
サックスで始まる
Winter Ahead。
ゆったりと温かく、ちょっと気だるいJazzに包まれて、さらに、二人の甘く温かくビロードのような声が、後押しする✨
テテとヒョシンさんの素敵な声のハーモニーにうっとりして、泣きそうになる
まるで、現代のシナトラとクロスビーのデュエットか、と

アミの間で騒がれていたギリシヤ神話のピグマリオン効果を辿っているように感じました。(理想とすることに信念を持ち続ければ現実になる)
‘’心の中の真実を見ればいつか見つかる‘’の歌詞から
いつか、楽園は見つけられる。
そして、たとえ冷たい冬でも、僕はいつも一緒にいるよ、と語られています
テテ、彼は
彫刻で理想の女性を作る。その女性が動きだし、彼女に恋をする

その幸せな愛の時間💜
テテの表情がくるくる動いて、素直。そして愛らしい💜
でも、架空の世界は砕けるときが来るのです。傷と共に。


そんな自分自身を発見して、
見つめて、全てを理解するテテ。
四季はめぐる
人生も巡り、心はゆれる。でも楽園は、たしかにそこにあった。
だから、たとえ砕けても思い出は残る。PARADISE💜
(私の妄想も混じってます🙇)
そんなことを思いながら、テテの頬に伝う涙を、見つめていました。

テテ、最高に素敵だったよ。
歌も曲も演技も!
そして、伝わったよ、気持💜

Winter Ahead!
まるで一服の映画でした。
テテの演技!
凄いです
細かく変化する表情にたくさんの言葉が詰まっている。
演技するテテをこれからも見てみたいです。
テテのJAZZ!も、癖になりそう。素敵
そして、
そして
さすがのヒョシン様
歌!素晴らしいです。またまた聞き惚れました💜
また、テテと一緒に!お願いしたいです。
☆☆
ウガのお兄さん達全員!
ショシンさんの仲間の皆様、
応援してくれてます。
うれしいですね💜