先日、奥さんといつものドライブ中、対向車線を走るいい雰囲気の930とすれ違い。

ポルシェもあの時代のはいいよねー

うん。やっぱり昔の方がカッコいい

ここまでは微笑ましいクルマ好きドキドキ夫婦の会話だったのだが、なんの気なしに「そういやポルシェってまだ乗ったことないから、乗ってみたいんよねー」と呟くと空気が一変。

その"乗ってみたい"は"試乗してみたい"て事でいいんよね?ಠ_ಠ」

奥さん真顔で念押し。

…え、ええ( ̄▽ ̄;)試乗で大丈夫です。


このところ休日は常に奥さんが行き先決めて一緒に行動してくれてるのは「夫婦デートドキドキ」ではなく「保護観察メガネ」の可能性があることに気づきました( ̄▽ ̄;)


こんにちわ。

ヴァンテージもロードスターも「ちょっと出かけてくるわ」と奥さんいない隙に契約して来た前科二犯 IRAS です。


そんな、妻の信用ゼロ、IRAS。

新年度のクルマイベント始め旧アルファ町内会の先輩からお誘い頂き、昨年の2月以来となる久しぶりのプチツーリングを兼ねた地元の旧車イベントDASH! "クルマ文化過疎地"の広島だが、やはり仁義なきヤンチャ圏メラメラなのか、何故か旧車イベントだけは毎年各地で開催されている( ̄▽ ̄;)

4/19() AM7:30

集合場所の小谷SAには、行楽地に向かう家族連れのファミリーカーに混じり既にそれっぽいクルマがチラホラ。その中でもめでたい紅白ダットサンの渋さは秀逸で朝からおっさんのテンションは爆アガる( ̄▽ ̄)bヒューヒュー!

ふと見ると、別の一角には懐かしい4Cの姿も。特徴的に、4Cスパ時代に何度もお世話になったKさん号に間違いない!とSA内を探してみると(あ、この人かも…)と感じる方が少なくとも4人( ̄▽ ̄;) 的中率25%の声かけは、人見知りオヤジにはハードルが高過ぎ、結局そのまま怪しい視線を投げかけて終わる。

そうこうしている内に、先輩方(名誉町内会員のK川先輩御夫妻とS本先輩御夫妻)も到着され1年ぶりに御挨拶。皆さんもクルマもお元気そうで何よりだが、この面子が集まると…誰とは言わないが事前の晴れ予報などガン無視で広がる曇天。晴れたらヴァンテージで参加するつもりだったが仕方ない。誰とは言いませんけども(笑)


春のドライブシーズンだけに他所でも別イベントがあるのかアメ車オーナーさん達も続々と集まり始め、いつも平和な小谷が瞬く間に広島の大黒パーキングと化す。先日みかんの国に行って以来やけに縁のあるみかん色の新型コルベットもスーパーカールックでカッコいいが、やっぱチャレンジャー最高グッド! 冒頭のポルシェじゃないがこれもまた"乗ってみたい"1台だ。(奥さんに釘刺されないよう心の中だけで呟く)

いつまでもSAにいると、無鉄砲なおっさんがまた勝手な契約をしかねないので、8時過ぎにプチツースタート。さすが旧車イベント。高速を降りて山道に入るやこの状態( ̄▽ ̄;) 田舎道で地元ィのじいちゃんセイフティカー先導で車列が出来る事はよくあるが、バモスライフエッタSS段付きジュリアGTAの渋滞なんてそうはない。最後尾のロードスターの中はもう芳しい排ガスDASH!の香が充満する楽園ですよ照れ

約30分のゆったりカルガモDASH!で到着したのは、イベント開催の地「世羅大豊農園」。今まで旧車イベントにはほとんど参加してなかったのもあるが、近くにこんな農園あるなんてつゆ知らず。世羅って「道の駅」と「夢公園」と「世羅高校」だけじゃなかったのね( ̄▽ ̄;) まだまだ"知らない広島"がそこにはある。

今回は参加申し込みしてないので、我が家だけそのまま見学者スペースに駐車したのだが…そちらも既に異常事態( ̄▽ ̄;) 向かいはウチと同じ仕様のロド、隣はさっき一緒に贅沢渋滞にハマってたライフ(しかも歳上のレディ!)、その向かいはピッカピカのハコスカ。もういきなりニヤニヤが止まらない。


そうして駐車場の片隅でヘラヘラしてる間にも、名車達が続々と会場入り。旧車イベントとは言えチラシにも書いてある通り全国各地のイベントで忌み嫌われてる違法改造車」は出禁なので、会場は至ってノスタルジー照れ 昭和50年代にクルマ愛ドキドキ芽生えた俺も、幼少期に現車を見てたクルマ達の登場に思わず童心に戻り手を振るバイバイ でもね…わかるよオーナーさん、スルーするその気持ち。出迎えは女子か子供に限るよね( ̄▽ ̄;)濃厚お好みソース顔のおっさんでごめんなさい。

しばらく入場シーン見物してて気になったところでは…まずは黄色が眩しいSA22C型サバンナRX-7の後期型。俺の世代的にセブンと言えばこの初代。プアマンズポルシェ上等グッド! フルエアロにXR-4っぽいホイールがバッチリ決まってらっしゃる。

黄色繋がりでロータス・エランFHC。(チャッピー先生によるとシリーズ2)低い車高と乗員の足抜きに配慮された独特なドアパーティングラインが萌えるラブラブ コンパクトスポーツ好きとしては、ロードスターよりさらに300mm短いこのコンパクトさが合格

そして、もはやこの手のイベントでは王道のS30フェアレディ240ZG。最新のRZ34系も最近やっとちょくちょく見かけるようになったけど、やっぱりオマージュよりオリジン。カスタム具合も絶妙でオーナーさんのセンスが光るグッド!

センスが良いと言えば、今回一番シビれた恋の矢のはこちらのコスモスポーツ。広島という土地柄、今までも何度となくコスモスポーツは見てるけど、このクルマにこのタイプのホイールがこんなに合うとは…( ̄▽ ̄;) コスモスポーツってこんなカッコ良かったっけ?このままミニカーにして頂きたい。

ここからはゆっくり会場を徘徊ランニング

150台以上が参加というだけあって会場の眺めは壮観照れ 駐車場にミニバンとSUVとハイブリッドがいない風景のなんと美しいことか!笑 かつて純粋無垢で真っ白(自称)な少年をクルマ好きにした世界が広がっている。


俺と同い年と思われるセリカ・リフトバック2000GT。マスタング・ファストバックを彷彿とさせるリアビューは久しぶりに見てもゾクッとする色気ラブラブ 昔憧れたなぁ…これにさえ乗ればチェッカーズのフミヤなみにモテると思ってたなぁ( ̄▽ ̄;)


そのセリカLBのお隣は香川県からお越しの"ジャパンC210系スカイラインGTターボ。我々の年代なら時の総理は知らなくても誰もが知ってる西部警察マシンX。そりゃこんなクルマに乗ったら、スーツ着て角刈りにグラサン決めてショットガン持ちたくもなるよね( ̄▽ ̄;)即日役所行って、名前も「大門」に改名よ。

小学生時代にデビューしたAW11型MR-2も今では立派なネオクラモデル。まあ、当時小三だった人見知り小僧がもう立派な人見知り50親父なんだからそりゃそうよね( ̄▽ ̄;) それにしてもGリミのこの純正2トーンカラー渋過ぎるやろ。もし今出たら速攻買う1台やわ。そして嫁にボコられるわ…

トヨタ勢で言えば、こちらのコロナとコロナ。5年前だったらその名前だけでソーシャルディスタンス取らされそうだが、左はT40/50型3代目トヨペット・コロナ。右は、T60/70型初代トヨペット・コロナマークⅡ。特にマークⅡの後期型イーグルマスクは初めて見たかも。パッと見、お洒落部長真面目課長(笑)昔のクルマはやっぱ圧が強い。

さすがに最近めっきり見なくなった昭和のモテラブラブクルマ、初代ソアラもドシャコ&鬼キャンじゃない個体みるのは久しぶりかも(笑)ただ…当時のIRAS少年は熱烈な「あぶ刑事」ファンメラメラで、母と一緒に港署のユージ推しだったもんで、ソアラではなく完全に港302のレパード派でした。


そして今回意外に台数多かったのが、俺の中では「まじめ、まじめ、まじめ」の頃で時計が止まってる三菱党

中でも、見つけるや両手を天に突き上げ「エイドリアーン!」と叫んだのは、個人的に一番憧れドキドキのスリーダイヤ、スタリオン。"イタリアの種馬"がロッキー・バルボアで"新宿の種馬"が冴羽獠なら、"三菱の種馬"は『ゴリラ・警視庁捜査第8班』で舘ひろしが愛用し、『キャノンボール2』でジャッキー・チェンと共に三菱グループから送り込まれた、このクルマ!はぁ照れカッコ良過ぎるラブラブ ミニカー探そ。

