
昨夜、テテとタイニーデスクメンバーとのリラックスしたセッションを観て、テテみたいにゆるゆるとしていたら、
ユンギのメッセージが入ってきた。

入隊挨拶みたいでユンギペンは号泣ものだろう。なのに、私はなぜか醒めてる。申し訳ないほど。
3人目になると、そうなのかと、自己分析すると、違うみたいだ。
どんなに嘆いても、成人男子の義務というお国事情を受け入れざるを得ないことを、痛いほどやっと受け入れて。
それを受け入れた上で、彼らの入隊を直視できるようになったのかもしれない。
ただ単に悲しむことではないと、そんなふうに入営をとらえ始めた自分が見える。
だからか、ひとりひとりの私が受ける印象の上での「心配」だけが残り、それににつきるのかもしれない、と思う。
男のみの狭い世界…。
心配!のみだ。いちオバンが心配しても、世界はびくともしないのに。
ここからは自分分析なので、見たくない方は閉じてくださいね。
体力的には、みんな過酷な練習、訓練に耐えて活動してきたわけで、普通に以上に優れていると思う。となると、人間関係かな?と。
ユンギはあぶなかしかったホープ(実は憂いでました)より大丈夫と、思う。静かな風格と、強い意思でのコーインクマイウェイみたいだし。
目上の人の扱い方が上手くて、世渡り上手なジミンも心配してない。計算された可愛さアピールはなかなかだし。
ナムさんは、とてもフラットで、誰からも尊敬されるタイプ。深い洞察力と、ときどき抜ける可愛さ。心配ない
そして、ググちゃん。タトゥーは大きなマイナス材料になる気がするけど、どーなんだろう。
甘やかされてきたから、すこし辛いかも。だけど、儀礼を大切にする子で、持ち前の負けず嫌いな力もあることだし、心配は余計かもしれない。
心配なのは、
やはりテテ…。
どーしてもあの美貌が色々な感情を含めた関心を誘うだろう、と思う。
いや、真っ直ぐで純朴なところもだし、のんびりやさんのところもひっかかる。
テテは、きっと凄く頑張る。
頑張るけれど、視線を集めすぎて両極端な感情に巻き込まれるかもしれない。
だから、
強い気持ちをもって、優しい人だけでは過酷な世界は渡っていけないことを、嫌だけど、身に染みてほしいかも
…嫌だけど。綺麗な心を汚してほしくないし、嫌だけど…。
……
やめよう。
まだ先のことだ。
感情の起伏が激しく、親友にも関わらず、テテを足で踏みつけて怒りを爆発させていたジミンも、今では穏やかになって、テテと距離を持った、良好な関係になっている。
人は「きずき」のときがあるのかもしれない、と。
……。
やめよう。
混乱している自分。
軍隊では、
決して手をあげることが想像できないジンさんやナムさんみたいな人たちに囲まれるはずと、思うことにする。
つい、
心の奥に居座っていた塊を取り出し晒してしまいましたが、嫌な気持ちになった方がいらしたら、ごめんなさい。
🙇
ユンギ入営なのに、
どーしたのかな?自分
気持ち変えて
‘’テテめめ‘’の微笑ましい映像を再度見て、終わることにします。
私は、スノーマンよりも、役者としての目黒くんのほうが、馴染みがあるのです。彼は笑顔が最高だと、ずーっと思ってて、この日も彼の笑顔が、テテの美を越えるほどでした。
もちろん、テテのあにきヅラがぎこちなくて可愛すぎるし、テテの日本語は永久保存版にしたいくらい、ユニークな可愛さ炸裂でしたが。

にしても、
素敵な出会いでしたね。
明日は王様のブランチ!
です。
♡
ユンギ!
行ってらっしゃい
健康に気をつけてね。