「Tokyoいいじゃん!」

と、

日本語でインスタに打ち込んだテテ。

足長!カッコ良すぎ!と唖然として、2018年頃のピッチリしたテテの革パンツをふと思い出しながら、数枚の写真を眺めていました。

カッコ良さは変わらない!スタイル抜群ですラブ

いいじゃん🎵の言葉にいいじゃん💜をお返ししたい、なんて。


ここ数日、

テテが現れたり、またまた新たなPhotoが公開されたり、

いや、その前に、テテの3曲が公式リリースされました。

と、

スケジュールは着々とこなされていく。

溜め息がもれる日々ですねチュー



昨夜のテテタイム0時に公開されたPhoto3。

それらを食い入るように見つめつつ、沢山あって分厚いテテ写真アルバムが作れそうと思う。どれもこれも

美しいテテの多面性をえぐりだしているように思う。



そして、テテPhotoの放出か多すぎて、嬉しいのに、ちょっぴり不安 になる。だって、9/6にはPhoto 4ですよ。

え?!何かあるの?入隊?それ以外の意味?

放出激しすぎないか?と。



で、

28日に公式リリースされた3曲。

WinterBearの後ろ向きに歩く映像をバックに、流れてくるテテの歌声は切なく甘く大好き。

そしてScenery。

日本語での「おげんきですか?!」とともにテテの印象として私の中で刻まれている。



カメラを持った姿が似合うテテ。

広い世界の中の小さな存在を浮き彫りにする写真家テテの写し出す絵。

そこには、テテの深い孤独が潜んでいるような気がする。それらの写真と連動するかのようSceneryの歌。

テテの写す絵は、美しい物語を探し続けるテテの「風景」の曲と繋がるのではないか、などと想像してしまう。


岩井俊二監督「Love Letter」からインスピレーションを受けてできあがったというScenery。日常の細かい音と変わらない景色。

「おげんきですか?!」はどこかの誰かと共に、自分へ向けた呼び掛けにも感じてしまう。

たぶん、去っていった「あなた」は特定の人でなく、自分から去っていった人すべて。想い出としてモノクロで残すのでしょうね。

この曲、凄く響きます。


テテ、もう、見つかったかな?

Beautiful Story。




さて、昨夜のテテタイムのWlive 。珍しくヒップホップをバックにのりのりテテでした。そして、いつものごとく言葉はほぼ無い。

営業向けの語り以外、素のテテ語りはどんどん少なくなっていくような気がする。

けれど、

ふと見せるテテの笑顔は、本物のテテそのもので、和むのです。


テテが楽しみだ!いうアミブロ 。
テテの素の笑顔を引っ張りだすのに、アミブロがこんなに効果あるのかと、今回のWlive でわかりました。

テテには、沢山の癒しをもらっているので、お礼をしたいですね。

私に動画を作るスキルがあったらなぁ…(無理…)ショボーン

でも、

頼もしいテテペンがいっぱいいるので、私の分もよろしくお願いします!と叫びたいですニコニコ



明日から小旅行。

自然に溶け込んできます。

もちろん、

テテの映像も一緒チュー