そのお隣は、懐かしいオレンジカラーのコルトギャランGTO-MR。俺ら世代はコルトと言えばそれこそ「まじめ×3」を象徴するコンパクトカーのイメージだし"ギャラン"の名も消えて久しいが、実はこのクルマが国産初のダックテール採用モデル…らしい。(これまたチャッピー先生が阿部寛っぽく教えてくれました(←そう言う設定にしている)


そして、そのギャランGTOの弟分として発売されたのがこちらのギャランクーペFTO。その中でも一番ホットグレードメラメラGSR純正でこのオバフェンだったとか…なんつーいい時代やねん(T ^ T)夢がモリモリやんけ。この時代のクルマ観てたら、今やクルマ好きが激減した理由分かる気がするな…国産でカッコいいクルマとか数台しかないもん( ̄^ ̄)

三菱党の琴線モデルの〆は、ウチのお袋が大好きドキドキ&奥さんの親父さんも昔乗ってたらしいディアマンテ。スペイン語でダイヤモンド。このあとエメロード(フランス語でエメラルド)が出た時には、絶対次はザッフィーロ(イタリア語でサファイア)だと友達と賭けてたのに、かの有名な「リコール隠し」発覚で、間違ってもそんなの出せる空気じゃなくなったよね( ̄▽ ̄;)笑


会場にはもちろん舶来品も沢山参加されており…

感動するほど細部のメッキパーツから内装までピッカピカキラキラのミントコンディションだったのが、こちらのシボレー・シェビーⅡノヴァ。人生一周回ってアメ車に原点回帰しつつある今日この頃、いやシビれるね(T ^ T) 見てよ、このオーラ。

オーナーさんがいかに大切にされてるのかがひしひしと伝わる美しさに圧倒され、1m以内に近づくのも憚られるので少し離れた位置に体育座りして眺めてると…隣に同じ姿勢でしゃがんでらっしゃる方がひとり…

朝起きて
連れて来られた
駐車場
クルマ見るだけ
あと何時間…

(柴ぞう、心の短歌)

飼い主さんのクルマに乗り込んだ時は、楽しいお出かけ散歩だと思ってたんでしょうね…( ̄▽ ̄;) こんなはずじゃなかった感がハンパない(笑)ドンマイ。

クラシックカーイベントと言えば、フランス代表は当然この2台。シトロエン2CVルノーキャトル。どちらもロングセラーの国民的大衆車だったこともあり、広島市内でもたまに見かけるモデルだが、日常の足としてこれ乗り回してる人は絶対センス華丸合格 間違いない。

センスと言えば、個人的にポイント高いのが『朱雀』の「飛鳥」ナンバーと並んでお気に入りの『八岐大蛇』の「出雲」ナンバー照れ 複数の世界遺産を抱えてる上、何かにつけ二言目には「平和都市」を謳いながら、結局微妙な地元球団柄に落ち着く広島との差よ( ̄▽ ̄;)笑 しかも"福山"と"広島"どっちもカープでほぼ同じ柄て…まあ、それだけ広島県民にとってカープ球団の存在は大きいということかな。ねぇ先輩 ಠ_ಠ どう思います?

知らんがな…

そんなんどうでもいいからペティグリーチャムでも持って来いや…

柴ぞう先輩は完全にハブてていらっしゃる(笑)

ビッグバンパー装着したヤレ具合抜群グッド!なこちらのS30は北米仕様の逆輸入260Z。乗って来られたのはまだ若いカップルだったが、こういうクルマでこういうイベントに一緒に参加してくれる20代女性の方、是非うちの息子とお付き合いお願いします( ̄▽ ̄)b 笑 

とか言ってる内に…

あ、売りに出されてる(笑)

こんなこともままあるのが、こういうノスタルジックイベントな良さであるグッド! でも「FOR SALE」がスタリオンじゃなかったのは幸いだった( ̄▽ ̄;) 人生、至る所に罠があるわぁ


そうこうしていると、ポツリポツリ…濃い顔に当たる雨粒汗 旧車の場合、特に日頃は大切にガレージ保管されてる方が多数なので雨は天敵

会場入りしてから興奮のあまり縦横無尽に単独行動ランニングしていたが、ふと見ると隣に先輩方もお集まりで曇天見上げて心配そうಠ_ಠ そもそもこの日は晴れ予報で降水確率も極めて低く…

その場でチェックしても雨雲の影すらなく、Yahoo!さんも自信満々で「しばらく雨は降りません」と断言(笑)ところがS本先輩御夫妻は真顔で呟く…

K川さんの上だけ雨降るんじゃろ

いや、世の中にそんな

マリオカートみたいな人が

いるんですか!?( ̄▽ ̄;)笑

しかし、K川先輩は激しく冤罪を主張し、法的手段に訴えることも辞さない構え(笑)年齢を重ねてもこういう楽しい高齢者でありたい。


とりあえず文字通り水入りとなったので、ひと休憩兼ねてランチは出店の焼きそば。沢山の名車達を遠目に眺めながら屋外で食べる焼きそばは3割増して美味いグッド! ちなみに、そんな俺をジロジロ見ながら通り過ぎた女性がいらしたが、どこかでお会いしたことがあるのか、それとも食べ姿がキモかっただけなのか、未だに真相はわからない(笑)(←ここに「一目惚れドキドキ」を入れないくらいの常識はございます)


そしてこの手のイベントで忘れてはならないのは見学者駐車場カメラで、今回もメイン会場顔負けのバラエティ豊富なラインナップ。


なかでも一際目を引いたのは、こちらのポルシェ356スピードスター550スパイダー。もちろんどちらもオリジナルはこんな草っ原にあっちゃいけない至宝なのでレプリカだろうけど、書や絵と違いこの世界では「レプリカ」=「粗悪な安物」にあらず。高級かつ高性能レプリカで往年の名車を楽しむ…いいねぇ照れ

特にこちらのスパイダーはボディカラー含めあいらすどストライクグッド! 例えレプリカでも、もし最新の911GT3 RSとどっちか1台やると言われたら間違いなくこっちを選ぶ。(←庶民はなにかにつけこういうあり得ない仮定が大好きドキドキ笑)

広島では意外に時々会えるデロリアンも駐車場でおじさん達に大人気。でも気がつけば「バックトゥザフューチャー」も公開から30年。シリーズ2作目でタイムスリップした未来(2015年)でさえ、もう10年前。今や変態の遺伝子を継ぐ子供以外、誰もこのクルマの価値は分からんかも( ̄▽ ̄;)

もはや280Sベンツと遜色ない黒光りオーラを撒き散らしてたのは、3代目A30型日産グロリア、通称"タテグロ"。渋い(T ^ T)渋過ぎる。走る三國蓮太郎だ。(←いや…自分で言ってて、ちょっと何言ってるかわからない)

一転、ポップなこちらはホンダのエスハチ。小さいスポーツカーにはイエローがよく似合う合格 でも、こんなS800も今では立派な高級車。中古相場は下手すると15年落ちのアストンV8ヴァンテージより高い( ̄▽ ̄;)

そんなキュートドキドキなエスハチを死んだ魚のような目で見つめるイタリアと日本の鉄仮面アルファ155R30スカイライン。曲者コンビ。絶対中に入れてくれない門番のようだ。

曲者と言えばこちらのアルファGTVコンビも。

数年だけのアルフィスタ時代にも何度かお目にかかったことはあるモデルだが、久しぶりに見ると一段と…目が小さい。笑 でもコレがクセになるんよね…( ̄▽ ̄;) フミアデザインマジックここにあり!

こちらも久しぶりに出会えた、赤幌がめっちゃお洒落なサーブ900ターボ。子供の頃は北九州の田舎でも時々走ってて、この角度のキツいAピラーと撫で肩なリアエンドが大嫌いだったが、歳を重ねた今となっては逆にそこがビシバシ刺さる大好物恋の矢 なんだかピーマンみたいな1台だ。

そのピーマン…900ターボの後ろには、見慣れたお尻照れ ウチのと同じ世代のV8ヴァンテージロードスター。いやーこの色いいなードキドキ 敢えて存在を誇示しない落ち着いた雰囲気で、群れに溶け込む羊の皮を被った狼感がたまらないグッド!

