最近、エンタメ業界の闇みたいなものを読みました。
数ヵ月前の🇯🇵のジャニーズ騒動は、驚きと共に、見て見ぬふりをした放送界も非難されました。そして、小さな声など握りつぶされる世界であることが証明されたのだと思う。
聞こえて来るところによると、
アメリカのエンタメ業界は
ジャニーズ騒動どころではないらしい。
何が真実かは謎だけれど、アメリカの特にラップ界隈はキナ臭い。
ラップ界隈にはドラッグ、性犯罪、殺人が常について回るとか。もともと、ラップは何かをディスることが底辺にある。
私はラップが苦手なので、積極的に聴くことは無いのだけれど、BTSの歌う不合理な社会や悪しき慣習をディスるのなら頷ける。
でも、特定の人物を対象とするディスリは、なんだかなぁです。これが米国では殺人に繋がる危険性を孕んでいるらしい。
もしや、ググを真ん中においたアミのシパ騒動も似てる?うん?
まさかね
巨万の富を築き
ラップ界のトップにあるDの力はかなり闇深いらしい。逮捕され数十億円の保釈金を提示しても保釈されないらしい(それほど!罪が……)
そして
彼はジャスティン・ビーバーの生き様に深く関与している。
もともとジャスティンはスクーターブラウンに14歳の時に見いだされ、アッシャーに育てられた。
そしてアッシャーが懇意にしていたDと繋がっていく。
あれ?この流れが誰かと似ている?
(考えすぎ)
力ある人物に可愛がられるのはエンタメ界隈では必須事項なのかもしれない。たとえDの悪行(麻薬、性犯罪、人身売買、殺人依頼)が見え隠れしても、権力と金に弱者の声は書き消されてしまう。
Dと繋がったその後のジャスティンは、行動も精神も結婚するまで色々な危ないことが付いて回った。純粋な少年の目はどんどん雲っていった。体にびっしり刻まれたタトゥーは自傷行為に近いと語る人もいる。
彼は育ての親スクーターと決別、アッシャーからの
名誉と言われるスーパーボールへの誘いも断った❗
あくまでもジャスティンは沈黙を貫いているらしいけれど……
そんななか、
パンさんにとってはアメリカでの成功だけが目標のように感じてしまう。ググのGolden はすべて英語曲、しかもプロデュースや楽曲もアメリカ。
すべて米国臭に染まっている。
世界のエンタメ界の頂点(特に米国)に立つという目標のためには脇目もふらずということなのか?と見えてしまう
スクーターブラウン、
アッシャー……
そして、
それがググ自身が選んだ道であることは事実として残りました(AYSで、言ってました)
私がググへの見方が変わったのはそのあたりからかもしれない。
これは、ググをディスっているのではなく残念な気持だということです。そして
ググにとって兵役期間がクッションになると良いけれど、と思っている。
ですが、ググのその期間のドキュメンタリー映画は、私にとってはお預けかな。
皆様のググ絶賛の声だけで充分!で、BTSとしてのググを感じることがてきるからです。
以上
自分かっての思いでした。気分悪くなった方がいらしたら、ごめんなさい。
そして
そろそろテテ💜
現れないかなぁ。動いているテテが見たい。
清廉潔白な良心と誠実さをモットーとしていると
語っていたテテ。
そんな彼に癒されたい。