この東京の同じ空の下にテテがいる……、
いつもの景色が違ってみえる。
CDTVのライブ映像はどこでやるのだろう。赤坂は無いだろうから、いっそう海?とか、根拠の無い予想で盛り上がってる。
娘が今日は日比谷に行くとかで、テテに近付くかもしれないから付いて行こうかなぁと言ったら嫌な顔された
どこででも、
テテが日本を好きになってほしいと思う。テテの好きなハリースタイルズは日本が気に入って、密かに1ヶ月滞在したり、いつかは住みたいとまで言ってましたよ。
そして、
For us
やっぱり泣いてしまいました。
ミンヒジンさんのテテを見抜く洞察に涙し、プロデュース力に感動。
テテを丸裸にするくらいテテをとらえていて、哀愁帯びた曲とともに最後を飾ってくれた。
葛藤、充実、幻想、信頼、終演、希望、出発…
そして、友情、愛💜
テテの声はいっそう甘くて、聞くものの心奥に届くのでした。
テテの笑顔に
感動の涙…。
ラスト、
まるで映画のようにエンドロールに出演者の名前を刻む粋な計らいとともに、
テテが自ら(V)をアピールしている姿が映るのです。
もう、何かに頼ることをやめて、自分で行くよ、と、せつなくも勇気みたいなものを感じたシーンでした
がんばっ❗
テテはいくつもの俳優オファーがあったのに、アミの待ち望んでいるこのLayoverアルバムのために、すべて断っていたとか。
ぜひ、
この「乗り継ぎ」から、次のステージに迷い無く向かってほしいと思う。
そして、
Layoverの活動地点のひとつに、日本を選んでくれたことに、すごく感謝します。
ありがとう、テテ💜