しかしこうして見ると、やはりV8はV12Sと比べて見た目も大人しく優等生( ̄^ ̄)b 同じアストンオーナー同士、是非お知り合いに…と思ったが…こんな時に限って乗って来てないぜ(T ^ T) かと言ってこの顔で「僕もアストン乗ってます」と急に声かけてもトクリュウ並に怪しいし…トホホ…泣

でも数歩進むと、そんなサゲ気分もV字回復するいすゞジェミニクーペZZ/Rのジェミニ(二卵性双生児)。クルマ離れ著しい昨今の若者は「いすゞ」自体知らず"ジェミニ"と言えばGoogleの生成AIかもしれないが、昔のいすゞは渋かったラブ

そんなこんなでまた我を忘れて他人様のクルマを物色してる内に気がつけばまたボッチ( ̄▽ ̄;) 慌てて会場に戻り(ウチの嫁はいすこに…?)と奥さんの姿求めしばし彷徨うと…ランニング

…いた。

ひと際目立つカラーリングで、なんか業者のおっちゃんのエンジンルーム磨き作業講習受けてらっしゃる( ̄▽ ̄;)この辺が、彼女は"女子"ではないと言われる所以である。別にエンジンルームぴかぴかキラキラにせんでいいから、まずは自宅をキレイにして頂きたい(笑)



イベントスタートから3時間、まるっと名車&エンスーの皆様達との時間を満喫したところで、我が家はおいとまバイバイ(事前エントリー正式参加組の先輩方は閉会の14時まで退場禁止…笑)


S本先輩&K川先輩(並びに奥様方)

お誘いありがとうございました!

久しぶりにお会いできて楽しかったです照れ


広島にいるとなかなかイベントないですが、また機会あれば御一緒させて下さい。

ではお先に…ランニング

会場から幹線道路に出る道もこの日ばかりはクルマ天国。通りすがりのロードスターはもちろん、NBクリスタルブルーのSAまでヤエー成功率100%( ̄▽ ̄)/ ホント、日頃この同志達は一体どこに隠れてるんだろう…俺の周りクルマ好きなんか殆どおらんけど…笑

せっかく世羅まで来たので、下道をゆったりオープンドライブがてら「三良坂珈琲」さんに寄り道。イベントシーズンだけにきっと派手なクルマが一杯…かと思いきや、一杯どころか趣味クルマはウチだけ( ̄▽ ̄;) 前々から薄々気がついてはいたけど…たぶん俺自身がクルマ好きと縁がないよね…ガーン


そんな初老の傷心真顔を癒やしてくれる「三良坂珈琲」さんの香ばしいブレンドとスイーツ照れ どのメニューも美味しいし、丁寧な接客とクルマ好きのオーナーさんとのトークに、落ち着いた雰囲気でお洒落な店内…いつ来ても心安らぐ、ココが私のアナザースカイ( ̄▽ ̄)b また来ます!きっとひとりぼっちで来ます!寂しくないです!泣いてません!(T ^ T)


という訳で、久しぶりにクルマ尽くしの一日、無事完走。やっぱこういう時間が一番楽しい音譜 またいつか町内会の皆さんとツーリング出来るといいなー照れ



あ、そう言えば…

イベント駐車場で初めて12Rの実車を拝見。限定200台のレア車だけに、さすがにメーカーのお膝元でも一回も遭遇した事なかったけど、まさかココで出会えるとはおねがい かっちょええ〜ドキドキ 


もうお腹いっぱいどす。

[了]


前の晩、あまりにも早く寝落ちしたせいでまだ暗い夜明け前にはグッモーニン!今治グッド!

ジジイは目が覚めると凝視ジッとしてられないので、外が明るくなるや地域徘徊開始ランニング 地元の氏神様に「お邪魔しております」と御挨拶ついでに、奥さんの病気平癒もお願いして二礼二拍手一礼。…去り際にチラッと振り返り「F355も欲しいです」と小声で付け足す。(←そしてよそ見して危うく石段踏み外しかける笑)


初めての土地の生活感と朝の爽やかな空気を味わってホテルに戻ると朝食タイム食パン 旅先の地元飯もいいが、ホテルのなんてことはない朝食バイキングもプチ旅の楽しみ照れ そして毎回取り過ぎる…食べ過ぎる…( ̄▽ ̄;)学習能力一切なし。

2日目は、往路では通過したしまなみロードを楽しみながら帰るだけなので、早起きした割には出発はゆっくり。県外からお仕事で来られてる作業服姿の団体や、スポーツの大会でもあるのか部活ジャージ姿の女子高生達、早朝からグラサンとサイクルジャージでキメたおっちゃんらを見送ってからスタート,。ロードスターは今日もナナメっている( ̄▽ ̄;)老化かな…もう1年以上乗ってるのに…


前日までの雨雲も去り晴れ渡る四国本土を離れ、最初のストップは目と鼻の先の来島海峡SA。クルマを降りたら迷わずモニュメントに向かい撮影順番待ちのカップルの列におっさん一人で並ぶ。もうその辺の羞恥心は平成に置いてきた( ̄^ ̄)


快晴の日曜日にこのロケーションと来ればクルマニアン人達が大人しくしてる訳がなく、駐車場には明らかにそれっぽいクルマ達。自分で企画しなくなってからオフ会ツーリングDASH!なんてもう丸一年以上ご無沙汰なもんで実に羨ましい(T ^ T) ホント霊長類でここまで群れ行動出来ないのはオラウータンと広島のクルマ好きくらいじゃないすか?ಠ_ಠ …とソロ活動日本代表みたいな奴が言っています(笑)


そんな同好の士を見送ったら、朝飯から1時間ちょいでもう昼飯。当然全く腹減ってないが、御当地グルメの「焼豚玉子飯」を食べずして今治を去るわけにはいかない。ちなみに奥さんはこれまた美味そげな「炙り真鯛と新宮緑茶塩ラーメンをご注文。

ま、明日からまた平日は粗食やしねー

そうそう。週末くらいちゃんと食べな

お互いに背中を押し合う仲良し夫婦のウエストサイズがまたひと回り着実に大きくなる( ̄▽ ̄;)

炭水化物と罪悪感で胃を満たしたら、来島海峡大橋渡ってしまなみ街道"全ストップ"ドライブDASH!スタート。5分で最初の島「大島」に降りて下道をゆったり流してると、山間に消える細い脇道に誘う「亀老山展望台公園」の標識。大変失礼ながら、山の名前からして寂れた草ボーボーの高台をイメージしつつ狭い急坂を「どこまで登んねん!」とツッコミながら進むと…




遙か眼下に来島海峡望む神展望。

よくSNSで、意識高い系の美人のオネーサンが景色バックにキメ顔自撮りしてるの見たことあるアノ場所がこんなとこにあったとは!( ̄▽ ̄;) 

通りすがりの山には登ってみるもんだ。



広島の瀬戸内側はもう盛りを過ぎた桜もここではまだ満開桜 何故かスイフトに護衛されたロードスターで屋根を開ければそのまま花見が出来る照れ これだからオープンカーはやめられない。息子にロードスター譲ったら何買おう…

ハッ!!?Σ( ̄□ ̄ノ)ノ 

気のせいか?なんか今鋭い殺気を感じたような…


しまなみの山頂を吹き抜ける強風に吹かれ頭が7:3分けになったところで、次の「伯方島」にある道の駅伯方S・Cパーク」に移動DASH! 椰子の木が並ぶ南国ムード満点のロケーションに俄然テンションあがる音譜 駐車場も広いし、道の駅だから地産地消レストランもあるし、お土産も買えるからオフ会にもうってつけグッド! 今度ツーリングのリクエストがあったら来よう。


そんな砂浜に腰掛け、波打ち際でまるで自宅リビングのように寛ぐどっかのおっさん眺めながら、伯方の塩と島レモンのソフトクリーム照れ それにしても、瀬戸内海って島側はめっちゃキレイでリゾート感キラキラあるのに、なんで本土側はあんな洞海湾みたいなんやろね( ̄▽ ̄;)絶対泳ぎたくないもん。

伯方島をクリアしたら次は「大三島」。世界最大級の斜張橋・多々良大橋のたもとにある道の駅多々良しまなみ公園」、ここまでがギリギリ今治市で、誠に遺憾ながら向かいに見えるのはもう広島県


この2日でたいがいお土産も買い終わったが、ちょうどみかんジュースの店が出てたので、島風景眺めながら一服。今回の旅では行く先々でホント沢山の品種オレンジオレンジオレンジに出会い風味の違いも満喫したが、これが一旦飲み比べ納め。ただ、奥さんのファッションが完全にキッチンカーの保護色過ぎて、もう店側の人間にしか見えない( ̄▽ ̄;) 笑


