ユンギが静かに帰ってきました。ユンギの手紙は、とても控えめで、胸がつまりました。
彼は強烈な歌詞のラップや心を包まれるような愛の歌を紡ぎ、誰よりも愛を求めていた人。急にライブが怖くなってトイレに隠れた対人恐怖症状を経験した、かつてのユンギ。たぶん、そんな切ない経験が、精神を病んだ子供たちのために寄付をして、病院を作ったのかもと思っています。
凄い金額の寄付金だけでなく、自ら足を運んで子供たちと接してたらしいですね。そして、音楽の力が彼らを救うかもしれないと願っているところも感じられました。
目指していた社会貢献を誠実に果たしたのですね。
凄いな!ユンギさん、尊敬
テテも小児病院への寄付をひっそり継続していますし、事務所が発表するメンバーの寄付とは、全く違っていて胸を打ちます。
私も汚れた心を正そうと思うのでした。

テテくんのお帰りパーティーは豪華でしたね。芸術界の高名な方々が揃って、いかにテテの人脈が広いのか、いかに愛されているかが解ります。
その繋がりが新たな境地を広げてくれるのかもと、想像させてくれるのも楽しみのひとつです。

軍での18ヵ月は人生の大きな節目。更にこれからも一年に数日、招集されて、終戦になるまで彼らに終わりが無いのですよね。
だからこそ、アイドルっほい過去のような姿でなく、前向きなアーティストとして、一歩も二歩も進んだ彼らを見たいと思ってしまいます。
やっと7人揃って、この日をあんなに待っていたのにと、少しネガティブな思いで申し訳ないのですが
私は、
ただ彼らの音楽を楽しみたかっただけだったのかもと、自分を見つめている始末。
メンバー同士の絡みに全く気持が動かないし、二人っきりの旅ものなど呆れるし、アミ間の誹謗中傷には憤るし、捏造写真には嫌悪するしで、
アミの名を返上すべきではないかと思うこともしばしばなのです
とは言うものの、
テテくんだけは別枠という偏見片寄り。テテは音楽に限らず鋭敏な感性を魅せてくれますから……
そして、
たぶん、
ずーっとソロで、彼の生み出す素晴らしい歌を魅惑的な声を、聴いていたいという気持があるのかもしれません。

すいません。
なんだか、しょうもないことを書きなぐってしまいました。
こんな駄文を読んでいただき
ありがとうございました。