
これは、テテのVante作品のせいかもしれない。私のスマホの背景もテテの空と大地にしている。
以前のこれらも大好き。
専門家によると空と大地の比率や境界線の捉え方の感性が素晴らしいとか。

テテは自分の才能を、もっと延ばしてほしいと思う。凄い感性を持っているのですから。
さて、
つい先日のWライヴ。
革ジャケを着て、CELINEのピーターさんと食事すると話していました。ピーターさんを、すでに友人と呼ぶテテの人付き合いの濃さ。人徳ですね。
そして、テテ自身が傍らの方にヒョンと呼びかける。たぶん、ボゴムさんかマネージャーかもしれないと、CELINE繋がりで私は想像。
テテは、また後で!の言葉を残して、おしまいになりました。
そして、
3時頃に律義にも、ベツトの中から来たよ!と登場です。
内心、いいのに!と思いながらテテにみとれる自分。
けれど、
夕方の明らかに傍らにいるヒョン!とは違って、
傍らに誰か寝ている!とか
傍らの彼の寝息が!と、
一部ファンの、都合のいい妖しい妄想が始まってしまう。
これがなんだかなあーと思う。
誠意が大いなる誤解に発展する怖さ。
これから兵役につく大事な時に、行きすぎた妄想や決めつけで、彼のこれからを生きずらくしてはいけないと思う。軍隊は、私たちの思う以上に厳粛かつ厳しい場。
この妄想は残酷すぎないか?
テテはアミを親友と言うし、メンバー皆もアミが!アミのため!と言って、ライヴがおこなわれるけれど、スターとファンが近くなりすぎることには、少し疑問を持ってしまうことがある。
インスタのように切り取ったフォトや映像による一方通行のほうが平和的ではないか?と感じてしまうのです。
(テテの空を、もっと眺めたい。空に込めたテテの心を感じたい……🍀)
ふむ……
リアルタイムに、動いているテテちゃんを観れることだけで、嬉しいくせに、つい考えてしまう自分でした。