納めと言えば、四国桜桜もここで見納め。駐車場で咲き誇る桜の下をオープンのままゆっくりと進んで、束の間の花見ドライブDASH!を楽しむ照れ 去年の今頃は息子の進学のバタバタでゆっくり花見なんてする余裕なかったが、今春は出かけた各地で桜が迎えてくれて、何回脳内でケツメイシが熱唱音譜したことか(笑)鈴木えみさんマジで超かわいいドキドキ(←歌と一緒にPVも頭の中で再生される50オヤジ)

後ろ髪引かれる思いで多々良大橋を渡ったら楽しい時間よさようならパー 世知辛い現実世界よコンニチワ(T ^ T) 「隣の芝生は青い」のか「自宅の芝生が死んでいる」のか、他県に出たあとウキウキしながら広島に戻った事がないな…( ̄▽ ̄;)まあ、どうしても広島=仕事の日々やからねぇ。


ただ唯一明るい話があるとすれば、今回の四国遠征2日間でトータル500km近く走ったのにまだ燃料タンク半分残ってるロードスターの燃費マジで神(T ^ T)b ウィークデイは毎日朝晩通勤の足として市街地の渋滞にハマってるのに、38000km以上走って平均燃費17km/Lて…もうエコカーやん( ̄▽ ̄;) 手前味噌ですが、デザイン良くて運転も楽しいし、ホントよくでけたクルマですグッド!

そんなロードスターをキレイに洗車して、春の「みかんの国」の視察は完了。


まだまだ「四国自動車博物館」も再訪したいし「大塚国際美術館」にも行きたいし、四国はスポット盛り沢山( ̄∇ ̄) 四国のみなさん、また近い内にお邪魔しますグッド! 一旦身体を絞ってから…


[了]


先日、珍しく実家のお袋から着信アリ

電話なんか滅多にして来ないので、まさか家族に不幸でもあったのか!?( ̄□ ̄;)と慌てて出てみると、いつになく沈んだ声で…ボソリ。

あのね…私あんたを消したんよ…

殺害予告ですか?( ̄▽ ̄;)


いきなり何の話やねんಠ_ಠ?と思ったが、聞けばLINEの整理をしててうっかりこの可愛い一人息子のアカウントを消してしまったらしく、最寄りのauショップに駆け込むつもりとか( ̄▽ ̄;) 

速攻その場でこちらからメッセージ送って秒でアカウント復活させ、auへの営業妨害を未然に防いだけど…誠に遺憾ながらヒット&アウェイに失敗して、そのまま親父についての愚痴を延々20分も聞かされました…。


こんにちわ( ̄▽ ̄)/

この歳になると両親もたいがい高齢なもんで、急に電話くるとドキッとします…IRASです。


そんな IRAS。

昨春から始まった毎週末の夫婦ランチドライブDASH!ルーティンも早いもので2年目に突入。この一年、2人で県内外あちこちを訪れ、もう流石に近場の目ぼしいスポットは行き尽くした感があるので、新年度最初の週末はいよいよ本土を離れ久しぶりの四国!みかんオレンジが俺を待っている。


4月4日(土)

我が家の遠出企画には珍しく、出発の朝はピンポイントで冷たい雨あめ 予報ではこのあと暴風雨になるらしいが、そこは高気圧夫婦自分達が行く先だけはタイミング良く雨が止むという根拠のない自信がある。

勢いよく広島を飛び出す前に、まずはアンデルセンで朝ごはん。先日の血液検査結果を受け、日々の生活からパンとスイーツを無期限追放しているが、コレはセーフ。だってBLEサンドだから菓子パンより健康的だよ!とチャッピーが言ってました( ̄^ ̄)b

腹を満たしたら一路四国に向け、向島因島生口島大三島伯方島(もちろん夫婦で「は!か!た!の!し!お!」とハモりながら)→大島と「しまなみ海道」をひた走りDASH!、もう何年ぶりかも思い出せない(三日前の晩飯すら覚えてないんだから思い出せる訳がないಠ_ಠ)今治ICのトールゲートを通過すると…

四国の玄関口は、まるで宮殿…いやもう完全に大宮殿なバンバンバンバン晩餐館、焼き肉焼いても家焼くな。実はバンコさんの御実家って愛媛だったのね( ̄▽ ̄;)しかも超お金持ち…笑 ちなみにこのあと地元スーパーに立ち寄ってみたら、当然のことながら調味料コーナーの棚はほぼほぼ日本食研だった。

今回の四国遠征の最初の目的地は「日本最古の湯」として知られ約3000年の歴史があると言われる道後温泉。3000年前と言えば日本はまだ縄文時代で、その頃から湯が湧いてたという話なのか、縄文ジェントルメンが既に湯治にハマってたのか分からないが、ひとまず旧千円札の人も愛した道後の湯をめざして、いざ行かん…

…とした矢先、いきなり隣の時計がトランスフォームし始め、中からちっちゃいオッサン達がコンニチワ。何故か、近くにいた見ず知らずの東南アジア系旅行者にシレッと混じり、俺も歓声上げて盛り上がる( ̄▽ ̄)/ヒューヒュー でもきっと周囲の地元ぃには違和感なく俺もツアーの一員に見えたやろね( ̄^ ̄)ビジュアルの濃さ的に。


束の間の"からくりフィーバー"終わったら、改めて温泉温泉目指してレッツゴー!ランニング…と、道後ハイカラ通りを一歩踏み出した30秒後、速攻、脅威の吸引力で吸い込まれたのはみかんジュースオレンジ飲み比べの店「愛媛の食卓1970」さん。

品種ごとに蛇口とカップが並び、好きなの選んでレジで会計する丸亀製麺システムで、とりあえず自制心を総動員して四種だけ選んで飲んでみると

うまいがな( ̄▽ ̄)b

でたんうまいがな。

中でも個人的に気に入ったのは

愛媛果試第28号

100%生搾り状態でもう既にジュースとして完成した甘さで、蛇口からPOMジュースΣ( ̄□ ̄;)「牡蠣」「広島焼き」「もみじ饅頭」との3:1のトレードでいいから、是非コッチを広島名物にしたい。やるぜ!グッド! 愛媛。


みかんジュースで角打ちしてる間にランチタイムになったので、ちゃぽんちゃぽんになった腹をさすりながら、そのまま向かいにある「郷土料理 かどや」さんで宇和島鯛めし。鯛めしは福山やら鞆の浦あたりでも人気のメニューだが、新鮮な鯛の刺身を特製ダレと生卵絡めて食べるのが宇和島流らしく、いわゆる超贅沢なTKGまあ当然うまいよね照れこれ考えた人は天才ですよ(T ^ T)

鯛めしに舌鼓を打ったあとは、また30秒ほど進んだあしあと先にある「my botchan dango 30」さんで選べるだんご3兄弟お団子 我ながらチャレンジングなラムネが実は一番美味かったが、夏目っちもまさか後世で「坊ちゃん」が営利目的で使用され、あまつさえ水色の団子が売られるなどとは夢にも思うまい( ̄▽ ̄;)

食前酒代わりのみかん果汁と、ランチ、デザートまで終わったら、ようやくハイカラ通り散策開始あしあと 予想以上に多くの観光客で賑わうが、相変わらず中華系はほとんどおらず欧米のでっかいガイジンさんがメインなのでいたって雰囲気良し合格 ホント早苗姐さん様々照れ

信じられないことに、そんなアーケードを20mほど歩くと小腹が空いてきたので、通りすがりの「道後ぷりん」さんでプリン各種+飲む和三盆ヨーグルトで追いデザートニヤリこの男、旅先だと山下清よりよく食べる(笑)(でもココのプリンはマジで美味いグッド!

