腹のかんしゃく玉打上師るるるです。
「痛すぎてどうにもなりませーん」
って
駆け込み寺的になっている当サロン。
名前は『りらっくすの森』なのだが
リラックスなんてできない
(当サロンご利用のお客さまの声)
別名『雄叫びサロン』。
サロン内でリラックスできなくても
おうちに帰ってカラダが楽チンで
リラックスできることを目的にしています
っていうと利用者さまから
「サロン名変えちまえ~」と
施術中に言われる始末(笑)
ご利用者さまとの信頼関係の上で
腹のかんしゃく玉打上や
カラダのメンテをしているので
お互いモラルわきまえて
言いたいことを言うという(笑)
そんな私が
色々施術して感じたことは
万人が同じケアになると
いうことはないということ。
病気になる原因にしたって
生活習慣もあれば
遺伝子レベルのこともある。
たしかに人体という構造からすると
万人に共通する
最適なケアがあるかもしれないが
個々に趣味嗜好が違う。
ケアされる人が若くて
カラダがある程度元気だけど
全身がカッチンコッチンの人に対するケアと
高齢で動きがスローな人に対するケアが
同じというのもいただけない。
高齢者にはゆるめ系のほうが合うし
施術者としてもリスクは少ない。
だからといって
若い人にゆるめ系を施した場合
あっという間に戻ってしまう。
(当サロン比です)
だからこそ
セルフケアを励行してもらわないと
キープできないんですよね。
なのに施術に来るかたは
おおむねセルフケアが面倒なのと
カラダの疲弊が
大きすぎるため来られるわけで。
施術者として
利用者さまに良いものを提供する
それは当たり前。
ゆるめ系は
施術するほう、されるほうにも
リスクは少ないけど
「明らかにセルフケアをしない
若年中年層の人」には不向きに感じてる。
ようするに言いたいのは
どっちが良いとか悪いとかじゃなく
どっちの選択肢もありってこと。
施術をうける人自身が
納得する手技をしてくれる
人なり場所なりを見つけることが
大切だと思いますよ!
記事を最後まで見れたら
ポチしてくれるとうれしいです
のどトレについて
りらっくすの森サロンにて
やり方などのレクチャーをしています。
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消化が悪い
常にイライラ
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