Previewでましたね。
何度も聴かせてもらいました。

Sevenや3Dみたいな曲が並ぶのかとおもいきや、あれ?これ好きかもの曲もあって、3日が楽しみです チュー


頭しか聴いていないのに、Hate youなんか、テテちゃんにカバーしてほしいかもと思えるバラードですし、エド・シーランの参加したYes or Noも興味大ですし、

Too sad to Danceは、なんだか懐かしい香りがして、一番そそられましたウインク


丸々聴いてみないとわかりませんですけど、ね。


たくさんの有名な方々が参加して、しかも、全曲、英語!で

事務所の総力あげて作り上げたアルバム。

名曲揃いで、ネーミングどうりに、金色に輝くアルバムになる予定だということに、深く頷きました。



これを引っ提げて、ライブがあるわけで、行ける方は、まさに黄金のチケットを手にするのですね。

凄い。


残念なところを探すと

(よけいなお世話!)

テテの時と同じく、自作曲が無いことかしら。



欧米などは自作品に高い評価を与える感じがします。経験や思考、体験から発露するのが個人の歌だとする傾向からでしょうか。

でも、

たとえ自作品でなくても、歌う時点で、お芝居と同じく感情移入をして、自分のものにする。

だから、感動を与えるのは歌い手の熱量によるのではないか、と思いますウインク


テテがLayoverで

証明してくれましたよね爆笑


だから…心配無用です。

応援したい気持ちの現れからくる、ふと思った余計すぎる話でした。えー


BTSのsolo albumラストを飾るググちゃん!

ほんと、相応しい展開でした。

楽しみです💜