メグたんって魔法つかえるの?・第19話 | ぷちぷちはっぴーみつけたら

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■AKB48■についてのテレビ・雑誌の振り返り等をメインに、

気に入ったこと、気になったこと、お出かけ、読んだ小説についても書いています。

「メグミにも妹がいます」
「ガッテンさんの妹さんと同じく、イタズラ好きで困ってしまいます」

翌朝早く出るガッテンに、朝食を用意。←マヨネーズをハート型にハート
「えいっ!」と魔法をかけますが、魔法前の料理に戻ってしまいます。
それが繰り返され、「メグたん不調」
住人たちにもそれぞれ、不思議な出来事が続きます。

やがて「すごい熱!」
ふらふらするメグたんを寝かせ、看病してくれる住人たち。

「元気になって、たくましい姿をみせなきゃ!」
魔法をかけて立ち上がると、異様に体毛がモサモサに。
鏡を見て「いや~ん!たくましくなりすぎましたわ~ん」

「くくくく。今日は大変でしたね、お姉様」
マユたん登場!

メグたんにヒゲを加えた、マユたん。
「魔法かな?」
「え?マユたんって魔法つかえるの?」

「お返しですぞ!」
マユたんの頭がモサモサに。
「メグたんも魔法つかえるの?」
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「ムキ~」 「ムキ~」(わざとらしい)取っ組み合いに←口で「ポカポカ」とかあせ
「マユたん!もう魔界に帰りなさい!」
「べーっだ。またイタズラしに来てやる~!」
消えるマユたん。

「朝からの奇妙な出来事は、マユたんの仕業だったのね・・・あっ!」
「お前が魔女であることが人間にばれたら、もう二度と魔界には戻って来られない」
ようやく大事なことを思い出します。
「なんで、マユたんのためにパンチラしないといけないの?」
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「メグたんはパンチラを見せることで、消したい記憶を消すことができるのだ音譜

記憶消去。
体毛は残ったままだったので住人たちに驚かれますが、ハロウィンだとと言い張り、仮装を促します。
「むむむむむ・・・マユたんめ~!」


まゆゆの登場時間、短かったですがっかりうさぎ