朝3時50分頃に家を出て、鳴門を目指す。
到着時間、推定4時20分頃？
ボートを車から降ろし出航準備。
海に出て沖を目指すが、波とウネリが高い。
沖合い５００ｍから一旦車のところへと戻る。
30分経過してからもう一度沖を目指すが、危なそうなので本日の釣りは残念。
多分、サイドフロートが付いていたら無理くり釣りをやってたかも？
スロープにボートを引き上げていたら、シロ３号さんが到着。
なにやら、昨日はｂｂQと２次会で遅くまで飲んでいたそうな？
(当方、携帯電話を家に置き忘れて来ていたので、シロ３号さんからのメールも見てませんでした)
シロ３号さんは、ボートは行く積もりで昨日にカートップしていたらしい・・・？
鳴門の太平洋側は、南東の風が吹けば辛いところだったので、瀬戸内側を覗きに行こうと言う事になった。
すると、太平洋側には数艇しか居なかったボート達が、瀬戸内側にはビックリするくらい沢山のボートが出ていた。
こちら側にはスロープはないので、スモールボート達はユニックや簡易クレーンで車置き場からエントリーされていた。
バッテリーで釣り上げるタイプの自作クレーン。
この方は、軽自動車トレーラーを引っ張っている。
本格的なユニック車。
荷台には、船台も乗せて有る。これでボートを乗せて来るんだ。
こちらも自作クレーンを作られていた。(バッテリー仕様)
ボートに乗ってた方は、推定年齢７５才。(あくまでも推定です)
ボートはEN255 アカシヨット。
ここの3台は仲間らしいので、浮かんでいるところをパチリと撮らせて頂いた。(勝手にですが・・・・)
多分、この画像だと思います。
その内の1名と大きな声でやり取りもさせて頂きました。
ここの２馬力メンバー達は、自分らのエンジンがどの様なものか分かってらっしゃるので
岸近くで鯵と戯れていた。
ボートの奥に見えるのが、島田島と言ってTVの鯛ラバで良く写るところです。
この近辺は水深も流れも有り、昨年も２馬力ボートの人が流され未だに発見もされてません。
それにしても瀬戸内側は、ベタナギじゃん。
この右手の端を回ると鳴門大橋があり、
一昨日も２馬力が転覆したところです。
この他にもシロ３号さんと色々回って使えそうなスロープを散策・・・・なかったな？
夏場の風を考えれば、
こちら側でもエントリーが出来るようなヒッチクレーンをまた作り直さなあかんな？
今現在、ヒッチクレーンに付いているジャッキーが２００kg → １ｔ に変更したいなぁ～
支柱もΦ50 → 50角位にしたいなぁ～
でも金欠病ですから手が出せません。(￣_￣ i)
昼寝もしたし、さっ４st６馬力エンジンのクリーニングでもやっか！！
