夏近し、ですね。

木々の緑が鮮やかで綺麗ですが、空気がもやっとしている。


ここ数日、

モヤモヤすることやあれれ?と思うことがあって、ボチボチ書いてました。

けれど、いざアップしようとテテの映像を眺めているうちに、問題視した塊が溶けていくみたいに、ま!いいか、となってしまうのです。

つまり、何があっても自分がテテが好き、ただ、見ていたい!の気持だけがたいせつ💜だから!

に納まる自分。

テヒョンくんは、

日々の暮らしの中のたいせつなスパイスであることだけで、幸せ🍀であると、納得する自分です。

アミ失格でしょうか?



私がBTSに、いやテテに気持が大きく動いた歌のひとつにPied Piperがあります。

テテのパートは少ないのに関わらず、彼の存在感がスゴい。

妖艶なダンスにも目を奪われました。この頃のテテって、まだやんちゃ盛りで、超!美形ラブ

溜め息ものです。


BTSのPiedPiperはドイツ民話「ハーメルンの笛吹き」の誘惑を土台にしていて、子供でなくアミを誘惑することになっている。

その発想が面白すぎ!

と思いながら、私は吟遊詩人ドノヴァンの映画(ドゥミ監督)と歌、PiedPiperを思いだしました。



彼の歌声は素晴らしいので記憶にくっきりなのです。(実は、少し繋がりもあって…)

ドノヴァンはボブ・ディランと双璧をなし、ビートルズとも関係深く、なによりも新しい音楽世界(サイケデリック ロック)を築いたのです。



音楽を仕事にしていた時に興味あって、調べました。

代表曲MELLOW YELLOWという曲も良い。Hardy Gurdy Manも暗いけど名曲でしたね。


BTSのPiedPiper は彼へのオマージュなのかしら……?

と、ふと思いましたが、

まさかねキョロキョロ


そうそう「ハーメルンの笛吹き」は、忽然と消えた市民(100人くらい?)の実話が元になっているそーですよ。




さて、
ナムさんのアルバム。
11曲中、数曲に不適切な言葉があって、放送に適さないようです。詩人ナムさん!の剥き出しの言葉が紡がれているってことですよね。
迷路、仮面、光、闇…
それはそれで楽しみ爆笑