数々の商店街トラップに引っかかりながら、さほど長くもないアーケードを1時間以上かけてようやく抜けて到着したのは、公衆浴場「椿の湯温泉 1953年に出来たというからウチのお袋の1つ下だが、これまで2度改装されてるらしく、中は昭和っぽさは残しつつもキレイで、とにかく広い!( ̄□ ̄)おー

女湯から聞こえる婆ちゃん達の笑い声に、湯に浸かった瞬間自分の口から魂と一緒に抜けて行く吐息とカコーン!と反響する洗面器の音、そして湯から上がった爺さんがタオルで股間をパンパン叩く音が奏でる浴場四重奏。嗚呼いとをかし(笑)

ちなみに、今回は人が多過ぎてパスしたが、かの有名な本館はこちら。なんか貸切部屋とかもあるらしいから、次回は是非空いてる平日に一泊で訪れて、ゆっくり本館の湯に浸かり、湯上がりには夜の温泉街をルクレールに成り切って浴衣で散歩したい照れ

なお、アーケード入口の目の前にある伊予鉄・道後温泉駅にはスタバが併設…ていうか駅舎そのものがスタバ(道後温泉駅舎店)で、もちろん帰り際にお立ち寄りランニング めでたくマイストアパスポートの記念すべき四国エリア1店舗目となった。


道後温泉の視察(という名目の観光)を終えたあとは、奥さんたっての希望でお隣の今治にある「タオル美術館」へDASH! 名前聞く限り、てっきりタオル工場の片隅にある小綺麗な展示場レベルかと思いきや、山間の田園地帯の丘の上にこれまた美術館とは思えないスケールの宮殿がどどーん!と出現Σ( ̄□ ̄ノ)ノ !? 冒頭の日本食研といい、何?今治の人は宮殿が好きなの?( ̄▽ ̄;) 田舎の宮殿風建物=ラブホという俺の下品な常識はココでは通用しない。


で、恐る恐る中に入ってみると…

1F〜4Fは全てショップで展示スペースは5階というまさかのレイアウト( ̄▽ ̄;)美術館メインじゃないのね。しかもタオル工場見学スペースや壁に飾られたタオル糸はともかく、常設展が「ムーミンの世界」と並んで「キャシー中島の世界」て…わけわからん爆笑笑(いや、もちろんムーミンもキャシー作品もタオル生地だったりユニークな紡織技術が使用されてたりで、美術館テーマと無関係な訳ではないんだけども)


おまけに最後には企画展の「スヌーピーの世界」まで現れ、タオルは一体どこいってん?な内容にもうオッサンはすっかりパルプンテ( ̄▽ ̄;) 

奥さんの影響でこれまでいろんなとこの美術館行ってるけど、こんだけ予想のナナメ下なのは初めてだ(笑)ただ展示されてる数多のアート作品が全て織物だと思うとそれはそれで圧巻。ムーミンやスヌーピーが好きな方は楽しめるだろうが、なんせ俺が好きなのはチャッキーやからね…( ̄▽ ̄;)なんかゴメン

(ルートインホテルズHPより)

久方ぶりの愛媛遠征初日の行程はここで終わり、16時前にはホテルにチェックインランニング若い頃はまだまだ夜遅くまで遊び尽くしてたもんだが、もうねこの歳になると日没と同時に目がシバシバするんよね(=_=)




晩ご飯はホテル裏にある地元の炭火焼鳥屋で鳥ざんまい照れ 土地の狭い広島では近所に気軽に行ける焼鳥の路面店なんかないので、夫婦2人胃の隅々まで詰め込めるだけ詰め込む。しばらくは鶏と目を合わせづらい(笑)


ともあれ、広島では経験出来ない1日をしっかり堪能して視察1日目無事終了。もちろん21時前には早々に気を失い成仏しました昇天南無…


(2日目につづく)

半日弱での岩国→木更津強行軍から一夜明け、いつものように目覚ましなしでも日の出前にきっちり目が覚める鶏体質鳥コケッ!

おはよう木更津。

窓からは見慣れぬ景色と広い空。

思えば遠くへ来たもんだ。実は2週間前までこんなとこに来る予定なんか微塵もなかったんだが…( ̄▽ ̄;)人生いつ何があるかわからんの。

とりあえず目覚めのひとっ風呂浴びてから、久しぶりのホテル朝食コーヒー 懐かしの和洋バイキング。のっけから、パン全種類に揚げ物コンプに山盛りスクランブルエッグとポテサラにカレーライスに味噌汁に焼き魚に納豆にグランデサイズのリンゴジュースとか持って来なくなった自分はホントに大人になったと思う( ̄▽ ̄;)笑 

ちなみに俺らが呑気にモグモグタイムを楽しんでたちょうどその頃、17時間前にあとにした自宅界隈は寒波雪の結晶に襲われ↑この状態。ついでに生命線の国道2号も通行止めになってるようで、広島西部・山口東部民の阿鼻叫喚がSNSに満ち溢れる( ̄▽ ̄;) ウチが広島離れた途端に大雪とは…ついに俺も松岡修造アニキの域に到達したとみえる(笑)


とりあえず千葉は快晴晴れなんで広島のことは忘れて、今回の関東遠征の真の目的のため、身支度整えレンタカーヤリス発進!DASH! 一路、国道16号から内房なぎさラインを南下し、木更津から君津市、そして富津市へ。

関東入りしてから意外にも派手なクルマに縁がなかったが、目的地まであと少しのとこでいきなり凄いのに遭遇。

奥「アレ何!?( ̄□ ̄;)」

俺「なんやったかな( ̄▽ ̄;)ミサイル…?

絶対そんな名前じゃないのは分かってるが、今や2日前の晩飯も忘れてるおっさんに思い出す気配はなく、そうこうする内に"蒼い弾丸"はあっという間に視界の彼方へ…DASH! でもまあ、大丈夫。こんな変態…失礼、レアな車…間違いなく行先はウチと同じだろう。

そして、たどり着いたのはコチラ↑

ゴードン・マーレイ・オートモーティブ・サービスセンター

世間一般の皆様方にとってはゴードン=トーマスの仲間だろうが、我々変態はゴードンと言えばマーレイ。しかしまさかこんな拠点がこんな千葉の片田舎にあるとは…( ̄▽ ̄;) 失礼だが意外だ。(←自分は千葉どころか日本の片田舎に住んでる事はレイアップで棚に上げてる)


とりあえず、スタッフさんの誘導でそのまま敷地内にクルマ乗り入れると…

ホラ、やっぱりいた( ̄▽ ̄)

案の定、先程のミサイル的なのを発見メガネ 広島じゃ絶対見ない一台に早速テンション爆アガリバレエだが、その隣がまたギンギラギンにさりげなく280SEって。朝っぱらからエモ過ぎてドキドキ鼻血が出そうだラブ 


ただエモいドキドキのはこの一角だけではなく、続々とクルマが入ってくる駐車場もあっという間にこの有り様↓( ̄▽ ̄;)

誰だよ?ショボい国産で来たのಠ_ಠ

誰もそんなこと言ってないけど、この絵面見たら思わず自分でツッコまずにはいられない( ̄▽ ̄;)なんかスンマソン。


で、そんな赤っ恥覚悟で、広島くんだりから飛行機乗って前日入りまでしてココに来た理由は一体何か?と言うと…

イギリス発祥のヴィンテージカー雑誌「Octane」の日本版編集部さんから 

名車研究

マクラーレンF1×GMA T.50編

にお招き頂いたから( ̄▽ ̄)b 


マクラーレンF1」と言えば(変態の世界では)言わずと知れた自動車史に残る傑作で、95年のルマン24時間ではGT1クラスでありながらWSCマシンに圧勝して総合優勝を果たした伝説のモデル

一方、そのF1の生みの親で、F1(こっちはフォーミュラ1ね、紛らわしい笑)でも5台のチャンピオンマシンを手掛けたゴードン・マーレイが自ら設立したGMAのフラッグシップ「T.50」は、マーレイがデザインした50台目のモデルであり、革新的なエアロダイナミクス技術が盛り込まれ、彼の設計思想を具現化した究極のスーパースポーツ

稀代の"天才デザイナー"マーレイの手による、20世紀/21世紀のNo.1スーパーカーと称される2台を同時に鑑賞できる、こんな機会はおそらく今世じゃもう二度とない。広島だろうが平壌だろうがイスラマバードだろうが、こんなん招かれて参加しない選択肢はないでしょ( ̄▽ ̄)b

AM10:00

オクタン編集部・湯浅さんの司会でイベントスタート。(湯浅さん、この度は色々とお世話になりました!)この「Octane名車研究」はモータージャーナリストの西川淳氏が、そのクルマに直接関わった人物との対談を通じて名車の魅力や物語に迫っていくファン垂涎の企画照れ

今回のゲストスピーカーは、かつてフォーミュラ1のレイトンハウスマクラーレンで要職を歴任し、マーレイと共にマクラーレンF1ロードカープロジェクトにも従事。のちにマクラーレンF1の日本導入に尽力し、長年のマーレイとの友情とパートナーシップから、現在はGMAのスーパーバイザーとしてアジア全域の販売・サービスを請け負う安川実氏。まさにこの2台を語れる日本で唯一のキーマンだ。(ちなみに息子さんは米インディカーシリーズでドライバー&スポッターとして活躍したロジャー安川氏

そんな御二方の対談だから

200%面白くない訳がなく

あの伝説のマクラーレン・ホンダ16戦15勝シーズンに唯一負けたモンツァの帰り道で、ロン・デニスマンスール・オジェクレイトン・ブラウンゴードン・マーレイ四人の立ち話からマクラーレンF1ロードカー計画が始まった裏話や…

