連日、ざわざわしている。色々な意見が乱れ記されている。


(語るのは目)

公式発表に拘る方々は、その公式であるハイブの姿勢が問われていることを知っているのかと、思う。


ジャニーズの悪行はイギリスのメディアが疑問符を投げ掛けたのがきっかけだった。

国会での疑問符は意味が無かったのか、と思う。


ハイブ代表の謝罪が

あったものの闇は消えない。

ことテテに関しては、うやむやになりそう。それが怖い。


また、がんじがらめに、糸を巻き付けられるのだろうか……


私にとって、

特に悲しいのはLayoverに対しての一部のハイブスタッフの悪意。

それには憤りを感じる。


私は多くのプロが認める素晴らしいアルバムを手掛けたミンヒジンの尽力には称賛しかないと思っている。

テテが彼女の芸術性を認め、託した気持ちは 忖度無い純粋な気持ちのみ!だと思っている。

そして、彼女を無邪気にヌナと呼んで甘えるテテと、二人の間に流れる信頼にほっこりするのです。


比べて、

事務所の贔屓メンバーを上に押し上げるために、テテの作品をけなす行為は醜い嫉妬以外に何があるだろう……。


にしても、

メンバーの無言は

何を意味しているのかしら。テテが盾になることで虚構の家族が維持できると言うのかな?


セブチのスングァンのアイドルとしての語りが染みたなぁ……ウインク


(テトラポットが守る)

数日前に書いたとおり

私は、

言葉でなく❗

テテの言葉にならない言葉❗

だけを信じることにしようと思っている。

泣いてばかりいられない

……


(檻の中から)
(Tシャツで)
(美しい世界を)


これから、

テテがどんな選択をしようと、私達はそれを受けいれて尊重するだろう。

そして、そして、

彼の🍀を祈る。

テテの笑顔も、

増えるようにと、祈る💜




それだけ……