり、
外ではファンキーな雰囲気のサングラスをかけていたり。。
それ以外では、ほとんどが笑っているけど、目は開いてない
みたいな写真ばっかりです(笑)


自分が他の人とは違う個性を持っていると
なんとなくわかってはいるものの、
イケイケなわたしはお構いなし。

みんなと同じことがしたいし
日焼け止めはベタベタするから嫌いだし
(今になってシミが気になって、塗りまくってます(笑))

親からすると、
本当にこの子、わかってるのかしら?
って感じだったと思います。



高校生になり、進路を決めなくてはいけない時、
このアルビノに生まれたという理由で
気持ちを切り替えなくてはいけない
初めての出来事に出会いました。

まぁ、そのあたりは、今までも何度かお話させてもらったので
割愛させてもらうのと、
わたしの場合は、諦めるという感覚より
気持ちを切り替えるという感覚だったので
重きをおきませんが。。。


保育士の夢から音楽の道へ進んだ
という一歩でした。


そのあと、ありがたいことに専門学校に行かせてもらって
卒業と同時に、事務所が決まり、
CDも出させてもらいました。

その音楽活動の中でも
アルビノについては、特に触れず、
聞かれたら全然ゆうけど、くらいでした。


さぁ、前置きが長くなりましたが(笑)
そんなわたしが、何故今回わざわざアルビノの存在を掲げた
このフェスに出ようと思ったか。


まず、さっきもお話したように、
おもしろそうだったからというのが一つ。

そして、もう一つは、結婚。

アルビノであることを隠していたわけでもなく
もちろんそれを所謂「ウリ」にしていたわけでもなく。

なんとも自然体で生きてきたわたし。


でもおそらくどこかで、
アピールするようなことじゃないと
思っていたのかもしれません。


一度、投げかけられたあるネットの言葉が
心に残っています。

「アルビノだからって、調子にのるな!
そんなに日焼けが辛いなら家から出るな!」
みたいなことでした。

・・・。

・・・。

みたいなことだったような気がします。(笑)

ごめんなさい、実はあんまり覚えていません。(笑)


でも、
アルビノを利用したつもりが一切なかったわたしは
すごく疑問に感じました。

こんなに見た目がはっきり違うのに、
みんなと全く同じなわけがないよなぁ、と。
あと、家からは少しは出たいよなぁ、と。

(まぁ、その時はその人も本心じゃなく
むしゃくしゃしていたんでしょう(笑))


そんな思いを抱えつつ近年過ごしていた中、
じゃあ、家族以外で、近くにいるこの人は
わたしのこのアルビノをどう思っているのだろう?と。



どうも思っていませんでした。(笑)



確かに、
彼の初めて恋をしたゲームのキャラは金髪でした。←
確かに、
色が白いことでわたしの第一印象は儚げだったようです。←

ですが、結婚するまでには
彼の好みや、わたしの印象もきっと大きく変わったことでしょう。


アルビノそのままを受け入れて、
それ以外の人間部分をよーく見てくれたように思います。
もちろん、日焼け対策などは気にかけてくれています。



その辺りから、少し意識が変わったように思います。
と、そのタイミングでこの「アルビノフェス」のお話が
きたのです。

内容を読ませてもらうと、とても明るかった印象がまずありました。

おそらくいろんなアルビノの方がいて
周りに恵まれず偏見を受けたりだとか
辛い想いをされた方もきっといると思います。

でも、前を向き、そんな自分と戦ってきた姿に
たくさん出会えるかもしれない。

そして、その“特別”を活かして
楽しく過ごそうというこのフェスが
おもしろそうだなぁと思いました。



結婚した時に、母からLINEが届きました。

「恵が生まれた時、この子にこれから起こる辛い出来事を思って
ひたすら泣きながら祈りました。
でも、そのおかげで音楽に出会えたし、恭平さんにも出会えて
本当によかったね」

わたしが生まれた時は、まだネットなんてなくって
両親はどうしたらいいかわからず、ただ愛情を注いでくれました。
とにかく心配したと思います。

金髪も今みたいに流行っていなかったので
娘だけ、何か言われないように、
母も、髪を明るく染めたそうです。

姉は、妹を守るようにとの親の言葉を受け入れ
自分の友達の輪の中にわたしも入れてくれてよく遊んだものです。
姉の友達はみんなわたしに優しくしてくれました。

父は、わたしに音楽の道を勧めてくれました。
わたしの音楽を聴いて、
「これはこういった意味が込められてるんやで。わかってるんか?」と
母にちょっと誇張して説明していた時は、笑いました。



そして、ファンのみなさん。
最近意識して気付いたことがあります。

みなさんは、わたしがアルビノだから、
ファンでいてくれているわけじゃないんだと。
当たり前なんだけど、しっかり気づけていなかったのかもしれない。

その儚げな姿に少なからず魅力はあるものの(自分でゆうな)、
この声、この曲たちを生み出せていなかったら
出会えていない方たちなんだと!!!!!

それって!!!すごい!!!!


アルビノでもアルビノじゃなくても
出会い、今を共に歩んでいてくれる人たちがいるなら

一層のこと、アルビノなのよー!って
叫んでもいいじゃない。

アルビノだもの。(みつお)




そう思えた時、このアルビノフェスが
すごく楽しみになったのです。

初めて、かつ、手作りのイベントのため、
普段やるようなライブハウスでのライブとは
少し違うかもしれません。

だけど、その第一歩に参加できることを
とても光栄に思います。





おお、書いた書いた。


長らく読んでくれたあなた。
本当にありがとうございます。

イベント詳細につきましては、HPに載せてありますし、
「アルビノフェス」で検索すると1つめに出てきますので
ぜひ、チェックしてみてください。

ちなみに、昼、夜、公演がありまして、両方出ます。




ということで、6月1日は、アルビノフェスでお会いしましょう♪