フォーミュラ1ではライバルのフェラーリと同じやり方でロードカービジネスをしても伝統ある跳ね馬には勝てない。なら20世紀で最高の1台を作ろうと決めたという話…

当時V12エンジンを持ってたホンダフェラーリBMWに加えて実はいすゞも可能性はあったが、性能よりも欧州とのコミニケーションの問題で候補から外れた話に…

マーレイは本当はホンダを積みたかったけど、5.0㍑V12と言った瞬間3.5㍑でやりたいホンダが冷めてBMWが残ったという話…

さらには、そのBMWは850/750M用のS型ユニットの改良版でイケると思ってたが、ボルトも全てチタン製とするほどのF1哲学設計に応えるため結局新ユニットをゼロ開発する事になったというような話など、もうここでは到底書き切れないほど盛り沢山( ̄▽ ̄)

おまけにサイドストーリーもとにかくバラエティ豊富で…

マーレイはNSXをかなり高く評価しており、夏はバイク、冬はNSXで通勤してて、今は実はA110で通勤してる、とか…

F1はフルカーボンで軽量化突き詰めてラジオも付いてないのに、音楽好きのマーレイの希望でマクラーレン・ホンダに無線システムを供給するケンウッドのCDチェンジャー搭載してて、取説にはマーレイが好きなボブ・ディランのイラストまで描いてある、とか…

生産台数が全バリエーション合わせても106台で終わった表向きの理由は販売不審と言われてるけど、実のところはフォーミュラ1でメルセデスと組む事になって同じドイツのBMW製エンジンを搭載した高性能ロードカーを売り続けられなくなったのでは?とか…

日本に導入された18台のF1は全て安川さん自身が成田から調布サービスセンターまで自走で運んだけど、誰もマクラーレンなんて知らないから全然注目されなかった、とか…

ルマン24時間総合優勝を決めたあと、ドライバーの関谷さんを表彰台まで連れて行った時にライバル達やマーシャルから一斉にかけられた祝福の声が今でも忘れられない…とか、これでもか!の裏話ラッシュ( ̄▽ ̄;)

クルマ好きドキドキかつF1好きドキドキかつルマン好きドキドキのおっさんにはビシバシ刺さりまくりで恋の矢もう全身穴だらけである(T ^ T)

そして1時間以上の濃密なトークのあとは、著名な西川さん&安川さん放ったらかし歴史的モデル2台の自由鑑賞という超贅沢タイム。

(T ^ T)なんということでしょう!

当然、今回のテーマモデル的に参加者の大半はなんならその場で商談始めそうなセレブ揃い(実際、765LTで来てたおっちゃんはGMAの他のモデルを今から購入出来るか質問してた( ̄▽ ̄;))なもんで、まずは遠巻きに眺めながら、オクタン日本版編集長堀江さんとしばし立ち話。聞けばこの日の参加者は基本関東近郊の方が多く、広島からのウチがダントツ遠方参加のようで「前泊ですか!遠くからありがとうございます」と言う表情も若干引き気味( ̄▽ ̄;) まあ、そりゃそうよね。たかだか2時間くらいのために飛行機乗ってくる奴はそうおらんよね…。


でも編集長曰く、やはりこの2モデルが同時に見れる機会は世界でも3回目とからしいから、やっぱこんなチャンスはプライスレスグッド! 英国スポーツカー事情にお詳しい堀江さんの話も伺えたし、我が判断に一片の悔いなし!グー

(produced by ラオウ)


他の皆様の鑑賞熱メラメラが一旦落ち着いたところで、満を持して庶民代表いざ出陣!ランニング

どちらも生まれて初めて実車観るので、つい2台の間でオロオロするが、まずはF1から。







もうどこを見ても( ̄▽ ̄;)ほえ〜としか言えないが、目の前にあるのが世界64台分の1かつ国内18台分の1だと考えると、宝クジの1等が当たる確率の方が遥かに高い。断言しよう。ココでこのクルマに触れた時点で、俺はもう死ぬまで宝くじで高額当選することはない(T ^ T)

ちなみにフランク内に鎮座するコチラが、件のケンウッド製CDチェンジャー構造もデザインもパフォーマンスも全てがスーパーなF1だが、唯一「CDチェンジャー」の呼び名だけが90年代のノスタルジーを誘う。(あったよね〜( ̄▽ ̄)リアデッキにKENWOOD とか carrozzeria とか文字が光るスピーカーとかも)逆に言えば、あの時代にもうこんなクルマが存在してた事が改めてアンビリバボーよね( ̄▽ ̄;)


そして、そんなF1をどっぷり堪能して、その場で回れ右すれば一瞬で30年の時をタイムスリップして鎮座するT.50。(F1発表1992年→T.50発表2022年)






こうして比べてみると、同じマーレイ設計ながら細部のひとつひとつの精緻さがF1より一段と増している印象( ̄□ ̄;) 軽量化、空力いずれの技術もこの30年でさらに進化していることが素人目にも窺える。(仕事柄、俺は素人じゃマズイんだが…笑)

その最たる例でT.50のアイコンとも言えるのが、このリアエンドど真ん中のファン。同じマーレイ設計で1978年のフォーミュラ1世界選手権で「反則やろ!」と物議を醸したブラバムBT46Bを彷彿とさせるこの大型ファンは、可動式リアスポイラと連動してフロア下気流を加速させてダウンフォースや空気抵抗を制御するためのもの。決して換気扇ではないし、変な電磁波とかも出ない( ̄▽ ̄;)

ちなみに、もはやクルマでCD聴く事もなくなって来た時代。(それなのにアーティストの新譜はいまだにCDメディアでリリースされるから、我が家には未開封のアルバムが沢山…笑)フランクにはCDチェンジャーの代わりにエマージェンシーキットサービスツールが綺麗に収納されてるとこを見ると、どうやらマーレイ氏もちゃんとデジタルメディア化しているようだ(笑)

いずれもセンターシート3人乗りのこの2台。という事は…物理的には荷物は常に膝の上"を許容すれば我が家の家族の足にもなり得るという事か!と思い至るも、すんでのところで言葉をゴックン( ̄➖ ̄;) 当然のように億超えのこの2台。もしそんなこと口走ろうものなら、奥さんに怒られるどころか心底憐れむような目で見つめられる事は容易に想像がつく。

そんな俺の隣では、先程の765LTパイセンが「男はみんなね、いいクルマ乗って、あなたみたいないいオンナ横に乗せて走るのが夢なんだよ」と、甘っちょろいコンプラなんかクソ喰らえな昭和の漢気で、運営サイドのキレイなオネーサンを堂々と口説き中ラブラブ(笑)さっきまで建設会社の会長イメージだったパイセンが急に勝新に見える。




クルマの脇には対談の中でも出てきたF1のカタログや取説マーレイに纏わる記録や書籍本も「御自由にご覧下さい」状態で置かれており、会場の様子を手持ち無沙汰に眺める西川さんの隣で、奥さんと2人しばし熟読メガネ 凄いのに接し過ぎてもう大概感覚が麻痺して来てるが、これらのどれもがフツーならなかなかお目にかかれないお宝だし、そもそも世界的に著名な西川さんが30cm横にボーっと立ってるのも、よく考えたらおかしい( ̄▽ ̄;) 笑

そして会場にはもう一組、同じく御夫婦で参加されてる方がいらしたが、セレブファッションにもお詳しいウチの奥さんによると

決してウチと同じではなく

旦那さんが着てる普通っぽいダウンは実は30万くらいするモンクレールで、奥様が何の気なしに地面にポンと置かれてるヴィトンのバッグもまた25万はくだらないとか( ̄▽ ̄;) 馴れ馴れしく「今日は僕ら広島から来たんすよ」とか謎の地方マウントで話しかけてなくてホントよかった…


世界が違うのは参加者だけじゃなく(折角の記念に何かお土産を…)と、会場の隅のグッズコーナーを物色すると…


ルマン優勝59号車F1ミニカー
メモリアルブック&ドライバーサイン付

¥330000 也( ̄□ ̄;)ひでぶ

メモリアルブック単品だけでも…

¥88000 ( ̄□ ̄;)あべし

せめてTシャツくらいなら…

¥15000 ( ̄▽ ̄;)たわば

庶民に土産を買う資格はない

(T ^ T)うううっ…

仕方なく、特にこの日のイベントには関係ないけど唯一お値段4桁で手が届くイギリスの自動車雑誌のみその場の勢いでお買い上げ( *`ω´)ノコレくれや!旅の土産といえばペナントキーホルダーの時代で止まってるおっさんに後悔の素がまたひとつ増えた。

そうこうする内にイベントも終わりの時間となり、最後は全員でクルマ囲んでの記念写真カメラを撮って宴はお開きパーアブノーマルしかない時間にお腹いっぱいになって外に出ると…

ミサイル増えとる。( ̄▽ ̄;)

ちょうどオーナーさんがいらしたので恥を覚悟で「このクルマ、何て言うんですか?」と訊ねると…

ロケットです

惜しいっ!

