「ガッテンさんの妹さんと同じく、イタズラ好きで困ってしまいます」
翌朝早く出るガッテンに、朝食を用意。←マヨネーズをハート型に
![ハート](https://emoji.ameba.jp/img/user/yu/yuka-k-blog/32077.gif)
「えいっ!」と魔法をかけますが、魔法前の料理に戻ってしまいます。
それが繰り返され、「メグたん不調」
住人たちにもそれぞれ、不思議な出来事が続きます。
やがて「すごい熱!」
ふらふらするメグたんを寝かせ、看病してくれる住人たち。
「元気になって、たくましい姿をみせなきゃ!」
魔法をかけて立ち上がると、異様に体毛がモサモサに。
鏡を見て「いや~ん!たくましくなりすぎましたわ~ん」
「くくくく。今日は大変でしたね、お姉様」
マユたん登場!
メグたんにヒゲを加えた、マユたん。
「魔法かな?」
「え?マユたんって魔法つかえるの?」
「お返しですぞ!」
マユたんの頭がモサモサに。
「メグたんも魔法つかえるの?」
「ムキ~」 「ムキ~」(わざとらしい)取っ組み合いに←口で「ポカポカ」とか
![あせ](https://emoji.ameba.jp/img/user/st/star-suger181073/2412212.gif)
「マユたん!もう魔界に帰りなさい!」
「べーっだ。またイタズラしに来てやる~!」
消えるマユたん。
「朝からの奇妙な出来事は、マユたんの仕業だったのね・・・あっ!」
「お前が魔女であることが人間にばれたら、もう二度と魔界には戻って来られない」
ようやく大事なことを思い出します。
「なんで、マユたんのためにパンチラしないといけないの?」
「メグたんはパンチラを見せることで、消したい記憶を消すことができるのだ
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
記憶消去。
体毛は残ったままだったので住人たちに驚かれますが、ハロウィンだとと言い張り、仮装を促します。
「むむむむむ・・・マユたんめ~!」
まゆゆの登場時間、短かったです
![がっかりうさぎ](https://emoji.ameba.jp/img/user/ph/phantasmagoria-days/2609180.gif)