今朝の大阪は大雨。
これじゃ、最後の追い込みが出来ない・・ってことで書き込んでます。
サロマに挑戦しようと思ったのは2010年の1月。
初フルが2009年の12月、NAHAやったんで、初フルを完走して1ヶ月も経たない時。
ちなみに走り始めたのが2009年2月なんで走歴1年未満で決意。
今から思うと本当に無謀やった。
自分の今までの運動経験からして走るなんてことは全く眼中になく、学生時代は球技や武道、大人になってからはマリンスポーツなんかをかじってた。
あることをきっかけに走りだす。
漠然と「フルマラソン、完走出来たらいいなぁ・・」って。
次に「やる以上はフル完走しよう」って。
RCに入って「初フルサブ4を目指そう」って、変わっていった。
周りの方々のおかげで初フルサブ4を達成し、感じたこと。
(フルを走ることってすごいことやと思ってたけど、意外とそうでもないんやな・・・)
自分はレース後、もう歩けないほどやったけど、周りの参加者は終わってからも普通に歩いてはる・・・
なんや、この差は・・・って初フル完走した感激の中にもなんとも言えない感情が。
レース後、振り返ってみて、フル走る前と走った後に明らかに違いが・・・
フル走る前は「フルを走ること、初フルサブ4」ってすごいことやと思ってた。
でも実際はそうでもなく、ちゃんと練習さえ出来れば(男性には)それほど難しいことじゃないと思った。
そんときにウルトラのことを知った。
(100km!そんなん走れるんかいな・・・。24時間テレビの世界やん!)
ウルトラの話をいろんなRCの先輩に伺ってる時にある先輩に言われた。
「ウルトラはフルでタイムを諦めた年寄りが向かうレースや!」って。
なんかわからんけど、その決めつけがカチンときた!
(ウルトラも走ったことないのにわかるんかっ!)って自分も走ってないのにそう思った。
タイムを追うだけがランの楽しみじゃない。これだけはその時にもしっかりとわかってた。
このやりとりがあってサロマへのエントリーを決めた。
どうせチャレンジするなら日本一の100kmマラソンに・・・って。
すごく単純な理由。
ウルトラ完走してもフルのタイム伸ばして見せる・・・ほんまにしょうもない理由。
残された期間は6ヶ月。それまでに課した課題はサブ3.5。
RCの先生から誰でもちゃんと練習出来ればサブ3.5は達成出来るって言われてたから。
フル2戦目でサブ3.5を達成し、これでウルトラロードにすすめると思った。
その時すでに3月。サロマまで3ヶ月しかない。
今から思うと本当に無知とは怖い。
4月にとくしまフルを仮装で走り終えた数日後、坐骨神経痛を発症。
すぐにそれまでにお世話になってた整骨院の先生のもとへ・・・。
ただその先生はそれがそんなに大変なものだとは知ってか知らずか教えてくれなかった。
坐骨神経痛・・最初はただの筋肉痛かと思ってた。臀部に痺れがくるので最初は喜んでた。これが取れればもっと強くなれる・・
でも全然取れないどころか少しずつひどくなる。
そうこうしながら鯖街道76kmを完踏。なんとかゴールまで辿りつけはしたが、もうボロボロ。
そうこうしながら昨年のサロマ、初挑戦を迎える。
今、改めて振り返ると大した理由じゃないところからえらく深みにハマってもうたなぁ・・って感じ。もうちょっと大人な自分やったらそんなやりとり流せたやろうに。
でもいずれは一度は挑戦してるやろうな・・・きっと。
昨年、走ってみてサロマってほんまに走るだけじゃない大会やと思った。
ウルトラってみんなそうなんかな・・って思ったけど、どうもそうじゃないみたい。
走力だけでは計れない何かしら完走するための要素がある。
それはまたの機会に・・・
そろそろ走れるかな?
雨があがった走りにいこうっと。
