ナムさんの新曲MV

Come back to meが出ました。

哲学的なナムさんのこと、私ごときに理解できるわけがない。

でも、

虚無感に襲われたナムさんが、幾つもの扉を開けて体験して、進んでいくのは解る。



生きるって、Right and Wrong、是非とか善悪などにぶつかるものだし、葛藤、矛盾が交錯する迷路。

でも、

僕が僕らしくいたい、花火のように散りたい、と言っていたナムさんは、

痛いよ、神様!と言いながら、

自分探しをしているのかな?

それとも自身に向き合おうよ!と示唆しているのかもしれない…。


にしても、

最近では珍しく長い曲でした。

そして、テテのFriendsのラスト同様、象徴的に二人のナムさんが出てきますね。


著名なスタッフが集まって作られた作品。だから、たぶんもっと、仕掛けがあるのだろうな。

HYBE の力を感じます。




私は自分探しを自覚しないまま、BBAになってしまったのか、それとも忙しく生きすぎていたせいか。

ナムさん、ユンギやジミンの歌から感じる闇に覆われた時期があったのか…。

と、いまさら思う

(単に過去を忘れているのか)


今は、

テテちゃんから、喜びと安らぎを頂いていて、生きる糧の一つになっているチュー

Slowにダンスして、夢のような架空の世界に浸り、テテがまとっている浮遊感を感じる。

それだけなのに、私にとっての🍀

ありがとう💜

美しいテテくんおねがい




ユンギの孤独との戦い、ジミンの自身への激しい焦りなど、ソロ曲から各々の葛藤を感じた。

でも、テテのLayoverには

葛藤以上に、淋しさと悲しさを乗り越えること、手を繋ぎ純粋に愛を求めることが浮き彫りになっていたと思う。


ホープは、やっぱり希望。歩く度に動く度に走る度に、いつものように、行こうぜ!と歌ってたね。

たくさんの人に取り巻かれ被われているググ。どれがググちゃん本人の歌なのか、私には、よくわからない。


以上が、各々のソロ曲から、私が勝手になんとなく感じ取ったもの。

発表されたすべてのソロ曲を聞いているわけでないので、かなりいい加減すぎるかも(単なる自己満足…悪しからず…)

てへぺろ


歌は、歌うからには自分の気持ちを現すものと思っている。

それだからこその歌い手。

たとえ、人が作ったものだとしても、自分のものにしなければ曲に入りこめないし、歌が霞んでしまうよねウインク


だから、歌はその人を表す✨

とまで思っています。





そうそう、

今日はスキズの新曲MV

Lose my Breathも発表。

チャーリープースとのコラボ。

うーん、

テンポもエモさも完璧に洋楽。

最高❕ですびっくり

はい!