昨日デビューした。
確定申告。
しがないとはいえリーマン生活のIRASにとっては
人生初めての経験。
まあ、一口に確定申告といっても
所得税、消費税、贈与税などいろいろあるし
さらにその内訳も医療費控除だったり、年金控除だったり。
我が家の目的は住宅ローン控除。
去年念願のマイホームを建てたため、今回の確定申告で
申請が認められれば、ちょびっとだけ税金が還付されるのだ。
しかし・・・そこは初体験。
まず場所から間違えた。
わざわざ自宅から数10キロも離れた税務局まで言ったら
「この地区の確定申告は税務署じゃないよ」
と言われ、聞けば自宅の目と鼻の先の市街地だった。
仕方なくUターンし、やっと辿り着いた申告会場。
しかし、またここでビックリ。
すっごい数の人が来るのね![]()
番号札もらって案内されるがままに中に入って、
係員に手取り足取り説明してもらいながら申告資料作成。
奥さんの予習のおかげで、必要書類はかろうじて揃っていたが
たかだかA41枚の用紙を完成させるだけで1時間。
実は、昨日は朝からずっと
頭痛+吐き気+関節痛 に悩まされ体調最悪だったIRAS。
資料完成した頃には意識朦朧だった![]()
しかし、ホントの悲劇はここから始まる。
資料作成して、長いこと列にならんだ挙句に
必要書類と合わせて申告窓口に持っていくと・・・
「あれ?あと申告書がいるよ?」
といわれリターン。
またしても係員にすがりつきながら
PCで申告書を作成して、再び窓口へ行くと・・・
「あら・・・これじゃおたく控除受けられんわ」
と税務署のおっさん
に一言。
おっさん曰く、うちのローン形態では控除対象額が
ほんの一部に限られる挙句、逆に他の税金まで発生するのだとか。
(おかしい・・・それを確認した上で今のローン組んだはず・・・)
「それじゃ話が違う!
」
とハウスメーカーの営業担当者呼び出し、再度おっさんと交渉。
体調不良
のIRASは息子のお守りで精一杯。
ローン契約や税金のこととなると無知な奥さんも立ちつくすのみ。
その前で延々繰り広げられる、営業 VS 税務署 の無制限一本勝負。
結局、場外乱闘でも決着付かずこの場はドロー。
しかし、終了のゴングが鳴った頃には、
この会場に到着してから実に5時間が経過しており
IRASの頭頂部から半透明のエクトプラズムがふわーり・・・![]()
帰宅途中、体温計ってみたら・・・37.8度。
そりゃ、ダルいはずだ・・・![]()
そんな体調をおしてまで長時間頑張ったのに
結局、確定申告は未完のままで
それどころか、思いもかけない問題まで発生・・・
この脱力感・・・1回目の受験に失敗した時以上だ![]()
営業さんは「税理士に相談してなんとかします」と言ってたが
一体どうなることやら・・・
ただ、ひとついい事があった。
帰宅後そのまま高熱で寝込んで、今朝起きたら
体重が1日で2.2kg減ってた
世の女性陣が聞いたらさぞかし羨ましがるだろうな。
まあ、“痩せた”のではなく“やつれた”んだけどね・・・
確定申告なんてもう嫌だ!![]()