そうよ!ロケットよ!誰やミサイルとか言うたんわ( ̄▽ ̄;)笑 そんなテポドン1号見たいな名前な訳ないやろ。



イギリスのライトカーってとこのクルマで、これもゴードン・マーレイの設計なんですよ」とダンディなオーナーさん。聞けば少量生産で日本に輸入されたのも7台くらいとか。イベントのテーマが「ゴードン・マーレイ」だからマーレイが作ったクルマで参加しよう!的なノリでそんな国内7分の2が揃う…八つ墓村より恐ろしいイベントだ( ̄▽ ̄;)どないやねん

そして、知らぬ間に駐車場は一段とワンダーランドと化しており、燻し銀カラーが痺れるどう見ても速そうな911GT3718ケイマンGT4RS最強ポルポル兄弟や…

人生一周回って今さらカッコいいW124に、ウチの奥さんもルパンも大好きラブラブ"おフランス"のハリボテ2CV6、さらには4本出しマフラーの先端までビッカビカキラキラEタイプ・シリーズ3に、うっとり照れするV8ノートを響かせる我が最後の夢ドキドキF355ベルリネッタまで、まさに百花繚乱

当然、勝新パイセン765LTもおわします訳で、もうイベント参加者のクルマだけでちょっとしたモーターショウ( ̄▽ ̄;) ほんとマジで誰だよ…国産の、しかもレンタカーのヤリスとかで来たの汗もしこの先、再びこんな感じのエンスーイベントに参加する機会あったら、次は自分のクルマか、もういっそのこと徒歩にしようランニング(笑)


Octane編集部の皆様

西川さん&安川さん

大変貴重なお話と時間を

ありがとうございました!

これでもう心おきなく成仏できます。


夢のような2時間を終えて、なんだかまだ現実感なくふわふわした気分で、羽田に向かい再びアクアラインDASH! 前日はもう真っ暗だったんで気づかなかったが、当然海のど真ん中を走る一本道におっさんテンションギガMAX!しかもこの道、土日でも午前中なら川崎⇆木更津間たった800円!ウチの近所の広島高速なんか山の中の小汚いトンネル4.9km抜けるだけで420円もボラれるのに…(T ^ T) こんなん毎週末走りたいわ…。さすが都会はなんもかんもコスパ高くていらっしゃる。

帰広前、最後の寄り道は、夜とは雰囲気がガラリと変わった「海ほたる」PA。何度見ても(2回目やけど…)両サイド海のこのアングルは胸が躍る。まあ、クソ強い海風のせいで髪が全部左にもってかれてえらいことになってましたけどね…気にしない気にしない。

それはそうと、今回感じたのは意外に関東の皆さんは余裕がある運転をなさるってこと。広島みたいに、やたら車線変更して追い越し繰り返しても結局信号で追いつかれる努力が報われないドライバーもいないし、土地勘なくトロトロ走ってても煽られることもなく、終始気持ち良くドライブDASH! SNSによく上がってるようなヤカラと出会わなくてホント良かった( ̄▽ ̄;)

関東メシの〆は「オーシャンキッチン」さんでボリューム満点の目玉焼きハンバーグ&チキンステーキ照れなんなら広島のファミレスでも食べられるメニューもこのロケーションで食べれば美味さ5割マシマシグッド! スキー場だとフツーの子もやたら可愛く見えるドキドキゲレンデマジックに似ている。

腹をしっかり満たしたらもう思い残す事はなし…いや、思い残す事は山ほどあるんやけど、さすがに経済的にこれ以上の長居はムリ(T ^ T) 渋々アクアラインを駆け抜け、結局叶わなかった湾岸デビューの代わりに「環八」デビューを果たしてそのまま羽田へ向かうDASH!

岩国行きの到着を待つ間、ロビーで飛行機の離発着眺めながらゆっくり珈琲タイムコーヒー この旅で、俺のスタバパスポートも一気に3店舗増えて29店舗になり、遂に東京にも初スタンプ。前回「アストン事件」で東京来た時はまだアプリ活用してなかったのもあるが、そもそも東京駅で迷子になってそれどころじゃなかった( ̄▽ ̄;)なんか凄い長い地下道で知らない場所に…

寒波の影響でどこもダイヤが乱れ、HND→IWK便約50分遅れで黄昏時迫る羽田を離陸。関東もこの翌日からは天候悪化予報だったので、まさにギリギリのタイミングでの東京・千葉ヒットアンドアウェイだった( ̄▽ ̄)v ウチはいつもそうさー


さよなら東京パー

また会う日まで。

いつか人形町とか日本橋とか「加賀恭一郎」巡りしたい。



なお今回、さも家庭で問題があった風に仕事休んで来てるんで、職場への東京土産とかは買う必要なし。てか、買っちゃダメ。ゼッタイ。(笑)で、俺のお土産は、例の英国製高額自動車雑誌と、イベント会場で参加者に配られた"詰め合わせ"と富士の天然水くらいのもの。危うく飛行機待ってる間に、全く興味ないはずのANA機の模型買いそうになったけどね( ̄▽ ̄;) ミニチュアに弱いのよ…


あと、こぼれ話がひとつ。

今回のイベント会場にはもう御一方、自動車誌各紙でも有名な自動車ライターの渡辺敏史さんもいらしたのだが、帰宅後に実は同郷の北九州出身出身高校もお隣同士で、しかも長年RX-7にお乗り頂いてると知りオーマイガッ!ショボーン それなら北九トークしてくるんだったわぁ…「夜宮公園」とかラーメンの「龍王」とか…絶対思い出の共通点ありそうやもん。惜しいチャンスを逃したぜ…



ともあれ、濃密過ぎた2日間は無事終了。

あまりにも全てが非日常過ぎていまだに実感ないが、今回の2台の1/43ミニカーをポチる後遺症になんとか耐える日々がしばらく続きそうだ。


奥さん

今回も道楽を許して頂き

ありがとうございました。

千葉まで保護観察任務お疲れ様でした。


以上

オクタン=CH3(CH2)6CH3 のお話。


[了]




先日ドライブ中に助手席の嫁がポツリと一言

あー年に何回か海老を丸ごと頭からバリバリ食べたくなるよねー


は?( ̄▽ ̄;)
いや…なりませんけど…

そんなアザラシじゃあるまいし…

あと、俺エビ嫌いですし…

嫁の中には何やら俺の知らない猛獣が潜んでいるようです。まあ、時折俺がチョーシこいた時に漏れ出る殺気は絶対カタギじゃねーとは思ってましたけどね( ̄▽ ̄;)やっぱなー


こんにちわ( ̄▽ ̄)/

結婚して22年、いまだに嫁は着ぐるみ説を捨てきれません、IRAS です。


そんなIRAS。

息子の「通し矢観覧+便乗豪遊バレエの京都から広島に戻ってから僅か5日後の1/23(。忙しい仕事に「一身上の都合」というマジックワードで風穴を開け、奥さんと2人、岩国の山間にある手打ちうどんの名店「山田屋」さんへDASH!


もちもち麺に甘めのお出汁で地元では一番好きな山田屋さん照れ 今回は「肉入り玉子醤油うどんの熱の卵かけご飯セット」(長いっ!笑)をオーダーしたのだが、寒波による雪が解けたばかり、かつ健全な皆さんはちゃんと仕事してるド平日という事で、この日の一番客だったらしく、蓮根の天ぷら小うどんオマケが付く付く( ̄▽ ̄;)笑

しかも出汁なし頼んだ俺には出汁うどん出汁うどん頼んだ奥さんには出汁なしうどんよ? おやじさんとおかみさんの気遣いがパねぇ(T ^ T) 

うどんは美味いし、まるで九州にいるような心地良さに思わずほっこりする照れ

他にお客さんもいないので

山田のおやじさんアワー話していいとも!

おやじさん「あなた達が今日最初のお客さんなんやけど、どう?麺はやわない?

奥さん「いや、めちゃめちゃモチモチしてて美味しいです!

おやじさん「あなたみたいに?

↑おやじさんドヤ顔で渾身のスマッシュ!

ただ…おやじさん、VAR判定の結果…残念ながらアウト!グッド!

