2024年度受験組の方は今月下旬くらいから、miraicompassでのweb出願が始まってきます。
もうこの時期になって親に出来ることは、体調管理と手続面を滞りなくやること、そして験担ぎくらいのものかと思います。
験担ぎ。
信じるか信じないかはあなた次第です、的なものではありますが、人事を尽くした後は結局天命を待つしかないのですから、少しでも天命がいい方になるようにあがきたいのが人情というものです。
なので今回は、日本の験担ぎにおいてメジャーな六曜+αの基本と今年の縁起がいい日なんかをご紹介しようかと思います。
なお、日付が間違っていても責任は持てませんので、ご利用の際は必ずご確認の上、正しくお使いください。
■六曜とは
日本でもっとも広く浸透している歴注(暦に紐付く吉兆などのこと)で、先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の六つの曜からなっていて、それぞれに「どんな日か」という意味が込められています。
この六つは順に繰り返されますが、元が旧暦ベースなので突然途切れたりしますからカレンダーの確認は必須です。
■六曜それぞれの意味
<先勝(せんしょう/さきがち/せんかち等)>
先んずれば即ち勝つ、という意味があり、急ぐことがよいとされてる日です。
そのため、午前は吉、午後は凶となります。
<友引(ともびき)>
勝負の勝ち負けがつかない、良くも悪くもない日といわれます。
友を引く、ということから慶事には吉な日、弔事には不向きとされる日ですね。
朝晩は吉、昼は凶です。
<先負(せんぷ/さきまけ/せんまけ等)>
先勝と逆で、先んずれば即ち負けるという意味があります。
そのため、午前は凶、午後は小吉となります。
また、争い事には向かない日ともされています。
<仏滅(ぶつめつ)>
大凶日です。何をするにもよくない日とされます。慶事を避けることは勿論のこと、発送すらも避けることが一般的なくらい縁起の悪い日です。
<大安>
最も吉な日です。仏滅と逆に、何をするにもよい日とされます。
慶事などはこの日を選んで行うことも多いですね。
<赤口(しゃっこう/しゃっく/せきぐち)>
正午前後を除き、凶日とされる日です。
実は仏滅よりも不吉な日と言われます。
■その他
六曜とは違いますが、日本由来の縁起のいい日というのもあります。
<一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)>
一粒の籾が万倍に実る日、という意味があり何事を始めるにもよい日とされています。
<天赦日(てんしゃび/てんしゃにち)>
百神が天に昇り、天が万物の罪を赦す、最上の吉日とされます。
<不成就日(ふじょうじゅび)>
何事も成就しない日、全てが凶となる日です。
■いつ出願するか?
やっと本題です笑
受験という勝負事であること、何かの始めであることなどを踏まえると、やはり「大安」「先勝の午前」が験担ぎとしては最良かなと思います。
プラスして、一粒万倍日、天赦日、不成就日なども加味して考えてみます。
私立の2月校の場合、大体ウェブ出願の開始が12月下旬~、書類提出が1月下旬~1月末29日くらいまでと考えますと、
<web出願日>
12月21日(木) 先勝(午前中)
12月25日(月) 大安 ※但し、不成就日
12月27日(水) 先勝(午前中)
12月31日(日) 大安・一粒万倍日
<書類発送日>
1月22日(月) 大安
1月24日(水) 先勝(午前中) ※但し、不成就日
1月28日(日) 大安・一粒万倍日
験担ぎ的にはここ辺りが候補になるかな、と思います。
特に下線を引いた日は、大安と一粒万倍日が重なるためとてもいい日と言えそうです。
ただ、web出願はいいのですが、書類発送の方はこの日だと多分期限ギリの学校が多いかと思うので、些か微妙かなあ、、、とも思います。
■ちなみに我が家は
昨年、我が家はこんな日取りで出願をしました。
学校によっては少しタイミングが違ったところもありますが、概ねこの日付です(勿論第一志望も)。
<web出願>
12月24日(土) 先勝・一粒万倍日 ※午前中に手続
<書類発送日>
1月26日(木) 大安
結果はよかったですので、もしかしたら効果があった、、、のかもしれません。
以上です。
正直、大安に出そうが仏滅に出そうが、落ちるときは落ちるし受かるときは受かる思います。
ただ、万が一のとき、仮に出願したのが仏滅だった、、、という時にそれを本当に悔やまないか? もしかしたら、、、と考えないか? ということだけかなと思います。
私は多分、考えてしまう方なので、この手の験担ぎは基本的には考慮することにしています(受験だけではなく、です)
なので、気にしない方は気にしなくて全く差し支えないかと思います。
ただ、冒頭に書いた通り親に出来ることなんて体調管理・手続・験担ぎくらいなものですので、よろしければご参考に。