テテとクロスビーさんのWhite Christmas は時代の架け橋的なニュアンス的で騒がれている。
それはKpopの名誉と言えるのかもしれないな
どんな風に歌われるのか楽しみでしかたない。

けれど、相変わらず不可解な難癖をつける方々もいるわけで、そんな声が聞こえてくると悲しい。
グラミーを見ていても、
アメリカプライドは想像する以上に高いしね。ググちゃん、ノミーネトすらされずアメリカ侵略を狙うパン様の気持ちは?と思う
そして、反面、もっとクリアーな気持ちで音楽を受け入れればいいのにと思うけど、
賛否両論の激しさは、推し文化の片寄った一面なのかな?とも思う。
(まぁ、事務所の黒い闇が糸を絡ませているところもあるのは確かかも)
一面といえば、除隊して半年ジンさんのお仕事っプリの忙しさは痛いくらいだ。
頭下がるね。

いよいよカンバックで曲の頭が流れてきたけれど、ジンさんらしさから外れて無いというのが私的感想。
クレジット全てにPドックさんの名前かあってBTS 色強しですね。

それに、
アイドルは年取りませんの象徴のようにジンさん年を感じさせないです。めちゃくちゃ若い!その姿には努力の影を感じます
みんなの夢を決して裏切りません!ということかも。
あらためて凄いね。
アイドル❗
生まれて初めてこの年になって、テテ沼にはまり、改めて、アイドルについて考えた沼女でございました
もともと、私は西洋音楽が好きで、よく聴いて仕事として絡んでいたこともあったのですが、
つい最近、
Quincy Jones さんが亡くなられたことを知りました。御存命だったことも知らなかったなぁ……。
彼はJazzだけでなくアメリカの音楽すべての頂点にいた方だと思っている
クロスビーさんとも親交深かったフランク・シナトラさんのFry me to the Moon もクインシーさんの作品。久石譲さんの名前は尊敬するクインシーさんの名前をもじったものだと言われている。あと、映画音楽のプロデュースも多く、これもあれもにも関わっていたクレジットを目にしてきた。アイアンサイドなどは多方面で使われていて誰でも知っている曲なのかも。
何よりも
ジャクソン5からマイケルを見出だしプロデュースしたことは有名。マイケルと並んで評されていた方だ。
ちなみに私も、ライブで彼のJazzを聴いたことあります。
時代は着実に過ぎていって、偉業を成した方は足跡をくっきり残していくのだなぁと、あらためて思いました……合掌
今回のテテ。
White Christmas からというか、
いや、すでにアイドルからアーティストへの転換を感じます。
テテは仲間のために、仲間と共にと強く思う人だけど、2025.6月からBTSとしての活動(決定じゃない?)2026までの隙間でもいいから
テテのアーティストとしてのソロ活動に、思いをはせてしまう。

韓国の芸能界は蜘蛛の巣ようで色々難しそうだけど、自身を見直してほしいと、個人的に思っているのでした🙇