嫁は乾燥肌です。( ̄^ ̄)ゞ

そんなおやじさんとのトークとうどんを満喫したあとは、山を駆け降りた勢いそのままに瀬戸内海を望む「下瀬美術館」へDASH!


久しぶりのSIMOSE

二人の現代美術家小松美羽さんサム・フォールズの新規収蔵作品のコレクション展開催中。美術への造詣など微塵もない無教養なおっさんはもちろんお二人とも存知上げなかったが"違いがわかる男"風を装って入ってみたら…

凄いのよ。(T ^ T)

いや…

凄いのよ。(再)


まず小松さんね。




どこかオリエンタルな宗教観を感じる精神世界を表現した作品はどれも圧倒される程のエネルギーが迸り、もうおっさんは鼻の穴開きっぱなしΣ( ̄♾️ ̄)!! 一見大胆な画風に見えて、近づいてよく見ると無数の色が非常に細かいタッチで塗り重ねられており、奥さんと2人してため息しか出ない(T ^ T)俺もこれまでの人生で何人かの小松さんに会ったけど、いやもう KING OF 小松さん よ。(いや自分でもちょっと何言ってるかわからない)


んで、すっかり美羽ちゃんの虜ドキドキになってからの〜サムよ( ̄^ ̄)


美羽ちゃん(もはや熱烈なファンドキドキ笑)の作風とはうって変わり、屋外に置かれたキャンバスに自然の植物ん並べて顔料を撒き、日光や風雨に晒す事で顔料を定着させてから植物を取り除く技法で生み出される作品達は、どれも絵筆では絶対表現できない自然の息吹を感じるド迫力。

中でも圧巻だったのは、広い円形スペースに展示された全長45mの作品「Spring to Fall」で…

3次元曲面を構成する超長キャンバスに浮かび上がる桜からもみじへとうつろう草木の森がぐるり360度( ̄□ ̄;) まるでホントに色彩の森に包まれた湖にでも立っているような臨場感。空調の風すら水面を渡るそよ風に感じる( ̄▽ ̄;) 

とは言え、画像だと今ひとつサイズ感分からんと思うけど…

これよ?

このスケールよ?( ̄▽ ̄;)

あっという間にうちの奥さんも

Casa BRUTUS』の表紙ですよ。

やるぜサム。

やる男だぜ。グッド!

しかしこういう才能で一体どうしたら手に入るのかね?ジャパネットとかで売ってんの?ಠ_ಠ 

うらやましいわぁー

色の氾濫に翻弄されたあとは、誰もいない屋上に上がって大きく深呼吸。やっぱSIMOSEと言えばこの眺め( ̄∇ ̄)b まあ風が強過ぎて、整髪料でピシッと決めてたハズの頭が超サイヤ人になりましたけどね…( ̄▽ ̄;)


アート鑑賞して奥さんもアートになったところで、次の目的地は、米海兵隊岩国航空基地…のお隣の「岩国錦帯橋空港ランニング 世界遺産…を目指す名勝「錦帯橋」から5kmは離れてるけど錦帯橋空港。

便数も少ない地方空港なので平日はサボってる営業マンくらいしかいない「錦帯橋ソラカフェ」で、真冬に真夏感満点晴れなソーダフロートを頂く。そしていつもなら、しばしゆったりしたら「今日も楽しんだねー」とそろそろ帰宅DASH!…の流れだが、わざわざ有休取ってまで、ぶっちゃけいつでも行ける岩国・大竹界隈を散策するランニング訳がなく…

おっさん、遂に初の岩国搭乗ゲート通過

半世紀生きて来て未だに一人で飛行機乗った事ないブッシュマンなもんで、キレイなオネーサンが待ち構える手荷物検査金属ゲートも内心ドキドキだったが、一番の驚きはチケットが全て電子化されていることΣ( ̄□ ̄ノ)ノなんとっ!(←前に搭乗したのはまだ長方形の紙チケ時代な人)ついつい無意識に全く似てない中島みゆきが降臨して「時代」を口ずさむ( ̄ε ̄)音譜

そして、もう何年ぶりかも思い出せないくらい久しぶりに機上の人となり、HUDに映し出される機内安全ビデオ誰よりも真剣に観るおっさんಠ_ಠ。何回乗ってもこんなもんが浮かんでる現実を受け入れられない…理系なのに( ̄▽ ̄;)

約1時間半のフライトで到着したのは夕暮れ迫る羽田空港・第2ターミナル。さすが日本の2大玄関口の内のひとつ。「到着」ゲートを目指しどんだけ歩いても出口が見えない。ゆうに広島空港ターミナル1往復分くらい歩いてもまだ出れない( ̄□ ̄;) 動く歩道に乗っておのぼりさんが運ばれてゆく。

そしてやっとこさゲートを出たと思ったら、今度は果てが見えないマーケットスペース( ̄□ ̄;) しかも案内MAPを見れば地下1階/地上5階まであり、他にも国内線・第1ターミナルと、国際線・第3ターミナルもあるらしい( ̄□ ̄;)な… 

さすが羽田。ここに比べたらさっきまでいた岩国なんてシルバニアファミリーだ。

これまでカナダやメキシコ在住経験もあり飛行機にも大空港にも慣れてる奥さんに連れられ、ターミナル出口で待つこと15分俺より日本語が流暢なアラブ系のお兄さんのお迎えワゴンで最寄りのレンタカー店に運ばれここいいな」なヤリスを借りる。

人生初のTOKYO DRIVEDASH!

しかも聞けば目の前横切ってるのは、あの憧れドキドキ首都高湾岸線照れ湾岸ミッドナイト」シリーズは全巻持ってるファンとしては人生一度でいいから走ってみたいステージ( ̄▽ ̄)b まだ時間的にトワイライトやし、クルマも悪魔のZどころかGRですらないあくまでヤリスやけど、遂に夢が叶う!……ハズだったのだが、ナビさんが案内したのは安定の下道(T ^ T)なんでや!

ぬか喜びのおっさん、夢まであと数mのところで、まさかの「湾岸イッテナイゾ絶望 いつか絶対自分のクルマで来よう…

そして、失意のまま辿り着いたのは人生初の「海ほたる」( ̄□ ̄)ほぇ〜 田舎では夜の高速走る機会もほとんどなければ、真下に道路見下ろせるSAなんかあるわけなくまさに至福の眺めラブ 基本「」に憧れたことのない俺にとっては有名スターに会えるよりテンションがアガる。

しかもよ、そっから振り返ると…

東京〜横浜〜横須賀の街明かりが水平線をぐるりと繋ぎ、その向こうには夕闇迫る富士山のシルエット(T ^ T) そのまま視線を転ずれば当然スカイツリーも見える。日頃、どっち見ても山や建物に遮られる狭苦しい中国地方で暮らしてる田舎モンにとって、この空の面積の広さはもはや衝撃( ̄□ ̄;) 長い服役終えて釈放された感がハンパない。


そんな海ほたデビューを終えて向かったのは…

噂でしか聞いた事なかった日本一デカいアウトレット三井アウトレットパーク木更津」。広島市にはひとつもない大観覧車も幻想的にライトアップされ、平日の日没後にも関わらずそこそこ賑わってる事にびっくらこきまろΣ( ̄□ ̄ノ)ノ!しかも、老若男女みなさんお洒落で、行き交うカップルの女子はもちろん、なんだかオバサマが連れてるポメラニアンも広島より可愛い気がする(笑)

当然「」のレベルも雲泥の差どころの騒ぎではなく、普通のフードコートでさえ

このレベル↑( ̄□ ̄;)!

これが牡蠣しかウリのない瀬戸内海と太平洋の差なのか…_| ̄|○ しかもクソ美味いし…木更津おそるべし。気温2℃の風が田吾作の心の隙間を吹き抜ける。

山口・岩国の山間のうどん屋から始まった怒涛の一日は、千葉・木更津のホテルでGOALフラッグ 実質10時間にアレもコレも詰め込み過ぎて、自分がホテルの部屋の窓から東京湾の夜景を眺めてる現実に頭がついていかない( ̄▽ ̄;) 俺はなんばしよっとか…

(旅ついでにもちろんスタバ訪問店数稼ぎ)

ちなみに千葉に来たのは3年ぶり

ただ…いくら有名とは言えたかだかアウトレット行くためだけにわざわざ飛行機乗ってレンタカー借りてまで木更津くんだりに来た訳がなく、ここまではプロローグ。翌日の"真の目的"に備え、早めに床に就く。


そして3年前と言えば…そうあの事件

俺が千葉に来ると言う事は、そう言う事だ。


[了]