先日、半年ぶりに行った銀座。凄かった。
ウイークデーにもかかわらず激混み。しかも、ほとんどが外国人。
ルイヴィトンやティファニーやらブランド店の前には入場待ちの人の列。

ひと昔前、日本人が東南アジアでブランド品を買い漁ったのと同じかも。


円安!なるほどね、と

世界からの日本の位置付けを肌で感じた日でした。




そして、

久々にあった裕福な友人たちの話題は、旦那や病の話だらけでした。(ふーえー)


私はテテ狂扱いされているので、ついでにBTS宣伝マンと化して、写真を見せて熱弁(ちょい滑稽爆笑)を打ったのです。

が、

ググのタトゥーの写真を見たとたん全員引いてしまい…


私のもろもろの弁解も空しく、刺青の威力を知らされました。

まあ、あの派手な刺青は、たしかにだけど。


今さらだけど、なぜググはあれほどタトゥー!いや刺青(たぶん)にこだわったのだろう。単にファッションだから?…。

分からないけど、刺青って簡単なことではない。消すことがてきない(とくに、赤色は消せないらしい)ものを、激烈な痛みとともに体に刻むという行為なのだから。

だから、ググの大胆な腕タトゥーを見ていると、可愛い顔の裏側には、自傷、自称行為、過度な自意識、コンプレックスなど隠れてるのかも、と思っている。

もちろん、その刺青から立ち上がる炎の感じが彼の魅力だ!と叫ぶ人もいるでしよう。

まあ、彼なりの理由があったのかもしれないです。



数年前、ある芥川賞作家さんのオフ会に出席したところ、小指の無い方がいらして、みんなのそれそれ!音頭に乗せられて、嫌々ながらも苦笑しつつシャツをまくりました。その背中には彩色の大きな龍が。

私は始めて見るそれが衝撃で映画などで見るのとは大違いで、強烈でした。

作家先生始め周り方々は、差別偏見の無い気持ちの広い人達の集まりなので、若気の至りだねと、笑いながら受け入れられていました。でも、本人は後悔とポツリ。


私は、やはり凡人かもしれません。





ヒョンシクさん、ウシクさん、テテに会いに行ったみたいですね。さすが優しいお兄ちゃんたち、テテ嬉しかっただろうな。

さらに、

New Jeans も訪問。

意外かな?でしたが、テヒョンの顔の広さ、親しみやすさ、愛すべき人柄💜からすれば想像できる範囲です照れ 

(アンチさんは黙ってください)



先日のテテのたくましい姿を見てから、

じつは、私、テテペンの風上に 置けない奴かもしれない問題にぶつかり、しばし静かにしていました。


テテが昨年来日した時のこと。


Netflix ドラマで見たお相撲さん一ノ瀬ワタルに会いたいとテテが言い、ドッキリ仕掛けで彼に会わせてもらいましたよね。

そこで、

テテは、体格のいいマッチョさんに憧れていたと、すでに明らかになっていたのです。


いまさらだけど、その時は気づいてませんでした びっくり


そっかー、テテはマッチョになりたいタイプでしたか!

細マッチョでなく、

ガッツリマッチョ……ガーン

もしも

筋肉隆々になったら、テテ独自の柔らかいダンスも見れなくなっちゃうのになー。

ふー!


そっか、そっか……

いや、

でも、

私は

実は

かなり

ガッツリマッチョが苦手でしてえーん


せめて、先日、テテが披露してくれた「栄光の傷」くらいで押さえてほしいてへぺろかも…とか。


つい、

先走り想像に走っている

自分 びっくり


すいません。


20歳のころは

ジャスト40kgだったのに

すっかりデブに変身した

自分を棚に上げて

勝手なことをほざく

テテペンです。


だからと言って、テテ愛は変わることは決して無いのですが、

アミの風上にも置けません。

ショボーン