10月になりました。やっと涼しい風が。長い夏でしたね。
その中、日本でのテテを何度も見直したり、Layoverに浸りきっているまま、時が過ぎていく感じでした。
ググの3Dは、いろいろ物議を醸し出していますが、もしも、負の理由があるとしたら、本来のBTSの主張は何だったっけ?とか、一部の行きすぎ炎上商法、アメリカに媚びる?事務所かな、なんて感じかな。
ラップは言葉が命なので、言葉のひとつひとつはとても大切。
まぁ、ユンギの「歌には魂や主張をこめろ!」の言葉ではないですが、その上で選ばれた楽曲なのでしょう。
でも、歌詞に非難があるとしたら、どーしてもググに向かってしまうのは仕方なく、残念。
ただ、カッコいいダンスはとても受けるだろうし、ググの歌声はぴったり曲にはまっているので、繰り返し聞きたくなる魔法にかけられるのは、確かです。ノリの良くいい曲だと思う。
でも、個人的には、ふとABGからイ○ローキャブとかの忌まわしい言葉を連想させられてしまうこともあって、一部の白人社会にはまだ……なのかと、気分良くない部分があったことも事実。
まぁ、正直なところ、
よくわからない…。
あのテテのスローで、品さえ感じさせるゆるゆるなテンポの口調がたまらなかった。しかも、ほとんど日本語。
「あるんですか、魅力?」
魅力有りすぎることを知らない
テテうん?
ドッキリの時さえ、置物みたいに愛らしいうえ、「カムチャギヤ!」と驚く表情が新鮮。
この番組の目玉、楽しんだかしら、テテ?
スキズのドッキリする側みたいに、する側のテテも見たいな。
テテのことだから、破れるような笑顔を作りそう
にしても、BTSペンで有名な真木よう子さんが「何で呼んでくれなかったのよー」の恨み節!
気持ちわかる。ほんと、羨ましい空間だった。
それに「しまむら」
テテとしまむらの取り合わせが愉快。テテの会いたかった人!と名指しされた一ノ瀬ワタルさん、テテの親しげな接近に、夢か!みたいな顔。めちゃ幸せそう🍀
そして、番組からプレゼントされたヨンタンエプロン。
その時のテテの笑顔が、すごく印象に残った。
愛に満ちたテテパパそのもの!
でしょう、と。
次にテテを見れるのはいつ?
日本で開かれる様々な歌謡祭に、登場しますように!
祈ろう