前回までの記事

 
 
 
私は中学受験生だったにも関わらず、親からの勉強の干渉がほぼ無かった、、、というところまでを前回お話ししました。
 
当たり前のように成績が伸び悩んでいた私は、親友のTに
 
「お前いつもどんな勉強してんの?」
 
と聞きました。
この質問によって、私の中学受験生活が劇的に変わります。
 
曰く、
 
・授業がある日は帰ってからノートを見直して授業を振り替える
・塾がない日は、塾から配られた問題集を解き、分からなかったところを理解できるまでやる
・どうしても分からなければ、塾がある日に先生に質問
・カリテを受けたら、受けたその日に自分で丸付けを行い、解けなかった部分とその関連部分を学び直す
 
 
彼のこの言葉は衝撃的でした。
何を隠そう、私はこれを聞くまでそもそも自宅で勉強する、ということ自体考えたこともなかったのです。
 
ましてや復習やテストの見直しなんてそもそも想像の範疇外にありました。
 
何せ自宅で勉強など産まれてこのかた一度もしたことがなかったのです。
 
学校で授業を受けることだけが私にとっての勉強であり、塾はその延長線上にあるだけでした。
 
塾でただ授業を受けるだけで、それ以外に一切勉強しないまま「何故テストで点が取れないのか、、、」と思っていたわけです。アホです。
 
そこから、Tに教わった通りに勉強してみることにしました。
最初は、そもそも授業の振り返りってなんだ? なにすれば良いの?  から始まりましたが、その辺りの方法論を含めてTに聞き、その都度丁寧に教えてくれました。
(すげえ良い奴なんです)
 
効果は割りとすぐに出ました。
始めてから多分二回目か三回目かのクラス替えで、初めて栄冠一組に上がることができました。
その時は、Tと同じクラスに慣れたのが嬉しかったですね。これで少し追い付けた、と。
 
 
続きは次回。