久々の鳴門 | イレ丸のスモールボート

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日常の事、ボート釣りの事を書いていきたいと思います。



自宅を4時半に出て、鳴門には5時15分頃到着。


昨日までは所沢で仕事をしてたから、今回は近場を選んで釣果も知りたかった。




ボートが少し長く見えますが、ノーマルです。




山の向こうには大塚美術館があるんですね。



この画像では見えるか見えないか分かりませんが、鳴門からの観賞船と淡路島からの観賞船が見えてましたが、イレ丸も観賞船かな?


釣果でしょうか?

鯛ラバとインチクを少々致しましたが、インチクで2バイト有った程度でした。

鳴門では、遊漁船とプレジャーボートが一杯で船団の端でさせて頂きましたが、鳴門で攻める深さは80m以上の深場を攻めていましたね。


この日の潮で、60gの鯛ラバ錘で底に到達したのも分かるし、インチク40gも底まで到達したのが分かりましたが、こんなに流れが無い鳴門を初めて見ました。

中りが有っただけ良しとしましょう。

釣りが目的では無く、浮かぶ事が目的ですから?




鳴門のスロープには砂が付き物です。

砂の下にはコンクリートですが、この様に砂まみれ。(干渉)




   アスリートの後姿


この画像を撮った後で、ユズ丸さんが鳴門に来ました。

今回は、ボートを持って来ずに米袋を10袋持って来ました。

この米袋に鳴門の砂を詰めてお持ち帰りです。

ユズ丸さん、今回はうどんを御馳走になり有り難う御座いました。<m(__)m>


こちらは暖かくなるまでは来ません。(海水表層温度:15.2~15.8℃)

魚がどうしても釣りたくなったら、G岬かA漁港かな?(海水表層温度18度以上)


あぁぁ~、何の花粉でしょうか?

先程から鼻水が止まりません。

嫌だなぁ~。