ノーベル平和賞

核廃絶を訴えている日本の被団協に贈られましたおねがい

なんと、核投下から半世紀以上過ぎてます。

たぶん、世界の人々は原爆の凄まじさを詳しくは知らないのでしょう。だから世界には、いまだ4000発の核弾頭が存在するのだと思う。

92歳の代表おじいちゃんの語りや焼け野原の映像は、たくさんの人々の胸を打ち、

核廃絶の主張は実体験者だけに重みを持って受け止められたと思う。



私は20代のころ、独りで広島を訪ね、教科書で得た知識を越えたリアルな原爆を体験しました。それは深く胸に落ちて、その後、幼い子供を連れて、核廃絶のダイインにも参加したのでした。

政府は……

彼らをもっと、しっかり後押しすべきだと思います。市民の力だけに任せないで……えー

今後、

トランプは

アメリカを頼らずに、核を持って自国を守れ!と、

言ってくるかもしれない。

怖❗びっくり


話はズレますが、

Are you sure?では 

ジミンとググが楽しく北海道を満喫していました。

その時、今度は広島に行ってはいかが?と私が書いたのは、実は被爆地をリアルに知ってほしくて、訪ねてみたら?の意味でした。

数年前のこと。

原爆礼賛Tシャツを着ていたジミンが注目されましたね。

日本から反発の声が聞こえても、もちろん本人の謝罪は無く、Mステに突然出られなくなったりしました。

謝罪すれば、自国の韓国からは非難されるだろうしで、彼の立場は難しかったと思うのですが、20万人近い人が亡くなり、その後遺症の白血病というリアルな原爆を知ってほしいと思ったわけです。

たとえ戦争とはいえ、

正しい知識はたいせつです。

事務所からは、韓国民の被爆者への謝罪だけはありましたね。


その後、

飛行機の中で、

日本に行きたくな~い!とふざけながら言っていたジミンの声が耳に残っていて……えーん



さて久々に、

亡き忌野清志郎の反戦歌

「サマータイムブルース」

を聞こう。

ブラックユーモアで歌いきる

反戦、反原発の歌。