Fri(end)s 観ました💜



たぶん人の数だけ考察は多岐にわたるのだろうな。


けっこうシビアなテーマなのに、

随所にユーモアも盛り込まれ、カッコいいMVでした。




いちゃつく恋人たらけの中にいる孤独で、少しイラつく一人ぽっちの僕。



恋人がいて満たされているのだけど、周りは不穏な雑音があって、浮いている僕。



どちらの僕も死んでしまう。

そう…

死んじゃうんですよねえーん




 君は僕の淋しい夜を共に過ごし、僕を支えてくれた。だから、僕は君のもので、きみのBabyと呼ばれるのは合っている気はするけど……僕らは言う。友達と。

でもでも、

とやはり迷う感じが伝わってくる。どちらに傾いても死んじゃう。

(恋には喜びも哀しみもつきものだから…えーん)



そして、

やっぱり結論みたいなものは出なくて、友達の先に行きたいけど「友達」でいることがいいのかな?と

答が浮いている。


カッコにendは入れてみたけど、

やはり、

friends✨かしら?



と考えてみました…(けど…チュー)

人生は不条理なんです。


そーいえば、日本には
「友達以上恋人未満」

なんて、都合のいい言葉があります。教えてあげたいなてへぺろ





さて、にしても、
テテの表情が秀逸でした。細かい目の動き、繊細な表情から醸し出される内面。

絶対!俳優やるべきです、なんてあらためて思いましたね。





そして、
愛しいテテの歌声。

エフェクトがかかっている?もしくは、バックに大人数のコーラス?

今までのテテの生声とは違う感じでしたが、これはこれで新鮮で、泣きそうになるほど良かったです✨

それに、テテの高音が綺麗で、かなり歌上手いし、カッコいい。

彼の魂の歌声はしっかり受け取りましたおねがい


ありがとう、テテ。

最高に良かったですよ、この歌🎵

何度も聴きます!Friends💜


で、

わたしも、友達と呼んでもらえたら嬉しいな。なんて。

恋人でも友達でも

真ん中にあるのは愛ですよね💜


☝️
あ!いつものテテだ!ラブ