オタク立場のK氏
対
クリエイター立場のA氏
で、親しい友人関係らしい。
テーマは内紛のHYBE とミンヒジンの対立について、ってとこかな。
SNSに、まだ転がっていますが、4時間?という長丁場を覚悟して是非見ることをオススメします。
A氏は、自他共に認めるロジカル思考の人。
あの内紛に対して自分の立ち位置は保留している。たくさん人の意見を聞いて、共通項を見つけ真実を探ろうとするのです。
それが、彼の意見としてハッキリ白黒が見えない理由。
そして、反ヒジン派の意見の理由を聞き、質問するので、ミンヒジン派と言われるらしい。本人はどちら派でもなく真実のみと言っています。
比べて、K氏。
オタク感覚だと、思考の出発点が初めから片寄っているみたいに見えた。彼自身は片寄っているとは全然思ってないみたいですけど、たぶん、ヒジンさんのことは好きではないのではうん?
だから迷いなくストレート。
そのためには、様々な理屈、いや本人にとって信じている正統な理由までつけることになる。
それが否定し難いアイドルへの一途な愛からの発露のため、どんな言葉もありません。
この激論の結末は
お、と、な、らしく
穏やかに幕を閉じました。
(低次元のシパ対決とは、まったく違う )
両者の着地点は同じとは言え無いように見えます。
けれど、
両者が共通している
あえて似ているアイドルを作り、内紛にアイドルの名前を出したことは酷い!
など
揺るぎないのでした。
思うことは同じだということですね。
なかなかな激論でした。
ただ、今回、思ったこと。
オタク思考の強さ、アイドルへの愛のストレートさ。
ある意味、怖いのに、清々しくてあっぱれ!とも言えるのかもしれないな、と。
まあ。私は個人的に、A氏の考え方に近いかな。で、少しヒジンよりかしら。
テテへの様々なたくさんの差別という前例がなければ違って見えたのかも
あれ? ていうことは、
わたしって、オタクではないのか。無いんだぁ…。
やつぱり
と、唯我独尊で、
自分決着しました
ただ、out of 激論ですが、
テテちゃんには
掛け値なしに
「ほっ💜」です。オタじゃん
すっぴんでも、変わらない完璧な美しさ。
何時間でも眺めていられますです。